adidas（アディダス）TABACCO タバコ JP9651 15252400173

『今、履きたい名品です。』

1972年に初めてリリースされ、永きに渡ってスニーカーフリークに愛されてきたadidas（アディダス）のTABACCO タバコ。モデル名の由来はカリブ海にある小さな島から取られたそう。ちなみに他にも煙草の葉の色に似ているからという説もありまして、認知度的にはそちらに軍配が上がるかなという印象です。

SAMBAやGAZELLEなどと同じくガムソールを採用、いわゆるレトロタイプのスニーカーではありますが普遍性があるので、私たちが提案したいコンテンポラリーなスタイルとも非常に相性が良いのもポイントです。

スリーストライプも同色でまとめられていますので目立ち過ぎず、日々のカジュアルスタイルに馴染んでくれる一足になっています。

STAFF Voice

確か2016年ぐらいに復刻されたのが記憶に新しいTABACCO。ローテクスニーカーの中でも玄人の方に受けている気がするタイプのスニーカーですね。
シンプルで飽きがこないデザインなので一足あると非常に便利です。

スタッフ　泉

こういったレトロ系ローテクスニーカーは何を選んだらよいか迷いますが、結局のところ何でも良い・・・と言うとちょっと強引でしょうか？ちょっとしたフォルム、色合い、素材感が自分の好みと合っていれば特定のモデルにこだわる必要はないと思います。
スッキリ見えるところがこのジャンルのスニーカーの特徴で、トゥの丸みやボリューム感はお好みで。TABACCOは少し毛足のあるスエードなので、気持ちラフで軽快なスタイルが似合いますね。

スタッフ　西出

サイズ

	アウトソール全長	甲幅	ヒール高
26.0cm	28	9.5	2
27.0cm	29	10	2
28.0cm	30	10.5	2

※単位はcmです。　詳しいサイズはコチラ

商品番号	15252400173
展開レーベル	balcone
モデル	TABACCO/JP9651
販売価格	¥14,000 ＋ tax
シーズン	オールシーズン
素材	アッパー：天然皮革ソール：ゴム底
生産国	中国
付属品	箱

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ブランド

adidas/アディダス

1900年、創始者であるアドルフ・ダスラーがドイツ・ニュルンベルク近郊のヘルツォーゲンアウラッハで、靴職人の息子として誕生。
1920年、ドイツ・ニュルンベルク近郊のヘルツォーゲンアウラッハで、兄ルドルフ・弟アドルフのダスラー兄弟が、靴製造の会社「ダスラー兄弟商会」を設立。主にルドルフが販売、アドルフが生産を担当。
1948年、兄弟との意見対立により「ダスラー兄弟商会」を解消。アドルフはアディダス社を設立。「アディダス」とはアドルフの愛称「アディ」と「ダスラー」をつなげたもの。

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