『デニスラの新定番です。』 garoh(ガロウ)『デニム01』はScye(サイ)を手がける日高氏と宮原氏によるパンツであり、SCYE BASICSで2016年頃から数シーズンにわたり展開していたOXFORD BAGSをアップデートしたモデルになります。 イギリスのミリタリーをベースとしつつドレスの要素を融合したデザインで、ドレスパンツ仕立てにすることでシルエットと穿きやすさにこだわられています。 2プリーツで股上は深め、プリーツはインタックでセンタークリースを。 足の親指あたりに向かってストレートに落ちるセンタークリースがエレガントな印象を与えます。 太めのベルトや持ち出しのデザイン、長めのベルトループなどミリタリー由来のアイテムならではの特徴的なディテールは生かし、ループの本数や位置などドレス寄りに調整。 バックポケットは熟練の職人の手作業により玉縁幅を極限まで細くした2mm幅の揉み玉(もみだま)ポケットを採用しています。 OXFORD BAGSシルエットよりもテーパードを効かせ、渡り〜膝〜裾にかけて自然に絞った(裾幅22cm)ラインを採用、ワイド感はありつつボリュームが出過ぎないように調整し、骨太な印象はありつつ、大人が穿いてもマッチする新しいシルエットに仕上げられています。 生地は縦糸にインディゴ、緯糸にトップグレーを打ち込んだ12ozの耳付きデニムを使用、よくある白糸ではなくグレーを用いることで他にはないクリーンな見え方になったデニムです。 (画像のスタッフは172cm、62kgで2サイズを着用しています。) STAFF Voice デニムやジーンズといっても色々とありますが、こちらのgaroh denim01はとても洗練された印象でしてスラックス型になっております。シルエットは裾までストンと落ちていくような感じですが、ほんのりテーパードがかかっているので合わせられるシューズも幅広い感じです。 シンプルなんですが存在感があるパンツなのでトップスがサラッとしていてもコーディネートがしっかりと決まってくれるのもいいですね。 スタッフ 泉 デニムを用いたスラックスですがドレス的なニュアンスを漂わせながらも雰囲気は極めて無骨であり、ミリタリー由来の凛とした空気を感じさせるハイブリッドタイプです。 ワイドなんですけど少しテーパードを効かせる、その“少し”というところにかなりこだわり作られた一本で、太目のシルエットが苦手な方でもスッキリ穿いて頂ける仕上がりになっています。 股上の深さとシルエットとの関係性が良く、トップスのテイストを選ばずに合わせられるところも見事です。 スタッフ 西出 コーディネートサンプル ジャケット:Jeanik カットソー:balcone pine スカーフ:GMSC パンツ:garoh 靴:Crockett&Jones コーディネートサンプルをもっと見る ※別窓でひらきます サイズ ウエスト 渡り 裾幅 股上 股下 1 80 33 20.7 32.5 80 2 83 33.5 21.7 33 80 3 86 34.5 22.7 33.5 80 ※単位はcmです。 詳しいサイズはコチラ 商品番号 13041800195 展開レーベル garoh モデル denim01 販売価格 ¥38,000 + tax シーズン オールシーズン 素材 コットン100% 生産国 日本 ブランド garoh/画廊/ガロウ “新しいクラシックを作る”。 私たちが考える、私たちならではのクラシック。 「クラシック=永く愛される定番・傑作」 今後も愛し続けることができるであろう新しいクラシック。 私たちが今思うクラシックとは永く使い続けることでサステナブルになるという即面も持つ。 それぞれ共感するクリエイターと共に、一点一点作品を作り上げるように仕立てられたアイテムたち。 それら、新しいクラシックを体現する作品を展示する画廊(garoh)として、このプロジェクトはスタートしました。 このブランドの商品をもっとみる
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garoh(ガロウ)『デニム01』はScye(サイ)を手がける日高氏と宮原氏によるパンツであり、SCYE BASICSで2016年頃から数シーズンにわたり展開していたOXFORD BAGSをアップデートしたモデルになります。
イギリスのミリタリーをベースとしつつドレスの要素を融合したデザインで、ドレスパンツ仕立てにすることでシルエットと穿きやすさにこだわられています。
2プリーツで股上は深め、プリーツはインタックでセンタークリースを。
足の親指あたりに向かってストレートに落ちるセンタークリースがエレガントな印象を与えます。
太めのベルトや持ち出しのデザイン、長めのベルトループなどミリタリー由来のアイテムならではの特徴的なディテールは生かし、ループの本数や位置などドレス寄りに調整。
バックポケットは熟練の職人の手作業により玉縁幅を極限まで細くした2mm幅の揉み玉(もみだま)ポケットを採用しています。
OXFORD BAGSシルエットよりもテーパードを効かせ、渡り〜膝〜裾にかけて自然に絞った(裾幅22cm)ラインを採用、ワイド感はありつつボリュームが出過ぎないように調整し、骨太な印象はありつつ、大人が穿いてもマッチする新しいシルエットに仕上げられています。
生地は縦糸にインディゴ、緯糸にトップグレーを打ち込んだ12ozの耳付きデニムを使用、よくある白糸ではなくグレーを用いることで他にはないクリーンな見え方になったデニムです。
(画像のスタッフは172cm、62kgで2サイズを着用しています。)
シンプルなんですが存在感があるパンツなのでトップスがサラッとしていてもコーディネートがしっかりと決まってくれるのもいいですね。
スタッフ 泉
ワイドなんですけど少しテーパードを効かせる、その“少し”というところにかなりこだわり作られた一本で、太目のシルエットが苦手な方でもスッキリ穿いて頂ける仕上がりになっています。
股上の深さとシルエットとの関係性が良く、トップスのテイストを選ばずに合わせられるところも見事です。
スタッフ 西出
コーディネートサンプル
ジャケット:Jeanik
カットソー:balcone pine
スカーフ:GMSC
パンツ:garoh
靴:Crockett&Jones
サイズ
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ブランド
garoh/画廊/ガロウ
“新しいクラシックを作る”。私たちが考える、私たちならではのクラシック。
「クラシック=永く愛される定番・傑作」
今後も愛し続けることができるであろう新しいクラシック。
私たちが今思うクラシックとは永く使い続けることでサステナブルになるという即面も持つ。
それぞれ共感するクリエイターと共に、一点一点作品を作り上げるように仕立てられたアイテムたち。
それら、新しいクラシックを体現する作品を展示する画廊(garoh)として、このプロジェクトはスタートしました。