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2018.10.26 fri

色を意識したカラーコーディネート

著者:西出

残暑残暑といっていたのも遠い昔に感じられるくらい過ごしやすい気候になってきました。 何となく雨も少ない気がしますし、本当に落ち着いた日々を過ごすことが出来ています・・・。

日本の夏は酷暑なので、スタイリングがどうしてもラク〜なほうに流れてしまうのは仕方のないことだと思いますが、その反動で秋はいろいろ楽しみたくなります。
ではどのように楽しもうか・・・と考えた時に、ただ好きな洋服を着るだけでもテンションは上がりますが、それだけですと洋服屋として芸がない・・・と思われるかもしれませんので、秋の味覚を意識した?カラーコーディネートでもやってみようかと思います。

ということでまず1スタイリング目。

ベージュやキャメルなど秋らしいカラーをベースにしながら、全てナチュラルなトーンにまとめたスタイルです。 個人的なヒットアイテムであるチルデンベストを軸にレイヤード。

これで何を意識しているかわかるとエスパーだと思いますが、お題は只今私の中で局地的にヒットしている『栗ご飯』です。
良い感じに炊き上がった栗と、しょうゆで色付けされたご飯をイメージ、足元は鬼皮のブラウンということにしています。

続いてこちら。

グレーで全身を統一しながら、ブラウンを散りばめることでモノトーンのシャープさを中和し、温かみをプラスしています。
グレーにブラウンは非常に相性の良いコンビネーションなんですが、実はこんなところからインスパイアされているのかも・・・。

というこちらのお題は『秋刀魚の塩焼き』。グレーのボディに焼き色のこんがりしたブラウンをミックス、手に持ったストールは大根おろしをイメージです 汗。

ラストはこちら。

バイヤー陣がこぞって個人オーダーしたといういわくつきのニットがこのロングガウンタイプの一着。付き添いの私もついつい個人オーダーしたこのニット、ユニセックスなニュアンスで人気のma'ry'yaです。
縦のシルエットを意識しつつ、ややルーズで優雅さのあるエレガントフィットということで、バサッと羽織るだけで雰囲気が出ます。
合わせたアイテムも全てネイビーで統一、ハットも合わせて上品に。

これはすぐわかりますね、そう、『秋茄子』です。ナスっぽさをフォルムで表現すべくモックネックをチョイス、あの丸みを帯びたカーブを実現するとともに、ヘタをハットで表現したところが一部で高評価という噂。







という何やらわからない内容になってしまいましたが、これからが一番ファッションを楽しめる季節です。 お洒落して遠くに出かけたいですね!!

著者:西出

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