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KINGSLEY WALTERS STUDIO(キングスレー ウォルターズ スタジオ)、イギリス製にこだわり、レザー等メインとなる素材やリベット等副資材に至るまでイギリス製を使用、更に生産自体もデザイナーが一点一点ハンドメイドしているという謎多きブランドです。
ビジネス規模が大きくない・・・といいますか大きくすることを目指していないといいますか、デザイナー自身の目が届く範囲でビスポーク的に商品を展開している段階。
このこだわりの手法がどれだけ長く続けられるかはわかりませんが、程良く温かみがあり、タフで長く愛用できるアイテムばかりが提案されているので、洗練されたクラフト感を大きな魅力ととらえているように感じます。
こちらはレザーストラップ付きのポーチでして、トラベルポーチ的なアイテムですが携帯や財布、少しの小物がスッキリ入れられるサイズバランスなので、デイリー使用も◎。
強すぎないシボ感が特徴のぺブルグレインレザーを採用し、使い込むごとに艶が増し、育っていくタイプのバッグです。
ですが、そこをあえてタフなレザーで作ってしまうところがこのKINGSLEY WALTERS STUDIOの特徴です。古くから続く、超老舗メゾンのポーチでもレザー製は多くありますが、長く使い込んだ時の風合いの良さ、雰囲気の格好良さはキャンバスの比ではありません。
少し取り扱いに困ることがあるかもしれませんが、是非しっかりと使い込んでいただければと思います。
ちなみにここまで書いたことはあくまでもポーチとしてのことでして、ミニバッグとして使う分には全く問題がなく、優れた使い勝手の良さがありますのでご安心を。
スタッフ 西出
洗練されているわけではなく、あくまでも無骨を貫いている感じがします。とはいえサイズ感がコンパクトなので野暮ったい感じは皆無でして、持っていてこなれた感じに見えるのが良いんですよね。
スタッフ 泉
サイズ
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ブランド
DKINGSLEY WALTERS STUDIO/キングスレー ウォルターズ スタジオ
デザイナーのキングスレー ウォルターはジャマイカのキングストンで生まれました。2000年にロンドンに移住、それ以来ロンドンをホームとして活動しています。サヴィル・ロウの老舗テーラーで修行をしながら、2015 年に趣味でハンドメイドの革小物を作り始めたのがブランドの始まりです。
自分が使うものや友人の革小物を制作していたところ、徐々に口コミでビスポークオーダーが入るようになりビジネスとしてスタートします。
現在Kingsley Walters Studio で採用されるレザー、コットンキャンバス、リベットやステッチ、糸に至るまですべての部材は英国生産にこだわり、そしてすべての製品はデザイナーによるハンドメイドです。
一度にたくさんのプロダクトは生産できませんが、気に入ってくれた人たちに少しずつ手渡ししていければこの上なく幸せです。