クルーネックにはないちょっとした秋冬感、タートルネック程首を覆わないのでスッキリ見えるシルエットなど、様々な面においてバランスの良さを感じさせるモックネックニット。登場以来「結局これが一番使える」という感じで支持を集め続けています。
数年前から不動の人気になっていまして、ポイントはスポーティさを感じさせない上品な糸を用いたニットであるということ。
カシミアミックスならではの柔らかさと膨らみがあり、且つプライス面でも優れたパフォーマンスを見せるFILIPPO DE LAURENTIISを代表する一着になりました。
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FILIPPO DE LAURENTIIS（フィリッポ デ ローレンティス）の7ゲージウールカシミアモックネックニット、“丁度良い”を最も体現しているモデルがこちらではないでしょうか。
ネック部分が少しカバーされているので秋冬らしいウォーム感を漂わせながら、タートル程真冬感が無いので秋口でも違和感なく着られるところがポイント。
防寒性こそタートルに及ばないですが肌寒くなり始める10月から着られますし、日本の気候ですと真冬でも十分対応可能。
着用期間の長さは7ゲージシリーズ随一ですね。
ということで、今年も多色でご用意いたしました。
間違いのない一着かと思いますので、是非ワードローブの充実にお役立ていただければと思います。
(画像のスタッフは182cm、76kgで48サイズを着用しています。)
ネックが高いことでジャケットの襟まわりの汚れ対策にもなりますし、非常に利便性の高い存在、カラーバリエーションも豊富に揃えていますので必ず期待に沿った色が見つかるかと。
スタッフ 泉
数年前から不動の人気になっていまして、ポイントはスポーティさを感じさせない上品な糸を用いたニットであるということ。
カシミアミックスならではの柔らかさと膨らみがあり、且つプライス面でも優れたパフォーマンスを見せるFILIPPO DE LAURENTIISを代表する一着になりました。
スタッフ 西出
サイズ
※単位はcmです。 詳しいサイズはコチラ
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ブランド
FILIPPO DE LAURENTIIS/フィリッポ デ ローレンティス
FILIPPO DE LAURENTIIS（フィリッポ デ ローレンティス）は、アドリア海に面したイタリア中部の街“ペスカーラ”でカルミネ・フェランテと彼の息子フィリッポによって2012年に生まれたニット専業のブランド。コレクションはカルミネの70年代から今日に至るまで多くの知識と経験、フィリッポのモダンなテクニックと素材の研究を融合させ、古典的なニットウェアの伝統を際立たせながらも現代的でスタイリッシュに仕上げています。