トップページ > アイテム > Samuel Gassmann(サミュエル ガスマン)スターリングシルバーバングル DAY 19432400172
『シンプルながらも気が利いたジュエリーです。』
Samuel Gassmann(サミュエル ガスマン)を見聞きしたことがある、と言う方は結構なアクセサリー玄人の方だと思います。芸術家一家に生まれた氏の名前を冠するブランドは2009年ごろからスタートしていまして、主な製品はカフリンクスでなんです。そんな中、今回僕たちが取り扱うのはバングルになります。
Samuel Gassmannで検索するとカフリンクスが出てくるので、基本的にそちらの方が有名なんだと思いますが、今回セレクトしたバングルも非常にセンスが良いんです。
やり過ぎ感が無くネイティブ感もなく、モダンで洗練されていて、ほんのりクラフトな雰囲気があるバングルなので大人が違和感なくつけてもらえるタイプだと思います。
1974年Paris生まれ。父親はフォトグラファー、母親は画家というアーティスティックなファミリーで育ち、ソルボンヌ大学にて美術史を学んだ後、様々なコンテンポラリーアートの展示会のキュレーター、Arte’s Metropolis 誌のドキュメンタリー・ディレクター、フリージャーナリストとして仕事をする。2007年、とあるドキュメンタリー企画の為に “Origin of Buttons “ というテーマでリサーチを始めた彼は、その歴史(Buttonの歴史)に惹かれ、“様々なシャツを渡り歩くボタン”というコンセプトで今の時代に再構成し、カフリンクスで表現するということを始めた。Elleマガジンに掲載されたことも契機となり、注目を浴びた彼はすぐにこのカフリンクスのコレクションを本格展開することとなる。今日、Paris , London, New York, Antwerp, Hong Kong など世界中に顧客をもつコレクションに成長している。
Samuel Gassmann(サミュエル ガスマン)を見聞きしたことがある、と言う方は結構なアクセサリー玄人の方だと思います。芸術家一家に生まれた氏の名前を冠するブランドは2009年ごろからスタートしていまして、主な製品はカフリンクスでなんです。そんな中、今回僕たちが取り扱うのはバングルになります。
一つ一つパリの工房で作られるハンドメイドのバングルは控えめな厚みでありながらも程良くユニークな雰囲気を持っています。こちらの『DAY』というネーミングの等間隔にラインを入れたモデルでして、普段アクセサリーを付けない方でも挑戦して頂きやすいシンプルなデザインに。端の部分の処理もスタッズ型にすることで洗練されたムードを出しています。
幅:3mm
やり過ぎ感が無くネイティブ感もなく、モダンで洗練されていて、ほんのりクラフトな雰囲気があるバングルなので大人が違和感なくつけてもらえるタイプだと思います。
スタッフ 泉
ボリュームが控えめで、どんなコーディネートにも、どんなスタイルにも合わせられる汎用性があり、それでいてしっかりオリジナリティがあるわけでして、これから間違いなく要注目のブランドになるのかな・・・と。
スタッフ 西出
※単位はcmです。 詳しいサイズはコチラ
【修理希望のお客様へ】
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※修理が必要な場合のみご注文ください。ご注文が無ければ未修理にて発送致します。
ブランド
Samuel Gassmann/サミュエル ガスマン
1974年Paris生まれ。父親はフォトグラファー、母親は画家というアーティスティックなファミリーで育ち、ソルボンヌ大学にて美術史を学んだ後、様々なコンテンポラリーアートの展示会のキュレーター、Arte’s Metropolis 誌のドキュメンタリー・ディレクター、フリージャーナリストとして仕事をする。2007年、とあるドキュメンタリー企画の為に “Origin of Buttons “ というテーマでリサーチを始めた彼は、その歴史(Buttonの歴史)に惹かれ、“様々なシャツを渡り歩くボタン”というコンセプトで今の時代に再構成し、カフリンクスで表現するということを始めた。Elleマガジンに掲載されたことも契機となり、注目を浴びた彼はすぐにこのカフリンクスのコレクションを本格展開することとなる。今日、Paris , London, New York, Antwerp, Hong Kong など世界中に顧客をもつコレクションに成長している。