『落ち着きの中に潜む華やぎこそが紳士を輝かせます。』 Stefano Cau(ステファノ カウ)の新境地・・・というほどではありませんが、こういったナローなストライプを駆使したレジメンタルタイプはおそらくgujiでは初のオーダーとなるはずです。 サテンのブロックストライプ、パネルストライプが同ブランドのアイコンになっていますが、そのメソッドを上手く用いながら細かな配色を組んでいるこちらも同様に素晴らしい出来に仕上がっているように思います。 基調とする色はベーシックですが、ニュアンスカラーを上手く組み合わせることでStefano Cauらしさが表現され、オリジナリティのあるVゾーンを簡単にコーディネート可能。 アクセントカラーという概念がないタイプなので、調和の取れたスタイルを楽しんでいただける一本ですね。 STAFF Voice 徐々に定番になりつつある細いピッチのマルチストライプ。 このような細かいストライプであっても全てサテンで織り上げられているのが特徴です。 ほんのりレトロな雰囲気がありながら、統一感のあるカラーリングで何処かしら新鮮。 良いバランスのニュークラシックな一本です。 スタッフ 岩佐 大胆あワイドピッチものが得意なブランドなので、こういったタイプはあんまりなのかな・・・と思っていましたが、センスの良いデザイナーは何をさせてもセンスが良いな・・・と。 強い色や差し色を用いず、あくまでも変わらないブランドアイデンティティを感じさせつつ新しい表現が追求されている一本。 既にStefano Cauを数本所有されている方でも新たに迎えたくなるネクタイではないでしょうか。 スタッフ 西出 サイズ 全長 大剣幅 149 8 ※単位はcmです。 詳しいサイズはコチラ 商品番号 18241204027 展開レーベル salotto モデル MF2212 販売価格 ¥18,500 + tax シーズン オールシーズン 素材 シルク100% 生産国 イタリア 付属品 無し 【修理希望のお客様へ】 修理希望のお客様はコチラのページより、 希望の修理方法を一緒にカートに入れてご注文ください。 ※修理が必要な場合のみご注文ください。ご注文が無ければ未修理にて発送致します。 ブランド Stefano Cau/ステファノ カウ 2015年より自身のブランドStefano Cau(ステファノ カウ)をスタート。 元々彼の家はイタリアのコモでネクタイの製造を行っていました。コモのネクタイ生地メーカーで生産のノウハウを学び、ロンドン、ニューヨークでコマーシャルの分野を経験。顧客とのコミュニケーションに非常に重きを置いており、このころから日本との結び付きが深くなりました。 家業がネクタイの製造を行っていたこともあり、多く残されたヴィンテージのアーカイブをモチーフにしたコレクションも好評を得ています。 年に来日の回数も多く、日本のマーケットを非常に理解しリスペクトしています。 このブランドの商品をもっとみる
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Stefano Cau(ステファノ カウ)の新境地・・・というほどではありませんが、こういったナローなストライプを駆使したレジメンタルタイプはおそらくgujiでは初のオーダーとなるはずです。
サテンのブロックストライプ、パネルストライプが同ブランドのアイコンになっていますが、そのメソッドを上手く用いながら細かな配色を組んでいるこちらも同様に素晴らしい出来に仕上がっているように思います。
基調とする色はベーシックですが、ニュアンスカラーを上手く組み合わせることでStefano Cauらしさが表現され、オリジナリティのあるVゾーンを簡単にコーディネート可能。
アクセントカラーという概念がないタイプなので、調和の取れたスタイルを楽しんでいただける一本ですね。
このような細かいストライプであっても全てサテンで織り上げられているのが特徴です。
ほんのりレトロな雰囲気がありながら、統一感のあるカラーリングで何処かしら新鮮。
良いバランスのニュークラシックな一本です。
スタッフ 岩佐
強い色や差し色を用いず、あくまでも変わらないブランドアイデンティティを感じさせつつ新しい表現が追求されている一本。
既にStefano Cauを数本所有されている方でも新たに迎えたくなるネクタイではないでしょうか。
スタッフ 西出
サイズ
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修理希望のお客様はコチラのページより、 希望の修理方法を一緒にカートに入れてご注文ください。
※修理が必要な場合のみご注文ください。ご注文が無ければ未修理にて発送致します。
ブランド
Stefano Cau/ステファノ カウ
2015年より自身のブランドStefano Cau(ステファノ カウ)をスタート。元々彼の家はイタリアのコモでネクタイの製造を行っていました。コモのネクタイ生地メーカーで生産のノウハウを学び、ロンドン、ニューヨークでコマーシャルの分野を経験。顧客とのコミュニケーションに非常に重きを置いており、このころから日本との結び付きが深くなりました。
家業がネクタイの製造を行っていたこともあり、多く残されたヴィンテージのアーカイブをモチーフにしたコレクションも好評を得ています。
年に来日の回数も多く、日本のマーケットを非常に理解しリスペクトしています。