『ほんのりタフ・・・な気がします。』 Le Minor(ル ミノア)のカットソーの中では変わり種といえば変わり種ですが、マリン系ブランドですと超定番デザインであるヘンリーネック、こちらはボタン数少な目、2つボタン仕様を採用です。 セーラーウェアを得意とするブランドですとヘンリーネックでもボタン数は少な目ですね。 ニットでは肩にボタンが付くデザインが基本ですが、カットソーはやはりセンターになります。 クルーと比べ何がどうということはない違いなので、お好みのスタイルや気分でお選び頂ければと思います。 (画像のスタッフは182cm、76kgでT4(XL)サイズを着用しています。) STAFF Voice これまでのラインナップのなかでも比較的珍しい感じがするヘンリーネック、ボタンの開け具合で抜け感をコントロール出来るのがポイントでしょうか。 インナーに使ってもこれまでとは異なる見栄えになるので既にボートネックをお持ちの方に強くおススメしたい一着です。 スタッフ 泉 ヘンリーネックはここ数年やや日陰気味かな・・・と思いますが、じわじわとまた注目を集めつつあります。 ネックの開きをコントロールできますし、水場では何となくボタンが付いている方が気分が上がるような気がしますし、同じパネルボーダーでもちょっとした使い分けをすると豊かなファッションライフが送れるように思います。 スタッフ 西出 サイズ 着丈 肩幅 袖丈 胸囲 ウエスト T2(M) 69.5 42 66 99 98 T3(L) 70.5 43 66.5 105 104 T4(XL) 71.5 44 67 111 110 ※単位はcmです。 詳しいサイズはコチラ 商品番号 12045000045 展開レーベル guji モデル 61842H/D5 販売価格 ¥19,000 + tax シーズン オールシーズン 素材 コットン100% 生産国 フランス 付属品 無し 【修理希望のお客様へ】 修理希望のお客様はコチラのページより、 希望の修理方法を一緒にカートに入れてご注文ください。 ※修理が必要な場合のみご注文ください。ご注文が無ければ未修理にて発送致します。 ブランド Le Minor/ル ミノア 1936年にMarie-Anne Le Minorよって設立されたLe Minor。 彼女はビグーデン地方の刺繍職人を集め、ブルトンの伝統的な装飾芸術を永続させ、最初は伝統的な民族衣装、人形の服、次にテーブルや家庭用リネン、そしてすぐに既製服の製作を始めました。 その後MBL社に買収され、更にグラマティコ一族が経営を引き継ぎ、現在はその友人によってブランドが継承されました。 メイドインフランスを貫き、今では非常に珍しくなった品質のノウハウを永続させつつ、伝統的なセーラー服を作り続けています。 このブランドの商品をもっとみる
■店頭受取について ※モニターにより、色の見え方が実際の商品と異なることがございます。 ※商品は実在店舗での販売もしておりますのでタイムラグにより在庫数のずれが 生じる場合がございます。在庫ありの表示でも品切れの場合がございますので、 あらかじめご了承頂きますようお願いいたします。
Le Minor(ル ミノア)のカットソーの中では変わり種といえば変わり種ですが、マリン系ブランドですと超定番デザインであるヘンリーネック、こちらはボタン数少な目、2つボタン仕様を採用です。
セーラーウェアを得意とするブランドですとヘンリーネックでもボタン数は少な目ですね。
ニットでは肩にボタンが付くデザインが基本ですが、カットソーはやはりセンターになります。
クルーと比べ何がどうということはない違いなので、お好みのスタイルや気分でお選び頂ければと思います。
(画像のスタッフは182cm、76kgでT4(XL)サイズを着用しています。)
インナーに使ってもこれまでとは異なる見栄えになるので既にボートネックをお持ちの方に強くおススメしたい一着です。
スタッフ 泉
ネックの開きをコントロールできますし、水場では何となくボタンが付いている方が気分が上がるような気がしますし、同じパネルボーダーでもちょっとした使い分けをすると豊かなファッションライフが送れるように思います。
スタッフ 西出
サイズ
※単位はcmです。 詳しいサイズはコチラ
【修理希望のお客様へ】
修理希望のお客様はコチラのページより、 希望の修理方法を一緒にカートに入れてご注文ください。
※修理が必要な場合のみご注文ください。ご注文が無ければ未修理にて発送致します。
ブランド
Le Minor/ル ミノア
1936年にMarie-Anne Le Minorよって設立されたLe Minor。彼女はビグーデン地方の刺繍職人を集め、ブルトンの伝統的な装飾芸術を永続させ、最初は伝統的な民族衣装、人形の服、次にテーブルや家庭用リネン、そしてすぐに既製服の製作を始めました。
その後MBL社に買収され、更にグラマティコ一族が経営を引き継ぎ、現在はその友人によってブランドが継承されました。
メイドインフランスを貫き、今では非常に珍しくなった品質のノウハウを永続させつつ、伝統的なセーラー服を作り続けています。