『気になる。』セカンドシーズン 03
桜は開花を始めているのに中々春らしさを感じることが出来辛いのが現状といった所でしょうか。
とはいえ各ブランドからの入荷も出揃ってきた感のある4月、思わず袖を通したくなるアイテム達が店頭を彩っています!!
数多の商品の中から今回も鼻息荒めにピックアップした逸品、是非御覧ください。
以前はguji大阪店のストックの一角が事務所だったんですが、引っ越し先は大阪店から徒歩5分程度の場所。
それにしても、今は一年で最も引っ越し費用が高騰するシーズン。段取り組みのミス(半年前解約告知を何気なくやってしまった結果、3月末退去になるという・・・)からこの時期になってしまったことが最高に悔やまれます・・・。
高い授業料でした。
Gianfranco Bommezzadri
ウールフレスコチョークストライプ3B1プリーツスーツ
『パルマ産の名品です。』
パルマと聞いて思い浮かべるのは多くの方が"ハム"だと思いますが、私が思い浮かべるのはGianfranco Bommezzadri・・・。
昨シーズンではpaideiaネームで取り扱っていましたが、今季からGianfranco Bommezzadriに統一という事で、心機一転、salottoカテゴリーに移籍したというわけです。
ファンシーでロマンチックな生地使いが持ち味だったpaideiaにくらべ、Bommezzadriはシックで落ち着いた提案が多く、モダンなビジネススタイルを提案するsalottoカテゴリーにピッタリかと。
カリッとしたフレスコ生地は昨今猛威を振るっている化繊系コンフォートファブリックとは一線を画す、昔ながらの硬派な機能素材です。
¥242,000
guji
Belvest
JACKET IN THE BOX リネンウールシルクホップサックソリッド3Bジャケット
『この軽さ、一度味わうと後戻りできません。』
アンコンジャケットを世の中に浸透させたといっても過言ではないBelvestのJACKET IN THE BOX、何度かのモディファイを経て、数年前にこの完成系にたどり着きました。
コンセプトは文字通り畳んで箱に収納できるくらい軽く、副資材を極力使用しないということ。
そうすることで独自のエアリーともいえる軽やかさを実現しています。
それにしてもこのほんのりグレイッシュなホワイト、凄く素敵な色ですよね。実はブランドに特別に探して頂いた私たちgujiだけの特選ファブリックなんです。
¥251,900
guji
Maria Santangelo
コットンツイルソリッドセミワイドカラーシャツ
『ナポリっぽさ控えめのナポリシャツ、凄く素敵です。』
ドレスシャツカテゴリーの中で赤丸急上昇ブランドがMaria Santangeloでして、特にこのセミワイドカラーFRANCOフランコが秀逸なんですよね。
主張が強いわけではなく、クリーンで控えめなんですけど上質さはしっかりと漂わせてくれる優れもの。
仕様や全体としての柔らかな雰囲気はナポリらしいですが、ハンド仕立てを誇示するようないやらしさが無く、洗練の極み。
タイドアップするのが楽しくなるシャツだと思いますよ。
¥26,400
guji
Drake's
シルクレップストライプタイ
『ちょっとした毒々しさがチャームポイントです。』
姉妹店ringでも取り扱いをスタートしたDrake's、やはりバイヤーが違うと選ぶ色合いも違うという事でしょうか?
もしくは、salottoカテゴリーはビジネスに特化したスタイルなので、この手の色はコンセプトに合わないという事で選んでいないという事でしょうか・・・?
ショッキングピンクのような、インパクトのある発色はビジネスではなく遊びで使いたいストライプ。
ネクタイという真面目なアイテムで不真面目さを感じさせるような、ギャップが素敵な一本です。
¥24,200
ring
Pantherella
コットン ナイロンソリッドリブソックス
『気分が落ち込んでいる時こそ派手色ソックスが良いかも。』
気恥ずかしさが癖になるといいますか、インパクトのある発色のソックスは一度履くと中毒性が高いアイテムとして知られています。
イギリスの名門Pantherellaは上質なコットンを用い、耐久性を考慮してナイロンをミックス。その効果でツヤッとした美しい発色を生み出しています。
差し色というにはちょっと強すぎるかもしれませんが、ソックスを主役にしたスタイリングは春夏らしさを大いに表現することが出来るんです。
ジャケットやニットなどを買い足すよりも圧倒的にお手軽で、驚くほどに雰囲気が変わりますよ。
¥3,190
ring
私とはセクションも違うため一緒に店頭に立つことはなく、シーズンに2回あるカタログ撮影の時ぐらいしか関わりはないんですが、個人的に人柄や物腰などとても大好きな先輩でしたので移動は嬉しいような寂しいような・・・。
関東在住の方は是非、齋藤店長に会いにguji TOKYOへ遊びにいらしてください!!
BERNARD ZINS
リネンソリッド1インプリーツワイドパンツ
『個人的に百点満点です。』
フランスの老舗パンツブランドである"BERNARD ZINS"。その名は知っていても今まで私とは交わることのないブランドでしたが、先シーズン展開していたブラックウォッチのパンツに一目惚れして購入したのをキッカケに、すっかりどハマりし今シーズンも首を長くしてその入荷を待っていました。
その中でも個人的にはこちらのブラックリネンパンツに胸がトキメキました・・・
リネンの清涼感ある生地感に、モダンなブラックの表情。暑がりな私は夏場に長ズボンを履くのが精神的に苦痛でしたが、昨年ringで展開するchad promのリネンパンツですっかり味を占めましたので、今年もリネンパンツが欲しいな・・と思っていたところにダブルパンチといった衝撃でした。サイズがなくなる前に・・いやでもアレも先に欲しいしな・・。私の頭を悩ませる気になる存在です。
¥36,300
guji
GTA
コットンナイロンストレッチジャージシャーリングリブパンツ
『あれ?これringじゃないの?そうです、元巨人の長野選手が広島へ移籍した以来の衝撃トレードです。』
私がgujiに入社したのがかれこれ6年ほど前になるのですが、その時から今日まで売れ続けているパンツがこのGTAの名作GIORGIOなんです。忘れもしません、入社当初ring OSAKAに配属されて初めて接客したのもGIORGIOのカモフラ柄。入社してすぐでしたので商品もまだまだ把握できていなかったので、「このパンツ、柄もカッコいいし、シルエットもキレイやな〜。」と接客しつつ思ったものです。
ringでは毎シーズン欠かすことなく(1シーズン欠かしたことがあるかもしれません・・)取り扱い続けたGIORGIOが何故gujiに?
GTAにはGIORGIO以外にも"BAYRON"や"HERRICK "といった沢山の名作に、アッと驚くプライスのウールパンツなど魅力がまだまだ詰まっているんですが、ringではPT TORINOを筆頭に、覇権を狙うgiab's ARCHIVIOというように、パンツはお腹いっぱい、店頭パンパンなんです・・。そこに目をつけた"くり坊"こと弊社代表が、ドレスクロージングを扱うsalottoカテゴリーでウールパンツを展開すると手腕を発揮。それに伴いこのGIORGIOもgujiへと移動してしまったんです(泣)
¥36,300
guji
CIRCOLO 1901
コットン ストレッチ ジャージー オルタネイトストライプ シングル2Bジャケット
『所謂、イタリア血中濃度の低いピンクのジャケットって珍しくないですか?』
イタリア物をお好きな方であれば数年前まで確実にスタンダードであったピンクカラー。今でもパンツはPT TORINOで扱っていたりしますが、やはり最近あまり見かけなくなりましたよね・・。時代の流れもあるんですが、でもやっぱり暖かい季節は色物を着たい!と思うのがファッションじゃないでしょうか?
CIRCOLO 1901の展示会に訪れた際に、満場一致で「カッコいいな〜!」となったんですが、「ピンクやで?ピンク売れる?」と現実的な話になり、でも結局はモノが持つ魅力に勝てずオーダーに至ったこちらの一品。ジャージー素材にプリントのピンクなので発色が抑えられ、スタイリングにすんなり馴染む。そして淡く入ったストライプが爽やかな風を吹き込んでくれるんです!何より、思っていたよりもピンクピンクしないというココンチらしいセンスの良さに脱帽です。
現在、猛烈なモノトーントレンドですが、季節やシーンを謳歌することこそ洋服を楽しむのに必要な要素だと思いますので、暗い話題が続く今にこそ気分が明るくなるジャケットが必要なのではないでしょうか。
¥69,300
ring
Settefili Cashmere
リネン コットン ボタンレス ニットカーディガン
『初期衝動を思い出さずにはいられません!』
ringバイヤー宮本・ring OSAKA廣島・私、猿渡。この3人の共通点、それはこの別注カーディガンのブラックを昨年購入しているという点です。
入荷後すぐに「いいな〜欲しいな〜」などと悩んでいると、ある日スタッフ廣島が着ている・・・あ!先を越された・・・。しかし、諦めきれずに在庫を調べているとring TOKYOでも誰かが購入した形跡が・・・。調べてみるとバイヤー宮本のようだ・・・。ここまでくるとスタッフとしては被りを気にして購入を見送るものなんですが、それでも諦めきれず結局購入したという思い入れの強い一品。
パッと羽織るだけでインナーやパンツが何であれ洒落た雰囲気をスタイリングにもたらせてくれるので、本当に買ってよかったなと今年もすでにヘビーローテーションで着用しているこのカーディガン。着ていると伸びが結構でますので、ザックリ着たいという方はいつものサイズを、伸びた後もスッキリ着たい方はいつもよりワンサイズ落とのがオススメです!ちなみに私はザックリ着たかったのでいつものサイズ48にしました!
¥55,000
ring
Alfonso Sirica
ウール トロピカル サイドアジャスター 1プリーツ シングル3Bスーツ
『いつかは手に入れて一緒に歳をとりたい、そんな一着です。』
フルハンドの別格な着心地を私に教えてくれたAlfonso Sirica。とは言うものの購入した訳ではなく、撮影で着用しているだけですが・・・(汗)
着心地は勿論のこと、個人的にはこのラペルと肩周りの雰囲気がサイコーなんです。ring TOKYO康本のように、「これでお酒が飲める・・」なんて言うほどのクラシックオタクとは程遠い私ですが、それでもモノが持つ力と言いますか、纏っているオーラが明らかに違うんですよね。
熟練の職人によるフルハンドだから可能とする、体を優しく包み込んでくれる立体的な縫製。実はコレ、商品撮影をする時にすごく分かることなんですが、Alfonso Siricaは綺麗に撮影するために平らに整えようとしても整わない・・体の形を考えたラインなので、平面に置くとどうしても真っ平らにならないんですよね。撮影にはいつも苦労しますが、だからこそいつもその凄さに気付かされています。
¥323,400
ring
プレミアム会員ではないので広告が若干気になりますが、おおむね快適に使用してます。
『Fear, and Loathing in Las Vegas』、『survive said the prophet』、『Nothing's Carved In Stone』など自動でオススメされるアーティストの名前がやたら長いのはなぜなんでしょう、、、、法則でもあるんでしょうか。
STONE ISLAND
GHOST PIECE ファティーグシャツジャケット
『ブランド感を出さないところにシビレます。』
一年中着れるこういう羽織り物って個人的にも凄く重宝するんですよね。近年の気候も踏まえたうえで考えるとそれは必然なのかなと。
STONE ISLANDが得意とするミリタリーの表現を上手い具合に都会的に表現してくれてるのも今の気分にフィットしてますし、これはよく考えられているなと頭が下がるばかりなんです。
今からの時期であればPINEのTシャツなんかの上から潔くバサッと羽織って、秋冬のシーズンであればコートの下に入れ込むのも良いんじゃないでしょうか。プライス的に見るとちょっとしますが、それを超える満足感を得られるはずです。
¥69,300
guji
PT TORINO
ReWorked コットンリネンカーゴパンツ
『カーゴ争奪戦に乗り遅れないように。』
世は空前のカーゴパンツブームが到来している、、、、、というのは言い過ぎですが、こちらのPT TORINO謹製カーゴパンツ、既に在庫が極小になっているみたいです。
個人的にこのぐらいの太さのタイプは見慣れたものなんですが、それをPT TORINOが提案するというのが素敵と言いますか、時代を感じさせますよね。ボリュームのあるスニーカーで合わせても良いですし、BAUDOIN & LANGEなどを合わせて足元に強弱をつけるのもアリかと。
往年のカーゴパンツの雰囲気を踏襲しながらも、それだけでは終わらないモダンな空気感を演出してくれる存在です。
¥38,500
ring
INVERT
ノーカラーボタンレスジャケット
『すんばらしい抜け感じゃないですか。』
YouTubeのguji network!で2020FWのバイングの様子もアップされているので是非ご覧頂きたいのですが、実はその中でも秋冬用にアップデートされたノーカラージャケットが出てくるんです。ブランド的にも定番的なアイテムになるのかはわかりませんが、推しである存在ということはおわかりいただけるかと。
このジャケット、着た時のドレープ感が素晴らしいんですよね。ちょっと和っぽい感じもあるんですが何とも適度なリラックス加減が洒落た空気感を形成してくれているんです。
化学繊維を採用しながらもリネンのような風合い、且つシワが入りにくいという優れもの是非お試しを。
¥61,600
guji
MARNI
シャーリングテーパードパンツ
『置き撮りするのが難しいパンツなんです。』
前々回ご紹介したのはトロピカルウールのタイプなんですが、今回はコットンタイプです。
このパンツの難しいところは置き撮りでは中々魅力が伝わりづらいのではないかな?と常日頃から思っていまして、、、、いえ、これは僕のテクニック不足のせいなのかもしれません。ちなみに『置き撮り』とは読んで字のごとく商品を置いて撮影することです、これが中々難しいんですよね。
とはいえ、このパンツ実際に穿いていただくことでその『良さ』を実感して頂くパターンが多いような気がします。たまたま雑誌を見ているとあるクリエイターの方がこのパンツばかり穿いています、というお墨付きもあるぐらいですしこれは確かだと思います。
個人的にズバリなカーゴパンツも良いんですが、敢えて色合いでミリタリー感を取り入れたい今シーズン、MARNIが最適解かもしれません。
¥75,900
guji
THE GIGI
フラワープリントオープンカラーシャツジャケット
『あの頃の自分へ。』
何故かこういうフラワープリントが全面に入っているシャツを見ると懐かしさがよぎるんですよね。
その理由はおそらく中学1年生の時にこういう柄の入った水色のシャツを自分で選んで買ったからではないかと記憶しています。お小遣いが足りなかったので母親に借金という形で買ったのも懐かしい思い出、、、、、
という話はどうでもいいとして、昔からこういう柄物は好物でして気になるものがあればブランドを問わず買っています。あえて色を使わずシックにまとめているのも今の気分にフィットしてますし、オープンカラー仕様というのもこの柄にピッタリじゃないですか?
少しヤンチャな空気感がありながらも行き過ぎないテイストにまとめてくているTHE GIGIのクリエーション力にシビれた一着、素晴らしいと思います。
¥51,700
guji
芸能人のYOUTUBE参入が騒がれる昨今ですが、我々もこの最後の波に乗らないわけにはいかない!?という事でチャンネル開設が決定しました。
チャンネル名は「guji network!」
今後の動向を是非注目頂ければと思います。
THE GIGI
レーヨンナイロンストライプジップアップブルゾン
『今、まさに気分な一着。』
ダークトーンのグラウンドカラーに、ピッチがやや広めのストライプ柄。
ボリューム感のあるアームの程々にルーズなシルエットと、この手のアイテムとしては個人的にドンピシャな要素が全て詰まっているのがこちら。
シャツ寄りのスウィングトップといったデザインもツボでして、春から夏にかけてフルで着て頂ける軽さのある仕上がり。
インナーは潔く白のカットソーで、サラッ羽織りたいんですよね。
ショーツにサンダルといったスタイリングなんかにも凄くピッタリな、今の空気感を上手く形にした一着だと思います。
¥47,300
guji
BERWICH
ガーメントダイコットンストレッチギャバジンワイドストレートカーゴパンツ
『ビッグウェーヴがすぐそこまで来ているようです。』
弊社のブログやSNS等をチェックして頂いている方は、今シーズン何回も目にしたであろう"カーゴパンツ"というキーワード。
結構昔に一世を風靡した感のあるカーゴパンツですが、何週か回って今またトレンドの波が押し寄せているとの事。
実際、弊社のバイヤーチームを初め、あまりイメージのない代表までが着用しているところを見るとやはり気なって仕方がないんですよね..
様々なブランドで用意している中でも、オリジナルの雰囲気活かしつつ今の空気感を持った、絶妙な仕上がりなこちらのBERWICHの物が個人的に刺さりました。
程々にしっかりとした生地感を含め、程良くタフで男っぽいイメージが残っている感じがやはり年齢的にはグッとくるんですよね。
¥31,900
guji
Settefili Cashmere
リネン コットン メランジ クルーネック ニット
『安定感抜群。一枚で"映える"ニットです。』
RINGにて取り扱いされるブランドの中で最も好きなブランドは?と聞かれると、個人的に迷いなく一番に挙げるのがSettefili Cashmere。
基本的に洋服の中でニットアイテムが一番好きという事もありますが、ここ数シーズン同ブランドのアイテムを見てきて欲しいと思った物が非常に沢山ありました。
見た目にグレード感があって凄く洒落た雰囲気があり、程々にカジュアルな要素を感じさせるデザインが魅力といったところでしょうか。
こちらのクルーネックニットも、パッと見て「欲しい..」と思った一枚でして、シンプルなデザインとメランジの色合いが本当に秀逸なんです。
ジーンズでさらりと合わせるだけで映えてしまう、本当に魅力的なニットですね。
¥38,500
ring
REPRODUCTION OF FOUND
カナディアンミリタリートレーナー
『懐かしさと新鮮さを併せ持っています。』
ミリタリー由来のスニーカーの中で、最もメジャーなのは間違いなくジャーマントレーナーだと思いますが、その陰に隠れてあまり日の目を浴びないデザインが結構あるんですよね。
このカナディアントレーナーもそんな一足でして、何ともノスタルジックで懐かしい雰囲気。
今のこの時代だからこそ逆に新鮮に感じると言いますか、とにかくその素朴で飾りっ気のないヴィジュアルに何故か惹きつけられるんです。
長い時を経て、本来意図した事とは違う形で注目されるところにロマンがありますよね。
¥23,980
guji
De Petrillo
シルクリネンウールヘリンボーン4ポケットベルテッドジャケット
『人によって捉え方は様々!?』
いわゆるサファリジャケット系のデザインなんですが、良い意味で全くそう感じさせないと言いますか、どちらかというと個人的にはアトリエジャケットの様な印象を持ったこちらのジャケット。
その理由は、やはり素材のチョイスでしょうか。
上品で落ち着いた印象があり、着込むことでより風合いが増していく様な上質で雰囲気のあるヘリンボーン素材を使用。
仕立てはシャツの様に軽く、カットソーの上にサラリと羽織るだけでもうスタイリングを完成させてくれます。
この手のジャケットとしては、最近最もグッときた一着。
¥119,900
guji
気になる。