『タフ方向のモックネックとして、最高クオリティの一着が完成しました。』 Bonfil(ボンフィル)、取り扱いをスタートした2024S/Sシーズンから定番アイテムとしてご用意しているヘヴィーフライスのカットソーシリーズ、違いの分かるお客様にご好評を頂きまして・・・といいますか、明らかに他とは違う目の詰まった生地感に驚かれる方続出という感じでして、コレクション自体のバリエーションは多くないですが、着実にファンを増やし続けています。 真摯にクオリティに向き合った物作りというのは必ずお客様に響くんだな・・・と再確認した次第でして、引き続き注力して取り扱いを続けていく所存であります。 そんなBonfilのシグニチャー素材“ヘヴィーウェイトフライス”、あらためて説明しますとこれでもかというくらい度詰めに編まれており、一般的なものと比べると倍以上のウェイトになります。 適度に地厚になることで体のラインを拾わないスキッとしたシルエットになり、タッチの高級感は圧倒的。且つカットソー生地にしてコシとしなやかさを併せ持つことで着心地に優れ、洗濯を繰り返してもへたることの無いタフさも備えます。 モックネックは初めての取り扱いですが、この数年で完全に市民権を得たデザインなので、バリエーションの一つとしてご用意しました。 タートル程の温かみを感じさせないバランスなので、秋口の早い段階から着て頂ける、着用期間の長さが魅力の一着です。 (画像のスタッフは182cm、76kgでLサイズを着用しています。) STAFF Voice ネック界の魏呉蜀であるクルー、モック、タートル、Bonfilでは3型とも今回から揃えております。秋冬シーズンであっても汗はかきます、ジャケットやアウターのネック汚れ対策を考えるのであればモック、タートルは必須かなと。 カットソーならではのカジュアル感がありつつも、ビシッと目が詰まったフライス生地は気品を感じさせますのでかなり幅広く活用してもらえるのではないかと思います。 スタッフ 泉 シーズンを重ねるたびにファンを増やしているBonfil。このフライスを知ってしまうと他が切れなくなる・・・という感じではありませんが、薄手でしなやかなタッチの生地感が多い素材なので、ここまでの度詰はかなり珍しく、多くの方の興味を惹くことになりました。 モックネックはスタンダードな6cm高。主張し過ぎず何と合わせてもバランス良く着られる塩梅だと思います。 スタッフ 西出 サイズ 着丈 肩幅 袖丈 胸囲 ウエスト S 64 47 59 100 95 M 66 48 61 105 100 L 68 49 63 110 105 ※単位はcmです。 詳しいサイズはコチラ 商品番号 16052001172 展開レーベル guji モデル BON-9 販売価格 ¥25,000 + tax シーズン 秋 / 冬 素材 コットン100% 生産国 日本 付属品 無し 【修理希望のお客様へ】 修理希望のお客様はコチラのページより、 希望の修理方法を一緒にカートに入れてご注文ください。 ※修理が必要な場合のみご注文ください。ご注文が無ければ未修理にて発送致します。 ブランド Bonfil/ボンフィル Bonfilは現在にわたって約15年間、数多くの海外メゾンを中心にカットソー生地を手掛けている経験を活かし2022年に発足したブランドです。 “Bon”(良い) “Fil”(糸)という意味を持ち、糸の良さを最大限に活かし、世の中には流通していない既成概念を覆す生地を一から生み出している。 ファーストシーズンから定番として展開している、高級糸を贅沢にを使用したミリタリーテイストのフライス生地が代表的な素材であり、見た目はヘビーではあるが、まず袖を通した際のその肌触りの良さや柔らかさに驚くはずで、他と比べることのできない全くあたらしいものとなっている。 定番のコットン素材に加え、素肌に着ることのできる圧縮ウール素材の開発も進めており、常に新しい素材への追及、提案をしている。 このブランドの商品をもっとみる
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Bonfil(ボンフィル)、取り扱いをスタートした2024S/Sシーズンから定番アイテムとしてご用意しているヘヴィーフライスのカットソーシリーズ、違いの分かるお客様にご好評を頂きまして・・・といいますか、明らかに他とは違う目の詰まった生地感に驚かれる方続出という感じでして、コレクション自体のバリエーションは多くないですが、着実にファンを増やし続けています。
真摯にクオリティに向き合った物作りというのは必ずお客様に響くんだな・・・と再確認した次第でして、引き続き注力して取り扱いを続けていく所存であります。
そんなBonfilのシグニチャー素材“ヘヴィーウェイトフライス”、あらためて説明しますとこれでもかというくらい度詰めに編まれており、一般的なものと比べると倍以上のウェイトになります。
適度に地厚になることで体のラインを拾わないスキッとしたシルエットになり、タッチの高級感は圧倒的。且つカットソー生地にしてコシとしなやかさを併せ持つことで着心地に優れ、洗濯を繰り返してもへたることの無いタフさも備えます。
モックネックは初めての取り扱いですが、この数年で完全に市民権を得たデザインなので、バリエーションの一つとしてご用意しました。
タートル程の温かみを感じさせないバランスなので、秋口の早い段階から着て頂ける、着用期間の長さが魅力の一着です。
(画像のスタッフは182cm、76kgでLサイズを着用しています。)
カットソーならではのカジュアル感がありつつも、ビシッと目が詰まったフライス生地は気品を感じさせますのでかなり幅広く活用してもらえるのではないかと思います。
スタッフ 泉
モックネックはスタンダードな6cm高。主張し過ぎず何と合わせてもバランス良く着られる塩梅だと思います。
スタッフ 西出
サイズ
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ブランド
Bonfil/ボンフィル
Bonfilは現在にわたって約15年間、数多くの海外メゾンを中心にカットソー生地を手掛けている経験を活かし2022年に発足したブランドです。“Bon”(良い) “Fil”(糸)という意味を持ち、糸の良さを最大限に活かし、世の中には流通していない既成概念を覆す生地を一から生み出している。
ファーストシーズンから定番として展開している、高級糸を贅沢にを使用したミリタリーテイストのフライス生地が代表的な素材であり、見た目はヘビーではあるが、まず袖を通した際のその肌触りの良さや柔らかさに驚くはずで、他と比べることのできない全くあたらしいものとなっている。
定番のコットン素材に加え、素肌に着ることのできる圧縮ウール素材の開発も進めており、常に新しい素材への追及、提案をしている。