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トップページ > アイテム > カットソー > ロングスリーブ > Le Minor(ル ミノア)コットンボーダーL/Sクルーネックカットソー 61161H/D5 12045008045
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Le Minor(ル ミノア)の中でも非常にシンプルなデザインになっているバスクシャツ、全体的なイメージは極めてプレーンです。
バスクシャツの大きな特徴としては首が浅く、肩に広く広がるボートネックが挙げられますが、こちらはネックの開きが控えめで、ほとんどクルーネックになっています。ネックの開きが気になる・・・というお声もバスクシャツにはありますので、そこを解消し、ムードのみを表現しているのがこちら。
地厚で張りがあり、シルエットをパキッと出してくれる生地感はバスクシャツならではで、一枚で手軽にフレンチの気分を楽しめる素敵なカットソーだと思います。
(画像のスタッフは182cm、76kgでT4(XL)サイズを着用しています。)
ボートネックではないというのもポイントでして、ジャケットなどと合わせてもネック部分が収まりやすく使い勝手の面でも秀逸なんです。
スタッフ 泉
王道な白地にネイビーの縞、フレンチな要素を取り入れたい時には真っ先に思い浮かびます。
ただ現代ではクルーネックが主流であり、それが当たり前になると首に開きがあると抵抗感があったりもします。
ピンポイントなニーズも見逃さずクルー仕様になっているこちらの一着は非常に取り入れやすくなっています。
スタッフ 宮田
サイズ
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ブランド
Le Minor/ル ミノア
1936年にMarie-Anne Le Minorよって設立されたLe Minor。彼女はビグーデン地方の刺繍職人を集め、ブルトンの伝統的な装飾芸術を永続させ、最初は伝統的な民族衣装、人形の服、次にテーブルや家庭用リネン、そしてすぐに既製服の製作を始めました。
その後MBL社に買収され、更にグラマティコ一族が経営を引き継ぎ、現在はその友人によってブランドが継承されました。
メイドインフランスを貫き、今江は非常に珍しくなった品質のノウハウを永続させつつ、伝統的なセーラー服を作り続けています。