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MAURO de BARI(マウロ ディ バリ)の人気モデルの厚底ソールレザーサンダル、gujiではこのソールデザインにこだわってセレクトしていますが、ストラップにスエードを用いたモデルはかなり久しぶりのご用意です。
表革に比べ少し軽やかでカジュアルな印象に見えるスエードですが、デザイン次第でラグジュアリーにも見せることが可能。MAURO de BARIはキャッチーなルックスですが素材やデザイン、肌が見える分量など緻密に計算してデザインしていますので、セットアップスタイルなどドレス要素のあるコーディネートにも合わせられる汎用性があります。
特徴の一つである立体的なフットベッドは足の裏にしっかりとフィットしますので、歩を進める際にパカパカせずに追従、ソールと合わせて足長効果が高く、且つ非常にコンフォートな仕上がりになっています。
ウエアの色味に合わせてシューズを変える、もちろんレザーサンダルでも同様に色違い、素材違いで揃えてもらっても素敵です。
スタッフ 泉
スエードは起毛している分、秋冬物のイメージをお持ちの方もおられると思います。
しかし色のトーンやサンダルのように形が変われば勿論夏にも使用できますし、夏こそスエードと言える素材です。
サンダルはカジュアルなアイテムですが、レザーを使用することでドレス感が増し大人な雰囲気になります。
さらにスエードは柔らかな印象を兼ね備えているので、大人なバランス感覚でお洒落を楽しむことができそうです。
スタッフ 宮田
サイズ
※単位はcmです。 詳しいサイズはコチラ
ソール:ラバー
【修理希望のお客様へ】
修理希望のお客様はコチラのページより、 希望の修理方法を一緒にカートに入れてご注文ください。
※修理が必要な場合のみご注文ください。ご注文が無ければ未修理にて発送致します。
ブランド
MAURO de BARI/マウロ ディ バリ
親から子へと50年以上にわたり代々レザーサンダルを生産してきたデビルシューズ社。 プーリア州の中央に拠点を置き、熟練の職人たちが最初から最後まで丹念な作業を施すことで人気を博しています。そのデビルシューズ社から2009年春夏シーズンにデビューしたオリジナルブランドが、社長兼デザイナーの名前をとって名付けられたMAURO de BARI(マウロ ディ バリ)です。
MAURO de BARIのレザーは未加工の牛革を型取りした後、手作業で天然色素を徐々に染め上げ、再度手作業で刷毛による色付けをし、仕上げには、外気に触れさせ乾燥させる“TUFFATO”と呼ばれる手の込んだ加工が施されています。