『田野浩志の'そうだ スーツ、着よう'』Vol.48

いつも弊社のWEBサイトをご覧頂きまして本当にありがとうございます。

『そうだスーツ、着よう。』でお馴染み?悩み多き52歳のおっさん・・・もとい、もう初老の田野です。

のっけから誰が興味あるねん!?というお話なんですが、僕は昔からかなり臆病な性格でして、とても心配性なところがございます。

例えば外出した際に、ガス消したかな?アイロンはちゃんとしまったかな?鍵はかけたかな?万が一火事になったら僕の人生は・・・という感じで、何度も家に戻って確認することがあります(汗)

でも最近はそれを解消する良い方法を編み出しました。

動画を撮ることにしました。

ガス消した!電気消した!アイロンOK!エアコンもOK!鍵かけた!という感じで動画を撮って、不安になるとその動画を見返して安心、安全・・・

というか何の話やねん!?

申し訳ございません、いつも脱線してしまいますが、お話ししたかったのは最近の僕の悩みについて。

小さな悩みはおいておきまして、大きくは2つございます。

まず1つ目はお金です。

そうなんです、社運を賭けた名古屋出店。

その費用が昨今の円安、物価高で予想以上に掛かりそう(汗)

社運を賭ける以上絶対にいいお店を作りたいという想いが強いので、費用を削りたくても限界があります。

まあでもこれに関しては新しいチャレンジに対する期待も大きいので、悩みと期待を天秤に掛けると期待の方が大きいのでまあいいかなと。

問題は2つ目。

洋服業界だけではなく多くの業界で問題となっている"アレ"です。

流行語大賞にもなりました阪神タイガースの"アレ"ではございません。

その"アレ"とは?

そうなんです、人材不足!これが僕の今の最大の悩み(涙)

いいお店の条件は人、物、うつわとはよく言われますが、その人がなかなか採用することができない。

コロナ後昨今の就職事情はかなりの売り手市場であらゆる業界で人材採用が難しくなってきていると聞きますので、ある程度は仕方がない。

にしてもです。

にしても洋服業界は採用が難しい。

何故かなと想像するに、洋服業界に元気がなく明るい未来が想像できないから、あるいは拘束時間が長く立ち仕事、お給料のベースも低く上下関係も厳しいそうなイメージがあるから、もしくはそのいずれも(汗)

ストレートに申し上げて、そのいずれもは全てではないですが少なからず事実です。

でもこれだけは申し上げたいのですが、弊社は、僕は、何とかそれを打破したいと思っておりますし、名古屋への出店を大きなチャンスと考えています。

ですので、是非弊社のチャレンジにご興味のある方はご連絡頂ければ幸いです。


採用ページはこちら

ということで、なんや、結局人材募集の宣伝かい!?と思われたかもしれませんが、宣伝と僕の思いの半分半分ということで、本題の今回の『そうだスーツ、着よう。』

洋服も捨てたもんじゃない、良いものは本当にいい!というお勧めコートのご紹介です。


かれこれ4〜5年は継続しているかなと思います。

私共salotto di gujiの永久定番にしたいLoro Piana(ロロピアーナ)社製のカシミヤ100%の生地を使ったネイビーのオリジナルチェスターコート。

もちろんMade by RING JACKET(リングヂャケット)。

最高にエレガントなネイビーに最高のフォルムと無駄のないディテイルは今年も健在です。


今年はLoroPiana社製のカシミヤで3色ご用意させて頂きました。

昨年は確かネイビーとキャメル、今年はネイビーとこの一目惚れのブラウン、そして後ほどご紹介させて頂きますベージュの3色です。

少しブラックがかったような絶妙なブラウンは、クラシックにモードなエッセンスをプラスしたいという弊社のMIXスタイルにぴったりです。


昨年くらいから注目度が増してきているナチュラルでラグジュアリーな冬のホワイトやベージュ。

今年のカシミヤコートの決定版です。

Loro Pianaが最も真価を発揮する色はネイビーとこのベージュではないでしょうか。

ジャケットと同素材でご用意しておりますので、少し贅沢な冬になりそうですがセットもお勧めです。


最近弊社が取り組んでいるクラシックの新時代について。

多くのメゾンブランドの生産を手がけるGIANFRANCO BOMMEZZADRI(ジャンフランコ ボメザドリ)が提案する新しいコートの形。

ナチュラルで柔らかなショルダーラインに対してナローなラペル、ゴージ位置が低く、ウエストシェイプ控えめ、レングス長めという、新しいクラシックの解釈がここに。

従来のチェスターに見えて、どこかが、何かが違う絶妙なニュアンス。

こらから要注目のコートです。


弊社の創業以来欠かさずお取り扱いをし続けている数少ないブランドの1つがこのBelvest(ベルベスト)です。

Belvest愛が興じて、今年の6月に念願の工場にまでお邪魔してその素晴らしいクリエーションの秘密を探りに行った程。

この素晴らしいバランスと軽やかな着心地は、袖を通すとすぐに次元の違いが体感できます。

こちらもクラシックでありながらも、クラシックの新しい扉が開く予感をさせるコートです。

以上、僕のお勧めコート5着いかがでしたでしょう?

弊社は最近特に良いものを長く大切に着て頂きたいという思いを発信しているつもりですが、まだまだ発信しきれていないのでしつこく申し上げていきたいと思っています。

と同時に洋服文化の発展と継承に微力ながら寄与したいという思いから、とても烏滸がましいんですがクラシックスタイルの進化にも真剣に取り組んでいきたいと思っております。

まだまだ洋服業界、捨てたもんじゃない!やっぱり人生にファッションは欠かせないものだと思って頂けるように頑張りたいと思っておりますので、是非少しだけでも弊社にご期待頂ければ幸いです。

それではまた次回!ciao!ciao!



今回着用したアイテム一覧

そうだ スーツ、着よう

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