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Finamore(フィナモレ)のカジュアルシャツ、gujiの定番はワイドカラーのLUIGIルイジですが、ブランドとしてのファーストセラーモデルはこちらのカッタウェイワイドカラーSIMONEシモーネです。
イタリアシャツをイメージした時に最も多くの方が想像する色気と勢いを感じさせる襟型でして、襟羽が180度開くことで少し後ろに広がっている様に見えます。
襟羽の先端がスッと首に沿うような収まりになりますので、単品使いの時に襟が美しく開き、ジャケットを羽織った時は上衿にスッキリお収まるとう特性があり、根強い人気を誇ります。
ボディは共通モデルのBALIを採用。
少し肩山を内側に設定したFinamore特有のシャープフィット、そしてハンドソーンによる袖付けが生み出す着心地の良さはナポリ屈指のクオリティでして、一度袖を通すと間違いなく心を掴まれる仕上がりになっています。
リネン生地、一度着るとその快適性の虜になってしまいます。
コットンに比べタッチがドライで肌に張り付かず、通気性に優れ汗や湿気の放湿も効率的なので、驚くほどに涼しく着られるんです。
(色違いはこちら)
(画像のスタッフは182cm、76kgでL(42)サイズを着用しています。)
・ハンド工程:アームホール・ボタン・剣ボロカンヌキ・裾ガゼット(4か所)
・襟型:SIMONEシモーネ カッタウェイワイドカラー
・ボディ:BALIバーリ スリムフィット ミドルレングス
・前立て・胸ポケット無し
・背ダーツ無し
・ファブリック:リネン100%
・ドライタッチ
・通気性あり
コットンだとシワが気になりますが、リネンだとむしろ味わい深くなるから不思議ですよね。夏場にリネンシャツ+ショーツ、やはり鉄板だと思います。
スタッフ 泉
Finamoreはクオリティに妥協がないので、リネンで3万円台で出せるものを・・・というリクエストは通りません。ブランドとして守るものがきっちりあり、ものづくりにプライドを持っていることが伺えるわけですが、そのマインドは袖を通すとご納得いただけると思います。
本当に素敵で快適なシャツですよ。
スタッフ 西出
サイズ
※単位はcmです。 詳しいサイズはコチラ
【修理希望のお客様へ】
修理希望のお客様はコチラのページより、 希望の修理方法を一緒にカートに入れてご注文ください。
※修理が必要な場合のみご注文ください。ご注文が無ければ未修理にて発送致します。
ブランド
Finamore/フィナモレ
ナポリの熟練したクラフツマンシップを今に伝えるフィナモレのシャツ。 祖母のカロリーナが数人のお針子たちとともにナポリ中心部に小さなアトリエを開き、厳選された顧客のために100%ハンドメイドのシャツを作り始めたのが1925年。その後、カロリーナの技術と経験は息子のアルベルトへと引き継がれ、今日ではさらにその子供たち、シモーネ、パオロ、アンドレアが、ディテールの細部まで神経を行き渡らせた完成度の高いシャツを作り続けています。
フィナモレのシャツを身につけるということは、クチュリエ仕立てのシャツだけが伝えることのできる細やかな感性が織りなす世界との出会いでもあります。