トップページ > アイテム > アウター > JACOB COHEN(ヤコブコーエン)ボアカラーヴィンテージウォッシュストレッチデニムトラッカージャケット 226-21709
『冬でもデニムを羽織りたいというニーズに応えてくれました。』
JACOB COHEN(ヤコブコーエン)はやはりデニムが主軸となるだけに、パンツは当然のことながらアウターでも定番人気となるデニムのブルゾンが用意されています。アイテム自体はアメリカのイメージが強いかと思いますが、見事なテーラリング技術でイタリア流にモダナイズされ、ワークウェアながらスマートで上品な雰囲気の仕上がりです。
JACOB COHENのデニムトラッカージャケットは毎シーズン登場している人気の定番アイテムなのですが、カラーやウォッシュではなく今回のボアのように仕様を変更したモデルは数も少なく、かなり珍しいかと思います。
ボアがアクセントとなってより新鮮で変化のある印象を与えることが出来るのも嬉しいところ。
無骨なイメージが強いアイテムですがJACOB COHENによってイタリアスタイルを体現する、モダンでより洗練された雰囲気に仕上がっています。
JACOB COHEN(ヤコブコーエン)はやはりデニムが主軸となるだけに、パンツは当然のことながらアウターでも定番人気となるデニムのブルゾンが用意されています。アイテム自体はアメリカのイメージが強いかと思いますが、見事なテーラリング技術でイタリア流にモダナイズされ、ワークウェアながらスマートで上品な雰囲気の仕上がりです。
デニムトラッカージャケットはサッと羽織れる利便性がポイントのライトアウターとなりますが、こちらは裏ボアで寒さが増す季節でも対応できる嬉しい仕様。裏地があるだけでも大きく変わりますがボアをチョイスすることでウォーム感が増し、冬場でも着回しがしやすく活躍の場面が多いのではないでしょうか。
しっかりしたウォッシュ加工が施されヴィンテージ感があるものの野暮ったさを感じさせないシルエットやサイズ感の上手さ、また袖裏やポケットの裏地にブランドロゴを使用した総柄を用いるお馴染みのディテールへの拘りなど、JACOB COHENの魅力が詰まった一着となっています。
(画像のスタッフは182cm、76kgで48サイズを着用しています。)
◇ハラコパッチ:ベージュ
◇ボタンカラー:ガンメタ
ここ数年は暖冬傾向なので、がっつりしたアウターよりもこのぐらいのボリューム感のアウターの方が使用頻度高めの印象なんですよね。スタイリング自体も迷うことが少ないタイプのアイテムなので普段のスタイルにも取り入れてもらいやすいはずです。
スタッフ 泉
ボアがアクセントとなってより新鮮で変化のある印象を与えることが出来るのも嬉しいところ。
無骨なイメージが強いアイテムですがJACOB COHENによってイタリアスタイルを体現する、モダンでより洗練された雰囲気に仕上がっています。
スタッフ 中村
サイズ
※単位はcmです。 詳しいサイズはコチラ
中綿:ポリエステル100%
裏地:アクリル67% ポリエステル33%
袖裏:ポリエステル65% コットン35% パッチ部分:牛革
【修理希望のお客様へ】
修理希望のお客様はコチラのページより、 希望の修理方法を一緒にカートに入れてご注文ください。
※修理が必要な場合のみご注文ください。ご注文が無ければ未修理にて発送致します。
ブランド
JACOB COHEN/ヤコブ コーエン
ヤコブ コーエンは、1985年にイタリアのポンテロンゴ(パドヴァ)で生まれました。「デニム時代」と言われる2003年に現在のヤコブ コーエンスタイルが形成されました。ヤコブ コーエンのパンツはテーラードの国イタリアのパンタロンを想像させる立体裁断とテーラーメイドで見事な美脚ラインを確立しており、職人技のアイロンワークにより腿の内側に余分なシワやたるみがでないため、脚が完全にスマートに見えます。
ヤコブ コーエンはその独自性とこだわりを武器に、ブランドコンセプトを明確に打ち出し他とは異なる独創性を表現しています。