1974年Paris生まれ。父親はフォトグラファー、母親は画家というアーティスティックなファミリーで育ち、ソルボンヌ大学にて美術史を学んだ後、様々なコンテンポラリーアートの展示会のキュレーター、Arte’s Metropolis 誌のドキュメンタリー・ディレクター、フリージャーナリストとして仕事をする。2007年、とあるドキュメンタリー企画の為に “Origin of Buttons “ というテーマでリサーチを始めた彼は、その歴史(Buttonの歴史)に惹かれ、“様々なシャツを渡り歩くボタン”というコンセプトで今の時代に再構成し、カフリンクスで表現するということを始めた。Elleマガジンに掲載されたことも契機となり、注目を浴びた彼はすぐにこのカフリンクスのコレクションを本格展開することとなる。今日、Paris , London, New York, Antwerp, Hong Kong など世界中に顧客をもつコレクションに成長している。
フランス発のジュエリーブランドであるSamuel Gassmann(サミュエル ガスマン)、元々はカフリンクスが主体のブランドではありますが、こういったシルバーバングルも提案されています。
細かな斜線をランダムに入れる事で光沢感をコントロールしているのかな?というようなデザインですが実際に付けるとそこまで目立つような感じではなく、あくまでも日常的に付けてもらえるデザインだという事は強調しておきたいところ。大人のカジュアルスタイルに洗練されたムードを付加してくれるセンスの良いジュエリーだと思います。
幅:3mm
デザインは程々に意外性がありつつも日常的にハマりやすい存在だと思います。
スタッフ 泉
長年使いこんだ輝きとは違う、デザインされた見え方がとても都会的でして、ナロー幅ということも相まって非常に洗練された仕上がりになっています。
シンプルなスタイルにプラスすることで気取らない雰囲気を出すことが出来ますね。
スタッフ 西出
※単位はcmです。 詳しいサイズはコチラ
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ブランド
Samuel Gassmann/サミュエル ガスマン
1974年Paris生まれ。父親はフォトグラファー、母親は画家というアーティスティックなファミリーで育ち、ソルボンヌ大学にて美術史を学んだ後、様々なコンテンポラリーアートの展示会のキュレーター、Arte’s Metropolis 誌のドキュメンタリー・ディレクター、フリージャーナリストとして仕事をする。2007年、とあるドキュメンタリー企画の為に “Origin of Buttons “ というテーマでリサーチを始めた彼は、その歴史(Buttonの歴史)に惹かれ、“様々なシャツを渡り歩くボタン”というコンセプトで今の時代に再構成し、カフリンクスで表現するということを始めた。Elleマガジンに掲載されたことも契機となり、注目を浴びた彼はすぐにこのカフリンクスのコレクションを本格展開することとなる。今日、Paris , London, New York, Antwerp, Hong Kong など世界中に顧客をもつコレクションに成長している。