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2018.06.16 sat

梅雨の雨でも心は晴れ

著者:村岡

近年、キャンプやグランピングまたは、アクティビティスポーツなどのアウトドアが注目を集めていて、雑誌やWeb、SNSなどでよく目にする様になりました。僕自身アウトドアな人間ですので、こういった情報は興味がありますし、休日には少なからずアウトドアを楽しませて頂いております。

一言でアウトドアと言っても分野は多岐に渡り、特にアクティビティスポーツに関しては、発展途上でまだまだ知らないスポーツもたくさんあり、ものすごいスピードで進化していて、楽しみ方も人それぞれ。

僕個人としての楽しみ方は45lのバックパックに全て詰め込み、山々を縦走するULハイク(ウルトラライトハイキング)という分野で、今はまだ日帰りの登山程度で楽しむど素人ですが、目標としては三泊四日ぐらいの日程で山にこもりたいと思っている次第です。(注:病んでいるわけではございません)

ファッション業界と同様に、アウトドア業界も流れが早く、次々に新しいギア(キャンプ道具)やスポーツが生まれていく中でアウトドア業界の永遠のテーマでもある「快適さ」という課題も常に進化しております。

とは言っても、「快適さ」にも色々あり、キャンプで言うとコンパクトで座りやすいチェアや、Bluetoothで高音質なスピーカー、温かく寝心地の良いシュラフなどで、スポーツなら速乾性の高いTシャツ、クッション性の強いシューズ、気圧や標高なども測れる時計など例をあげればキリがありません。

そんな中、僕なりに「快適さ」とは何か自問自答し出た答えが「素材」。

「快適さ」=動きやすい、軽い、濡れない、蒸れない、など素材からくるのではないかと。その素材が衣類や物になり「快適さ」が生まれるのではないかと思ったわけです。

自然の中にいる時は天候が安定しませんので、気温や湿度など常に環境が変わりますし、その環境に順応できないと様々なストレスを感じます。もちろん街中でも今の梅雨の時期などは特に雨や湿気などに悩まされ、暑かったり寒かったり傘で手が塞がり動きが制限されたりとストレスを感じます。こういった状況から快適さを求め、様々なブランドからタウンユースにも落とし込んだ高機能素材のアイテムが出ています。

高機能素材の例を挙げますと、防水透湿効果の高い『Gore-Tex』。今や誰もが耳にした事があるというぐらい有名ですよね。トータルバランスの優れた素材で、今現在、弊社が取り扱っている商品にも多数使用されておりました。その他にも通気性抜群な『イーベント』。軽さが魅力の『パーテックス』。強靭で超軽量の『キューベンファイバー』。など様々な特徴を持った高機能素材ってたくさんあるんです。

今までの話の流れから高機能素材を使ったウェアをご紹介したいところですが、ウェアだけではないという事もお伝えしたいので、ウェアではない高機能素材を使ったアイテムを一つご紹介。

軽量で強度のある素材にシリコンを両面コーティング加工し、防水性に特化した『シルナイロン』という素材を使用したドライザック。分かりやすく言うと超軽量完全防水バックインバック。すごい必殺技みたいですね。僕は山にはもちろん、普段でも絶対に濡らしたくない物をこの中に入れ持ち運ぶようにしていて、梅雨の時期やゲリラ豪雨に遭遇しても浸水の恐れは無しです。

基本的に天気予報をあまり気にしていませんし、基本的に自転車行動なので傘を持ち歩く事があまりないので、年に10回は全身ずぶ濡れという状況がございますが、超軽量完全防水バックインバックを一つ鞄に忍ばせておくだけで大事な物は絶対に守れるという安心感。この絶大な安心感を得る事で梅雨の雨に打たれても僕の心は晴れています。

著者:村岡

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