『デイリーウェアのレベルアップを図れます。』 AMBELL(アンベル)のコットンリネンクルーネックスウェット。裏パイル仕様になっていまして、更に生地感も所謂一般的なスウェット生地よりも薄手になっているのでロンT的な感覚で軽くお使い頂ける仕上がりになっています。 シルエットは肩を落としたややリラックス感のあるシルエットではありますが過度ばオーバーサイズではなく、あくまでも大人の男性が上品に着用出来るバランスに整っているのもAMBELL(アンベル)らしい所。裾の部分はリブを採用せず袖とネックのみ採用しています。 (画像のスタッフは182cm、76kgで48サイズを着用しています。) STAFF Voice 薄手の生地感なので春から夏前まで、そこから秋口にも使えそうなタッチのスウェットだと思います。色感も素敵で僕たちがセレクトしているブランドにはあまりない発色かなと。 リブの切り替えがある事によって少しアクアセントになっているのもポイントです。 スタッフ 泉 今一度“普通”という概念を考えさせられるような気がする素敵なスウェットです。ファッションをファッションとしてだけでなく、如何に心地良く快適に、自然体で暮らせるか?ということを考えると、こちらの様なアイテムを選ぶことが一つのキーになるように思います。 決してデザインコンシャスではなく、上品で普遍的。大人が着て崩れ過ぎず、一定の品格をキープしてくれるアイテム。そういった物をAMBELLは得意としていますね。 スタッフ 西出 サイズ 着丈 肩幅 袖丈 胸囲 ウエスト 46 64 51 55 112 108 48 65 52 56 116 112 ※単位はcmです。 詳しいサイズはコチラ 商品番号 12031400163 展開レーベル balcone モデル 00021(1) 販売価格 ¥34,000 + tax シーズン 春 / 夏 素材 本体:コットン59% リネン41% 別布:コットン95% ポリウレタン5% 生産国 日本 付属品 無し 【修理希望のお客様へ】 修理希望のお客様はコチラのページより、 希望の修理方法を一緒にカートに入れてご注文ください。 ※修理が必要な場合のみご注文ください。ご注文が無ければ未修理にて発送致します。 ブランド AMBELL/アンベル AMBELL(アンベル)は2009年、門野文蔵氏がスタートしたブランド。 デザイナーの門野文蔵氏はアン ヴァレリー アッシュ、ヴェロニク ルロワなどで経験を積み、その後日本で独立しました。 ブランドの名前は、AMBER(琥珀:時間が経つごとに価値が増すモノ、香りを楽しむためのモノ)+BELL (ベル:ものごとを知らせる、発信するためのモノ、幸運を呼ぶモノ、視覚、聴覚などの感覚的なモノ)の2つの単語から作られています。 ブランドコンセプトでもあるタイムレスな服を香りと共に展開。 細部にまでこだわった温かみのあるコレクションは、古いものと現代のものを対比させながらアーカイブへの尊敬を持ち独自のメッセージ性を帯びています。 2010年以降東京コレクションではいつも注目されるブランドとなり、今世界中から注目を浴びています。 このブランドの商品をもっとみる
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AMBELL(アンベル)のコットンリネンクルーネックスウェット。裏パイル仕様になっていまして、更に生地感も所謂一般的なスウェット生地よりも薄手になっているのでロンT的な感覚で軽くお使い頂ける仕上がりになっています。
シルエットは肩を落としたややリラックス感のあるシルエットではありますが過度ばオーバーサイズではなく、あくまでも大人の男性が上品に着用出来るバランスに整っているのもAMBELL(アンベル)らしい所。裾の部分はリブを採用せず袖とネックのみ採用しています。
(画像のスタッフは182cm、76kgで48サイズを着用しています。)
リブの切り替えがある事によって少しアクアセントになっているのもポイントです。
スタッフ 泉
決してデザインコンシャスではなく、上品で普遍的。大人が着て崩れ過ぎず、一定の品格をキープしてくれるアイテム。そういった物をAMBELLは得意としていますね。
スタッフ 西出
サイズ
※単位はcmです。 詳しいサイズはコチラ
別布:コットン95% ポリウレタン5%
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ブランド
AMBELL/アンベル
AMBELL(アンベル)は2009年、門野文蔵氏がスタートしたブランド。 デザイナーの門野文蔵氏はアン ヴァレリー アッシュ、ヴェロニク ルロワなどで経験を積み、その後日本で独立しました。 ブランドの名前は、AMBER(琥珀:時間が経つごとに価値が増すモノ、香りを楽しむためのモノ)+BELL (ベル:ものごとを知らせる、発信するためのモノ、幸運を呼ぶモノ、視覚、聴覚などの感覚的なモノ)の2つの単語から作られています。 ブランドコンセプトでもあるタイムレスな服を香りと共に展開。 細部にまでこだわった温かみのあるコレクションは、古いものと現代のものを対比させながらアーカイブへの尊敬を持ち独自のメッセージ性を帯びています。 2010年以降東京コレクションではいつも注目されるブランドとなり、今世界中から注目を浴びています。