『一度この使い勝手の良さを体感してしまうと、、、。』 なかったらなかったで問題ないけれども、あると使う頻度が本当に高くなるという噂のSALOMON(サロモン)のクロスボディバッグ。 ナイロン製のミニマルなクロスボディバッグ、いわゆるポーチ的な感覚でお持ちいただけるデイリーバッグです。 ショルダーストラップは調節可能、コンパートメントは3つあり、さらにポケット内にキーホルダーが付いているため利便性も高く、手ぶらで出かけるにはちょっと、、、という時に非常に活躍しますし、旅行などでもあると非常に便利な存在になっています。 STAFF Voice 首からかけても厚みがないのでそこまで気になりません、飛行機や新幹線の中でトイレに行く時などにも重宝しそうですね。 もちろんちょっとしたお出かけにも活躍してくれますし、プライスもこなれてるのでプレゼントとしても重宝しそうです。 スタッフ 泉 ちょっとした外出の中でも特にちょっとした時に良さそうに思います。 あるいは海外旅行など、いつものバッグやサコッシュではちょっと不安、その場合にとても活躍するのではないでしょうか。 マチはありませんが結構入るので、使ってみると驚くほど便利に感じられると思いますうよ。 スタッフ 西出 サイズ 高さ(最大部分) 横幅 マチ幅 Free 22 20 0 ※単位はcmです。 詳しいサイズはコチラ 商品番号 18452400155 展開レーベル balcone モデル ACS2 販売価格 ¥5,500 + tax シーズン オールシーズン 素材 身生地:ナイロン100% 裏地:ポリエステル100% ポケット部分:ナイロン82% ポリウレタン18% 生産国 ベトナム 付属品 なし 【修理希望のお客様へ】 修理希望のお客様はコチラのページより、 希望の修理方法を一緒にカートに入れてご注文ください。 ※修理が必要な場合のみご注文ください。ご注文が無ければ未修理にて発送致します。 ブランド SALOMON/サロモン フランスのアウトドアブランド。 1947年、フランス南東部の湖畔町アネシーにて、職人気質の父フランソワ・サロモンと息子のジョルジュがスキーエッジ研摩工場を開業させたのがブランドの起源。 徹底した製品開発とこだわりのデザインをベースに、世界のウィンタースポーツ界をリードしている。 アスリートと共に開発を続けるその確かな品質とユニークなデザインは、シューズを中心にファッションアイコンへも波及。 ヨーロッパのみならず、アメリカ大陸そして日本においてもマウンテンスポーツ、アウトドアカルチャーを牽引するブランドとしてシーンに新たなアイデアを提案し続けている。 このブランドの商品をもっとみる
■店頭受取について ※モニターにより、色の見え方が実際の商品と異なることがございます。 ※商品は実在店舗での販売もしておりますのでタイムラグにより在庫数のずれが 生じる場合がございます。在庫ありの表示でも品切れの場合がございますので、 あらかじめご了承頂きますようお願いいたします。
なかったらなかったで問題ないけれども、あると使う頻度が本当に高くなるという噂のSALOMON(サロモン)のクロスボディバッグ。
ナイロン製のミニマルなクロスボディバッグ、いわゆるポーチ的な感覚でお持ちいただけるデイリーバッグです。
ショルダーストラップは調節可能、コンパートメントは3つあり、さらにポケット内にキーホルダーが付いているため利便性も高く、手ぶらで出かけるにはちょっと、、、という時に非常に活躍しますし、旅行などでもあると非常に便利な存在になっています。
もちろんちょっとしたお出かけにも活躍してくれますし、プライスもこなれてるのでプレゼントとしても重宝しそうです。
スタッフ 泉
あるいは海外旅行など、いつものバッグやサコッシュではちょっと不安、その場合にとても活躍するのではないでしょうか。
マチはありませんが結構入るので、使ってみると驚くほど便利に感じられると思いますうよ。
スタッフ 西出
サイズ
※単位はcmです。 詳しいサイズはコチラ
裏地:ポリエステル100%
ポケット部分:ナイロン82% ポリウレタン18%
【修理希望のお客様へ】
修理希望のお客様はコチラのページより、 希望の修理方法を一緒にカートに入れてご注文ください。
※修理が必要な場合のみご注文ください。ご注文が無ければ未修理にて発送致します。
ブランド
SALOMON/サロモン
フランスのアウトドアブランド。 1947年、フランス南東部の湖畔町アネシーにて、職人気質の父フランソワ・サロモンと息子のジョルジュがスキーエッジ研摩工場を開業させたのがブランドの起源。 徹底した製品開発とこだわりのデザインをベースに、世界のウィンタースポーツ界をリードしている。 アスリートと共に開発を続けるその確かな品質とユニークなデザインは、シューズを中心にファッションアイコンへも波及。 ヨーロッパのみならず、アメリカ大陸そして日本においてもマウンテンスポーツ、アウトドアカルチャーを牽引するブランドとしてシーンに新たなアイデアを提案し続けている。