トップページ > アイテム > Maison Margiela（メゾン マルジェラ）フォールデッドレザーウォレット S35UI0507 P1959 19021400144
『ステッチのあるなしは非常に大きい要素ですが、それを踏まえた上でも使い勝手が勝っている印象です。』
Maison Margiela（メゾン マルジェラ）のウォレット類は毎シーズン多種多様でして、同じようなシルエットでも素材使いや細部のパーツ、ロゴの入れ方など細かな仕様がチェンジされていたりします。以前にも取り扱いがあった二つ折りタイプですが今回は使用しているレザーとブランドロゴの違いジップの引手のデザインが違っていたりします。
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Maison Margiela（メゾン マルジェラ）のウォレット類は毎シーズン多種多様でして、同じようなシルエットでも素材使いや細部のパーツ、ロゴの入れ方など細かな仕様がチェンジされていたりします。以前にも取り扱いがあった二つ折りタイプですが今回は使用しているレザーとブランドロゴの違いジップの引手のデザインが違っていたりします。
使い勝手に関しては言わずもがな、お札入れ、小銭入れ、カード入れ（8スロット）を備えている為、メインの財布としてもしっかりとお使い頂ける仕様になっています。まさにコンパクトウォレットの王道と言っても良いかもしれません。
唯一気になるは小銭を取り出すときに見えづらいという事ぐらいでしょうか、とはいえキャッシュレス決済が多くなってきた昨今において小銭自体がそこまで必要なくなってきた感はありますので、デメリットに感じる事は少ないかと。
コンパクトな財布をお探しであれば非常におすすめです。
スタッフ 泉
機能的には特別なものはなく、多くの似たデザインと同じ感じなので、Maison Margielaがお好きな方であれば間違いなくご満足いただけるかと。
革のクオリティはもちろん素晴らしいです。
スタッフ 西出
サイズ
※単位はcmです。 詳しいサイズはコチラ
【修理希望のお客様へ】
修理希望のお客様はコチラのページより、 希望の修理方法を一緒にカートに入れてご注文ください。
※修理が必要な場合のみご注文ください。ご注文が無ければ未修理にて発送致します。
ブランド
Maison Margiela/メゾン マルジェラ
メゾンマルジェラは 1988年にベルギー出身のデザイナー、マルタン・マルジェラによってパリで設立されたファッションブランド。オートクチュールからウィメンズ・メンズのプレタポルテ、レザーグッズ、靴、アクセサリー、フレグランスまで、オーセンティシティー（信頼性）、アノニミティー（匿名性）、リコンセプション（再構想）を通してそのクリエイティビティを発信しています。 2014年 10月、ジョン・ガリアーノがクリエイティブ・ディレクターに就任し、メゾンのワードローブを進化させています。ジョン・ガリアーノ率いるメゾン マルジェラは、 オートクチュ ールにあたる「アーティザナル」でジョン・ガリアーノが提起したアイデアや技術が、ウィメンズとメンズのプレタポルテをはじめとするすべてのラインにろ過されていくという、ピラミッド型のクリエイションプロセスによって、クリエイションとその価値観を創り上げています。