『気になる。』セカンドシーズン 06
さぁさぁ、やってまいりました、熱いサマーセールが既に始まっています!!
今シーズン、実店舗は休業期間もありましたので、いつもより掘り出しモノが多くあるとか、、、、
我々ネットチームも、何かと気になるモノは絶えないわけでして、そんな中から今回はセール品オンリーでチョイスしております。
各々欲望に任せてセレクトしていますので、果たしてこれがお買い物の参考になるかはわかりませんが、テキストに込めた熱量は間違いありませんので是非ご覧ください。
おそろしいもので、初めは乗れさえすればいいかな・・・と思っていた自転車も、どんどんカスタムしたくなる欲が生まれてきます・・・。
見た目に大きく変化をつけられるのは、フレーム、ホイール、ハンドルのデザイン、サドルというところ。
思い切ってカーボンバトンホイールに手を出すか、それともフレームの塗装で個性を出すか・・・、悩むところです。
LARDINI
SARTORIAサルトリア アイリッシュリネンセットアップ
『一般的にはLARDINIらしくないんですが、実は最もLARDINIらしいのがSARTORIAです。』
仕立ての良さやクオリティ云々にかかわらず、軽い方軽い方へと時代が向かう中、敢えて逆方向のコレクションに力を入れているLARDINI。
単に逆張りしているだけではなく、男性の装いとしてのエレガンスを追求した結果ここに辿り着いていることがわかる妥協の無い仕上がりは本当に素晴らしいんですよね。
パキッとした、張りのあるタッチになるようウェイトを持たせ、もちろんフルキャンバスで仕立てた本格派中の本格派。
ここぞという時の勝負服にするも良し、日常的に身に纏って紳士道を追求するも良しかと思います。
¥178,200→¥124,740(ジャケット) ¥ 50,600→¥35,420(パンツ)
guji
De Petrillo
リネンコットントロピカルソリッド6B1プリーツダブルスーツ
『ネイビーを表現するセンス、バリエーションの幅はイタリアブランドがNo.1ですね。』
モヘア系のカリッとした艶感も良いですが、リネンウール特有の柔らかな光沢感も凄く素敵です。
色気のある生地はダブルブレストで採用すると更によく映えるわけですが、特にナポリのモダンな仕立てに乗せるとその効果は絶大かと。
ナポリブランドの中では本格派ながら軽さを感じさせる仕立てで人気を博しているDe Petrilloらしく、軽やかでありながらしっかりと大人の渋みと深みを感じさせるのではないでしょうか。
こういったスーツを敢えてタイドアップではなく、ニットTやカットソーを合わせて肩肘張らず着たいものです。
¥173,800→¥121,660
guji
BOGLIOLI
DOVERドーヴァー コットンシアサッカーストライプ3Bジャケット
『帰ってきたDOVER、単に"Look Back"しているわけではありません。』
BOGLIOLIといえば真っ先に連想するのがDOVER、これは日本人ですと当然だと思います。
日本でモダンクラシコスタイルを根付かせた決定的な一着がDOVERでして、その後多くのブランドがそのテイストを追随して一大ムーブメントとなったのがおよそ10年前。
そんなDOVERが今シーズンアップデートされ、より今の気分を反映したバランスで復活しました。
超軽量な着心地はそのままに、ややゴージを落としラペル幅を広めクラシカルな印象にチェンジ。
シャープさとモダンさが極まっていた旧DOVERはその時代最も先進的でエレガントでしたが、新DOVERは今の時代のトップを見据え形作られたことがわかります。
¥115,500→¥80,850
guji
Rota
Sports コットンストレッチチノガーメントダイ1プリーツパンツ
『世界中のブランドのパンツを手掛けているイタリアにあって、圧倒的な存在感を放っているのがRotaです。』
以前C&C PANTALONIというブランドを取り扱っていましたが、実はRota社のエミリオ・ロータ氏が手掛けていたブランドでして、生産していたのはこのRota Sportsと同じファクトリーでした。
今は取り扱いを休止しましたが、このRota Sportsを見るとその頃の淡い思い出がよみがえってくるようなこないような・・・。
シンプルに仕立てが良く、派手さはないものの全てにこだわって作られるMade in Italyの最高峰ですね。
¥39,600→¥27,720
ring
Spacca Neapolis
シルクジオメトリックプリントタイ
『若手ファッショニスタが手掛けるブランドだけに、"クラシック"の解釈が非常にフレッシュです。』
独特なテイストのプリントと2枚使いの芯地ながら非常にしなやかな締め心地に定評のあるSpacca Neapolis、スタイリングに心地良いクセ感をプラスしてくれるので大好きなブランドです。
それにしてもこのプリント、何なんでしょう??ジオメトリック柄のような鱗柄のような、妙な毒々しさと何とも言えないクラシック感が同居する、非常にらしいプリントですよね。
それでいて色合いはベーシックなので、無地系のスーツに合わせるだけで凄く洒落た、素敵なスタイリングになるんです。
¥20,900→¥14,630
ring
「一日何回キメツ言うねん」と、心の中でツッコンでしまう程"鬼滅の刃"に毒されている我が娘。
週刊少年ジャンプが父親がわりで、今もジャンプを買い続けている私としては否定する気はないんですが、"鬼滅の刃"のマンガやアニメを一度も見たことないのに、何故ここまで熱くなれるんでしょうか・・・。
COVERT
コットンパイルクルーネックS/Sスウェット
『一目見てハートを射抜かれた、ドストライクな一枚です。』
昔から半袖スウェットを見つけると何故か手に取ってしまう性分なんですが、あまりポピュラーなアイテムとは言えませんので出会える事は稀なんです。
しかし、出会いは突然訪れました。その日はCOVERTを撮影するという事で個人的に楽しみにしていたんですが、バルコーネ担当泉がアイロンを当て撮影準備をしている段階から私は何かを感じ取りました。
「コーーシュシュッ!!シュ!」スチームが吹き出す音。それはアイロン台に寝そべり、こちらを気にする様子ありません。ブラックではない、少し褪せたようなブラックのカラー。それが何とも言えない色気を放ち、私の琴線を刺激してきます。後で着用して写真を撮るにも関わらず、私は我慢する事が出来ませんでした。気付けば試着し、鏡の前に立ち「これ・・ええな・・・。」とため息混じりの声を漏らしていました。
個人的には袖をロールアップして着るのがオススメです。
¥22,000→¥15,400
guji
GUY ROVER
リネンコットンソリッドイタリアンカラーシャツ
『広範囲の守備を可能とする、新ユーティリティープレイヤーがイタリアンカラーです。』
ワイドカラーからレギュラーカラーへと気分が変化していく昨今において、レギュラーカラーより気になってしまうのがこちらのイタリアンカラーになります。
ボタンを開けて着た時の華やかさは、ワイドカラーやレギュラーカラーとは一線を画しますし、それでいてヤリ過ぎている感がない使い勝手の良さは、イタリアンカラーならでは。
第一ボタンを留めればタイドアップも可能という、全く隙のない今大注目の襟型ではないでしょうか。
真夏だからといって、カットソー一枚ではやはりラフすぎてちょっと・・・という方には是非オススメしたい一枚です。
¥23,100→¥16,170
ring
Settefili Cashmere
リネンコットンメランジニットカーディガン
『こういった細かなリクエストを快く引き受けてくれる、ミケーレ氏の人柄がSettefili Cashmereの雰囲気に表れています。』
数年前に展開していたカーディガンを愛用していたバイヤー宮本が「これまた出来ないですか?」と、展示会に持参したことから始まったプチ別注品とも言えるこちらのカーディガン。
「この腰のベルト無くせないですか?」「その分安くなったりしますか?」などなど、遠慮もなく商品への探究(ワガママ)を怠らない我々ringチームですが(汗)、そんなリクエストに嫌な顔一つせず何とか答えようとしてくれるのが Settefili Cashmereディレクター"ミケーレ・パロエーロ"氏。
どうやら裕福な家庭で育ったとのことで、そういう事もあってか氏の人柄にも温和で柔らかな部分が表れていますし、ビジネス面でも出来る限り顧客の声を反映させようという姿勢が感じて取れる本当にナイスガイなんです。
そんなミケーレ氏の人柄がSettefili Cashmere"らしさ"である、品のあるメランジの配色に上品でインテリジェンスを感じる存在感を作り上げているのではないでしょうか。
¥42,900→¥30,030
ring
Gabo
NEW NAPOLI ウールホップサックシングル3Bジャケット
『やはり"ネイビーのホップサックジャケット"は、何よりもリアルクロージングを体現してくれるアイテムです。』
もはや高温多湿。夏の期間が長くなり、クールビズが当たり前でジャケットやスーツを着ているビジネスマンを見かける方が稀となったように感じる今日この頃。
実際に、一昔前は「クールビズ言うても、やっぱりジャケット着ないわけにはいかへんわ〜。」といった声が多数だったんですが、ここ数年は「ジャケットなんて、暑〜て着てられへんわ〜。」と言ったお客様の声が多いように感じます。
そんな時代だからこそ、スタンダードで錆びることのない"ネイビーのホップサックジャケット"はオンオフ兼用でき、いざと言う時に一着持っておくと便利だったりしませんか?
ringでは最もリアルクロージングなアイテムとして"ネイビーのホップサックジャケット"を、価格面でLARDINI。着心地でStile Latino。といった住み分けでご用意しておりましたが、ここ数シーズンは価格面と着心地を併せ持ったGaboが現れたことにより、その主役の座へと上り詰めています。
¥119,900→¥83,930
ring
PT TORINO DENIM
コットンストレッチウォッシュドダメージ&リペアデニムパンツ SOUL/SLIM FIT
『まだ上半期ですが、『ring流行語大賞』はこちらで決まりです。』
先シーズンからの勢いそのままに、台風の目となり猛威を振るった"PT TORINO DENIM"。特にブラック系は早かったですね・・・。かなり早い段階で追加オーダーをしていたんですがコロナ渦で遅れに遅れ、沢山のお客様にご迷惑をかけてしまいました。大変申し訳ございませんでした。(汗)
業界でも話題となっている程の加熱っぷりを見せていますが、何もポッと出というわけではありません。ringでもオープン当初から取り扱っており(当時は"PT05")、当時からデニム生地はほぼほぼセール前には完売していました。
と言っても、2〜3型を各サイズ1点づつしかオーダーしていませんが・・・。そこからringでも少しづつオーダー量を増やしてゆき、"PT05"も下積み時代に少しづつファンを増やしてようやく花開いたといった印象です。なかなかの苦労人とも言えますね。(笑)
そんな"PT TORINO DENIM"ですが、ラインナップは幅広くベーシックな物から、こういった"激しめ系"に"刺繍"や"プリント"もあったりします。リアルクロージングをテーマに掲げるringですので、ベーシックな物を中心にオーダーしていますので、ギリギリの限界点がこの一本だったりします(汗)。
最近はめっきりクリーンなスタイリングになってしまったring OSAKA葭が、以前はいの一番に激しめ系をピックアップしていたのが懐かしく感じます。
¥42,900→¥30,030
ring
紹介されているTシャツ自体、所謂ブランドものではなく、旅先で見つけたお土産的アイテムや企業もの(ファッションではない)が多いんですが、どれもなんだかお洒落なんですよね。
一つ一つのTシャツに語れるエピソードがある、これは洋服冥利につきるなと思わされたのでした。
MARNI
コットンポプリンリバーシブルワークシャツ
『リバーシブルという付加価値に囚われ過ぎないで着たいんです。』
なんとなくシャツが気分の今シーズン、おそらくこの感じだと来シーズンもそうなりそうです。
というわけでMARNIのリバーシブルシャツ、個人的には裏返しの状態で着ることはないかなと思ってますが、人の気分は移り行くものなので、もしかしたら着ているかもしれません。(汗)
この普通のようで普通じゃない雰囲気が絶妙やな〜という感じなんですが、正直言いますと『シャツでこのプライスか、、、、』と若干二の足を踏んでしまっていたのが本音です、それがセールでこのプライスであればまだいけるかな?と思っているのは僕だけではないハズです。
¥81,400→¥56,980
guji
ASPESI
ウォッシュドコットンシャンブレーレギュラーカラーワークシャツ
『ある程度のミーハー精神は必要です。』
なんとなくシャツが気分の今シーズン、え、しつこいですか?でもホントにそうなんです。
お次はシャンブレーシャツ。自分調べなのでなんの根拠もないのですが、ここ最近ファッショニスタの方々が着ているのを良く目にするんです。
ミーハー精神と元来こういうのが好き、という気持ちが合致したナイスタイミングで現れたASPESIの一着でして、いい塩梅でいなたい感じと言いましょうか、洗練され過ぎていない部分に凄く惹かれたんですよね。
気負いなくバサッと大きめに着たい一着です。
¥27,500→¥19,250
guji
CellarDoor
CIAK サテンシャーリングテーパードパンツ
『攻めの姿勢を忘れずに。』
今シーズンCellarDoorではカーゴパンツが人気でした。
とはいえ、サイドアジャスタータイプの『LEO T』やシャーリングタイプの『CIAK』も根強い支持を頂いてます。
そんな中で気になった、、、、というよりも目が行ったのがこの一本。光沢感があって且つリラックス感もあるという存在、、、、、ここ最近のCellarDoorのラインナップの中でも結構ハデめな感じがしますよね。
たま〜に総柄のパンツを穿いたりはしますが、単色でここまでのタイプは意外と持って無かったので、とっても気になります。
今時期だとオーバーサイズの無地Tシャツをインして着るのが良いかもしれませんよね。多分それだけでスタイルが完成するハズ。
『自分ならどう着こなすのか?』と熟慮させてくれる存在って実は凄く大切なんじゃないでしょうか。
¥29,700→¥20,790
guji
PT TORINO
ReWorked コットンリネンデニムストライプ2プリーツワイドパンツ
『スタイルの主役になるパンツ。』
普段から緊張感のない格好をしているので、ストライプのアイテムを選ぶ際もこういったピッチの広いリラックス感と遊びのあるアイテムを選びがちです。
裾幅が広いタイプのモデルなのも良いですよね、古き良きワーク感とでも言いましょうか、今の気分的にもズバリな感じがします。
夏場はどしてもスタリングがシンプルになりがちであります、それを打破するためにはこういったカンフル剤になるであろう存在を確保しておく必要がありそうですよね。
¥41,800→¥29,260
ring
Norwegian Rain
RAINCHO リサイクルポリエステルコットンレインポンチョ
『いろいろな言い訳をつけて買う、今がその時なのかもしれません。』
いつかは欲しい欲しいと思いながらも、中々手が出せないでいる存在ってありませんか?
個人的にそういうアイテムがお得なプライスになっていると、ついついポチっとカートに入れてしまうのが最近多いような気がしてます。
話は変わりますが、各ブランドにおける『定番』とされるアイテムって大体が非常にシンプルなものだと思うのですが、Norwegian Rainはこのレインチョが定番且つアイコニックな存在。そもそも、そういう姿勢からしてお洒落ですよね。
事務所が移転したことで、最寄り駅から地上移動が必須になってしまった現在、こういったレインアイテムの購買意欲は非常に高まっています。
¥115,500→¥80,850
guji
ICOCCAにau PAYアプリ、クレジットと同じ使用方法のauプリペイドカード、この3つで大半はいけるといった感じで、あと必要なのはPAYPAYぐらいでしょうか。
普段の生活では、全く現金なしでいけるところまであと一歩。
小銭の授受をしないでよいという事がここまでストレスを減らしてくれるとは思いませんでしたね...
Drumohr
コットンリネンローゲージチルデンニット
『ちょっとした抜け感を感じさせてくれる貴重な一枚。』
ここ1〜2年ぐらいの数シーズン、この場で様々なブランドのチルデンセーターを紹介してきたのですが、中でも個人的にビッグヒットだったのがこちらのDrumohrのモノ。
ユル〜イ感じの編地と配色、柄部分のバランスや全体的な雰囲気にちょっとモードブランドっぽさを感じていまして、かなり秀逸だなぁと...。
インナーを着られる際は潔く白Tで裾からもちろんチョロ出し、ボリュームのあるカジュアルなスラックス系ボトムかちょいと色落ちしたこれまたちょいユルなデニムなんかを合わせてみたいんですよね。
これからの時期は、日が落ちた後にショーツなんかで合わせて頂くのも凄くいいと思います。
¥40,700→¥28,490
ring
TAGLIATORE
DAKAR ライトウェイトポリエステルシアサッカーソリッド2Bジャケット
『夏でもクールにジャケットが着たいんです。』
気温がグッと高くなるこれからの時期、ジャケットを着る必要がある方でなるだけストレスを軽減したいという場合はやはり素材がキモ。
ただ、機能性に走り過ぎて見た目は二の次...にしたくないという方にお勧めしたいジャケットがこちら。
軽量でストレッチ性の高いシアサッカー素材を使用。しっかりとカッコつけつつも快適なジャケットライフを送らせてくれます。
非常にクールで大人な雰囲気、シャツでパリッとエレガントに、またはカットソーで色気のあるカジュアルにとオールマイティーなジャケットです。
¥90,200→¥63,140
guji
PHILIPPE MODEL
カーフレザー×カモフラージュダッドスニーカー
『いよいよトライするタイミングなのかもしれません。』
一時期に比べるとかなり落ち着いてはきたものの、やはりまだまだ人気が高いボリューム系のスニーカー。
王道のイタリアンスタイルでずっと来られた方は、あまりそういったアイテムは自分には関係ないもの...と思っている紳士も多いかと思いますが、全然そんなことはないんです。
一昔前に比べ、既成概念に囚われずより自由にスタイリングする事がスタンダードになりつつあるイタリアンファッション。
こういったトレンドど真ん中なアイテムを取り入れる事で、これまで通りのスタイリングも驚くほど新鮮に映るんですよね。
¥69,300→¥48,510
guji
BRIGLIA1949
ガーメントダイコットンストレッチポプリン1プリーツテーパードシャーリングパンツ
『これ以上の涼しさを求めるなら、もうショーツしかないです。』
弊社で取り扱う別のブランドでポプリン素材のパンツを所有しているのですが、夏は本当に涼しくて快適。
生地が薄いという事もあって、夜に洗濯しても朝には乾くなど本当に優れたパンツで気に入っていたんですよね。
そういった中、同様の素材で且つカラーバリエーションが豊富なこのBRIGLIA1949を見つけた時は「!」となったのを覚えています。
フルレングスタイプのパンツで、これに勝る涼しさのパンツはちょっと他にはないのではないでしょうか。
リネンのシャツにサンダルなど、ほんのりリゾーティーなスタイリングから半袖ニットにローファーといった都会的で大人なカジュアルスタイルまで、非常に守備範囲も広い有能なパンツなんです。
¥25,300→¥17,710
guji
MAISON FLANEUR
ハイゲージコットンウールモックネックハーフスリーブニット
『一見クセがありますが、意外とサラリと着れてしまうんです。』
ここ2年ぐらい弊社で取り扱いのあるブランド以外にも非常に多くのニットT的な物を見てきましたが、割とコンサバで綺麗な感じのモノが多い中、「デザイナーズっぽい雰囲気が同ブランドらしいな...」という事で凄くこちらが気になりました。
再構築系の袖口と裾のリブが特徴的で、モックネックデザインなのも雰囲気があっていいんですよね。
一見ハードルの高いアイテムに見えるかと思いますが、ドロップショルダーのオーバーサイズシルエットという事で、カジュアルにサラリと着て頂けるんです。
ちょっとワイド目のスラックスにスニーカーといったモードxストリート的なスタイリングがおすすめ。
¥51,700→¥31,020
guji
気になる。