SERAPHIN（セラファン）MIKO カーフヌバックブルゾン（カシミアライニング） 258-02 14252001025

『スポーツジャケット界最高の一着です。』

SERAPHIN（セラファン）といえば世界一繊細で高品質なレザー使いが持ち味のブランドですが、実は布帛も得意とするところでして、様々な布帛アイテムを展開しているわけですが、こちらは最上級のカーフヌバックを用いたモデルなので通常のSERAPHINかな・・・と思われるかもしれません。
が、もちろん一番の魅力はデザインと表の見た目あるのを承知の上で言いますと、身頃裏にカシミアのハリスツィードを用いているという超絶贅沢なクオリティです。

このブルゾンを見て思うことは一つ。
「SERAPHINが求める、生み出すラグジュアリーはここまで来たか・・・」でして、本当に凄く、いえ、凄いというよりも凄まじい、そんな表現が似合う仕上がりになっています。

それでいてルックスはいつも通りのシンプル＆クリーンなSERAPHINデザインでして、これはもう着ている人だけにしかわからない、本当の意味での自己満足の世界です。
こういったスペシャルなブルゾンをオーダーすることが出来て、変な話かもしれませんが私たちgujiとしても幸せだと感じてしまいます・・・。

(画像のスタッフは182cm、76kgで50サイズを着用しています。)

STAFF Voice

ははは、そりゃこのプライスになりますよね！と思ってしまう逸品でして、触ること自体を躊躇ってしまうようなカーフヌバックを採用、さらに裏地はカシミアのハリスツィードをセットするというスペシャルが極まった仕様になっています。
デザインとしてはそこまで気を衒わず、という感じに収まっているのもSERAPHINらしいところです。このブランドの美意識をしっかりと感じることができる、そんな一着になっています。

スタッフ　泉

カシミアライニング、結局のところインナーにハイゲージのカシミアニットを着ているのとそう変わらないわけですが、アウターに最高の上品さ上質さ、タッチの良さ、防寒性を求め、インナーは軽くしたい。出先で脱いだ時により動きやすくリラックスしたい、そんなニーズを満たすのは普通はダウンなんですが、それをレザーでやってしまうところがSERAPHINですね。
この価格帯になってくると、クオリティや機能はもちろんのこと、これが本当に必要か？というライフスタイル、そして精神性まで求められるような気がします。
最近クワイエットラグジュアリーといいつつ、それを持っていることがステータスと感じさせる戦略のブランドが増えているような気がしますが、SERAPHINは間違いなくそういったブランドとは一線を画すところで勝負されている気がしますね。

スタッフ　西出

コーディネートサンプル

アウター：SERAPHIN
ニット：GRAN SASSO
パンツ：garoh
靴：F.LLI Giacometti

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※別窓でひらきます

サイズ

	着丈	肩幅	袖丈	胸囲	ウエスト
44	72	44	64.5	106	102
46	73	45	65.5	110	106
48	73.5	46	66.5	114	110
50	74	47.5	67	118	114

※単位はcmです。　詳しいサイズはコチラ

商品番号	14252001025
展開レーベル	guji
モデル	MIKO 258-02
販売価格	¥680,000 ＋ tax
シーズン	秋 / 冬
素材	表側：牛革裏地：カシミア100％袖裏：シルク100％
生産国	フランス
付属品	ネーム入りハンガー・収納袋