『シンプル故に深い、そう感じさせるスーツです。』 GIANFRANCO BOMMEZZADRI（ジャンフランコ ボメザドリ）のダブルスーツ、イタリアならではのカーブを描くラペルのラインに並々ならぬ色気を感じるわけですが、英国調の生地をチョイスする事で良いバランスで中和され、落ち着いた雰囲気を漂わせます。 カバートクロスの多くはもっとウェイトがあり、ハリコシのある生地になりますが、こちらは310g/mとややライト。日常的に着やすい塩梅にすることで、スーツに必要なエレガンスを表現しています。 奥行きのあるメランジ発色はタフさよりも優雅さが前に出ており、GIANFRANCO BOMMEZZADRIらしいアンダーステートメントな空気感をキープしつつ、ほのかに華やぎを加えた仕上がりになっています。 6B腰玉縁、サイドベンツ、ラペル幅10.5cm、袖アンフィニッシュド(本切羽・開き見せなどの釦付け修理が必要)、組下1プリーツです。 (画像のスタッフは182cm、76kgで48サイズを着用しています。) STAFF Voice Gianfranco Bommezzadriのダブルブレストはラペルの曲線が美しく、凛とした佇まいが個人的にも大変気に入っております。 深みのある生地の雰囲気が良く、シャープで色気のある同ブランドのスーツとの相性は抜群です。 背筋が伸びるスーツとはこちらのことでして、着ていてテンションが上がり気合いの入る、、、まさに僕たちsalottoの提案するスーツにジャストな仕上がりですね。 スタッフ 前澤 少しメランジ感のある発色で、ハリとしなやかさを併せ持つ素敵なファブリックです。ライトなカバートクロスはスーツ地に最適で、丈夫ですし皴も目立ちにくい、本当にデイリーに着て頂ける優秀なファブリック。 こういった生地をダブルブレストで仕立て、イタリアらしい色気を漂わせるスタイルがGFBは上手いですね。美しくスマートなスーツに仕上がっていると思います。 スタッフ 西出 コーディネートサンプル スーツ：Gianfranco Bommezzadri シャツ：Maria Santangelo ネクタイ：Stefano Cau 靴：BAUDOIN & LANGE 鞄：Cisei コーディネートサンプルをもっと見る ※別窓でひらきます サイズ 着丈 肩幅 袖丈 胸囲 ウエスト 44 71 43 61 96 86 46 72 44 61.5 100 90 48 73 45 62 104 94 50 74 46 62.5 108 98 ウエスト 渡り 膝幅 裾幅 股上 44 80 31.5 23 18.7 24.5 46 83 32.5 23.7 19 25 48 86 33.5 24.5 19.4 25.5 50 90 34.5 25 19.7 26 ※単位はcmです。 詳しいサイズはコチラ 商品番号 17132201027 展開レーベル guji モデル FJ612111＋1SK21/Q2032 Fascia A13 販売価格 ¥195,000 ＋ tax シーズン 秋 / 冬 素材 表地：ウール100％ 裏地：キュプラ100％ 生産国 イタリア 付属品 ネーム入りハンガー 【修理希望のお客様へ】 修理希望のお客様はコチラのページより、 希望の修理方法を一緒にカートに入れてご注文ください。 ※修理が必要な場合のみご注文ください。ご注文が無ければ未修理にて発送致します。 ブランド Gianfranco Bommezzadri/ジャンフランコ ボメザドリ イタリア・パルマのテーラリングファクトリーであるGianfranco Bommezzadri（ジャンフランコ ボメザドリ）。 1950年にジャンフランコ ボメザドリ自身がスタートしたテーラリング業をスタートし、1957年には自身のファクトリーを持つに至ります。 ハンドとマシンの縫製を併用した着心地のよさを追求した高品質な生産を続けており、ジル・サンダーやラムなど老舗高級メゾンのOEMを手掛けていました。 そして近年には自らの名を冠するファクトリーブランドを発表し、ますますテーラリングに磨きがかかっています。 このブランドの商品をもっとみる
■店頭受取について ※モニターにより、色の見え方が実際の商品と異なることがございます。 ※商品は実在店舗での販売もしておりますのでタイムラグにより在庫数のずれが 生じる場合がございます。在庫ありの表示でも品切れの場合がございますので、 あらかじめご了承頂きますようお願いいたします。
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GIANFRANCO BOMMEZZADRI（ジャンフランコ ボメザドリ）のダブルスーツ、イタリアならではのカーブを描くラペルのラインに並々ならぬ色気を感じるわけですが、英国調の生地をチョイスする事で良いバランスで中和され、落ち着いた雰囲気を漂わせます。
カバートクロスの多くはもっとウェイトがあり、ハリコシのある生地になりますが、こちらは310g/mとややライト。日常的に着やすい塩梅にすることで、スーツに必要なエレガンスを表現しています。
奥行きのあるメランジ発色はタフさよりも優雅さが前に出ており、GIANFRANCO BOMMEZZADRIらしいアンダーステートメントな空気感をキープしつつ、ほのかに華やぎを加えた仕上がりになっています。
6B腰玉縁、サイドベンツ、ラペル幅10.5cm、袖アンフィニッシュド(本切羽・開き見せなどの釦付け修理が必要)、組下1プリーツです。
(画像のスタッフは182cm、76kgで48サイズを着用しています。)
深みのある生地の雰囲気が良く、シャープで色気のある同ブランドのスーツとの相性は抜群です。
背筋が伸びるスーツとはこちらのことでして、着ていてテンションが上がり気合いの入る、、、まさに僕たちsalottoの提案するスーツにジャストな仕上がりですね。
スタッフ 前澤
こういった生地をダブルブレストで仕立て、イタリアらしい色気を漂わせるスタイルがGFBは上手いですね。美しくスマートなスーツに仕上がっていると思います。
スタッフ 西出
コーディネートサンプル
スーツ：Gianfranco Bommezzadri
シャツ：Maria Santangelo
ネクタイ：Stefano Cau
靴：BAUDOIN & LANGE
鞄：Cisei
サイズ
※単位はcmです。 詳しいサイズはコチラ
裏地：キュプラ100％
【修理希望のお客様へ】
修理希望のお客様はコチラのページより、 希望の修理方法を一緒にカートに入れてご注文ください。
※修理が必要な場合のみご注文ください。ご注文が無ければ未修理にて発送致します。
ブランド
Gianfranco Bommezzadri/ジャンフランコ ボメザドリ
イタリア・パルマのテーラリングファクトリーであるGianfranco Bommezzadri（ジャンフランコ ボメザドリ）。1950年にジャンフランコ ボメザドリ自身がスタートしたテーラリング業をスタートし、1957年には自身のファクトリーを持つに至ります。
ハンドとマシンの縫製を併用した着心地のよさを追求した高品質な生産を続けており、ジル・サンダーやラムなど老舗高級メゾンのOEMを手掛けていました。
そして近年には自らの名を冠するファクトリーブランドを発表し、ますますテーラリングに磨きがかかっています。