『気になる。』セカンドシーズン 09
過ごしやすい気温となってきた9月下旬、そろそろ秋らしさを感じはじめる頃合いでしょうか。
そうなってくると、秋冬コーデを考えるのがよりリアルになり楽しくなってくるわけなんです。
それに加え各ブランドからの連日の入荷もあり、各々物欲ゲージは破裂寸前!!そんなスタッフが選出したアイテム、是非ご覧ください。
大手を振って旅行することはできませんが、感染に注意を払えばいつもよりかなりお得に旅行できるとあって、高級旅館に人気が集中しているそうです。
ふるさと納税で旅行券を発行している所であれば、合わせ技も使えて超お得。
ということで、年末まではふるさと納税サイトを熟読する日が続きそうです。
CARUSO
BUTTERFLY スーパーストレッチウールソリッド4B1プリーツダブルスーツ
『80年代に回帰しているようでしていない、2020年仕様の一着です。』
ナポリを代表するクラシックなスタイルのブランドでしたが、近年大幅にリブランディングされて、非常にモダンな物作りへと進化したCARUSO。
モダンなんですけどモードではなく、クラシックのテクニックを用いながら新しい空気感を生み出しているという感じでしょうか、今までのイタリアブランドにはないシャープさがあるように感じます。
その最たるモデルがこの"BUTTERFLY"ではないでしょうか。
半毛芯仕立てのナチュラルなショルダーラインとウエストシェイプを控えめにしたスマートなシルエット、そして重心を少し落としたジャケットのバランスはバブリーな様で新しい、ネオクラシックと表現できる趣かと。
シンプルな生地であればある程スタイルの美しさが際立って見えるように思います。
¥165,000
guji
991
ミドルゲージウールモヘアケーブルクルーネックニット
『糸の表情が独特です。』
991といえば自社で紡績からニッティングまで一貫して行っている珍しいブランドでして、地元山形では名士といえる佐藤繊維さんが手掛けるスペシャルブランド。
工場見学にも伺いましたし、マニアックなお話も聞かせて頂いているわけなんですが、社風というのはやっぱり製品に現れるものですね。
なのでこちらが気を抜くといつも同じものを仕入れている・・・という感じになってしまうんですね。恐ろしい・・・。
こちらはニューモデルのウールモヘア糸を用いたケーブルニット。
フィッシャーマン的なタフデザインを、艶のあるモヘア混の糸で編み上げた素敵な一着です。
¥39,600
guji
TAGLIATORE
ラムスエード2Bジャケット
『サルトブランドが手掛けるスエードジャケットは、レザーブランドとは一味違います。』
近年レザーアイテムに力を注いでいるTAGLIATORE、まずはライダースタイプが人気を博しましたが、いよいよテーラードジャケットでも本領を発揮している様子。
レザー専業ブランドですとどうしても肩の雰囲気やシルエット作り、革の継ぎなどが気になるところですが、TAGLIATOREは布帛顔負けのシルエットに整えてきました。
この雰囲気のスエードジャケット、今までに無かったと思いますし、それがこのプライスで実現されているところはさすがTAGLIATOREというところでしょうか。
前身頃のポケット辺りで革をつなぐブランドが多いですが、後ろ身頃のヨーク部分以外、普通のジャケットと変わらない素材使い。
素敵です。
¥121,000
guji
REPRODUCTION OF FOUND
US MILITARY TRAINER
『ホースハイドです。』
アーミーコンバースの意匠を再現したモデル、ローカットとハイカットがありますが、個人的にはハイカットが好みです。
オリジナルに忠実に行くならばローカットですが、中高とバスケットボール部だった私はどうしてもハイカットに目が行く傾向が・・・。
気持ちポテッとしたフォルムが心地良く、どんなパンツにも併せられる汎用性を持った一足で、現行のコンバースも良いけどこの懐かしさに妙に惹かれるんですよね。
キャンバスですとそこまで・・・ですが、何故かホースハイドを用い、タフさが加味されているところが◎かと。
¥20,680
guji
Clarks
デザートブーツ
『久しぶりに履いてみてると新しい発見があります。』
Clarksはイングランド製以外は認めない・・・という時代が私にもありました・・・といいますか、今のオーバー40くらいの方は原産国にこだわってきた過去があると思います。
80年代から90年代にかけて、アメリカにしろイギリスにしろ、第三国に工場を構えることが多くなり、販売店には本国製と第三国製が入り混じっていたんですね。
"デッドストック"という言葉もこの頃よく聞きました。"死んだ在庫"いわゆる売れ残りですが、イギリス製の売れ残りと新作のベトナム製・・・。ならルーツであるイギリス製を買いたいと思うのは自然でした。
で、こちらは当然ながら復刻モデルです。さすがに特別な企画でもない限り、本国生産されることはなくなっていますね。
で、実際に履いてみたんですが、これはこれで雰囲気が良いわけです。この懐かしい、洗練されていない感じが良いんですよね。
あと、ヒール部分にクッション材が入っていて、膝の悪い私もニンマリな仕様なんです。
¥25,300
ring
調べてみると、水蒸気を出す方法が大きく分けて2パターンあることを知り、さらにそこから4社の大手家電メーカーが凌ぎを削っており、さらに各社のシリーズの中でもグレードが何段階かあったりと、調べ尽くすのはかなりの大仕事でした・・・。
その甲斐もあって妻へのプレゼンテーションも上手くいき、14年物の我が家のオーブンレンジもその役目を終える事になりそうです。新しい家電って本当にワクワクしますよね〜!
COVERT
ウールボーダータートルネックニット
『現代的な一着なのですが、若かりし日のことを思い出します。』
二十歳前後の頃、海外ブランドにオリジナルをミックスしたセレクトショップが全盛を迎えており、パリやミラノといったヨーロッパのコレクションブランドに、ニューヨークコレクションの若手デザイナーが注目される、ファッションが非常に華やかだった時代に私はアパレルスタッフとしての産声を上げました。
そのころの人気ブランドといえばモードが色濃く表現されていて、シルエットも「縦長」が基本だったかと。
さらに、ブラックが基本カラーでそこにビビットな色が刺さっていたりと、言うなればこれのニットがドンズバなんです!時代は巡りますが、昔であればこういったニットだとスキニーのブラックデニムがマストでしたが、現代であれば少しワイドなパンツに合わせたい気分ですかね
トレンドは廻りますが、似たようなデザインであってもスタイリングが変わるいうのはファッションの面白さの一つですね。
¥31,900
guji
CellarDoor
CARGO C ナイロンツイル1Pシャーリングテーパードカーゴパンツ
『個人的に今の気分を一番象徴しているのがカーゴパンツなんです。』
先シーズンごろから本格的に穿きたいなと思っていたカーゴパンツ。PT TORINOのカーゴパンツは弊社代表"クリ坊"こと田野と、弊社取締役"小さな巨人"こと石田が購入し「あ、やめとこかな・・・」となり。次に目をつけたgiab's ARCHIVIOのカーゴパンツは即完売・・・。
欲しかった物が手に入らなかった時にムキになってしまうのは男性の性ですよね?この秋冬こそと心に決めていましたところにビビビッときたのがコチラ。正統派なコットン素材ではなく、少し軽やかな印象になるナイロン素材。手に入らず待たされた分、普通よりも少し捻りのある物がいいなと天邪鬼な性格の私には、そこがまた琴線を刺激します!
しかしながら、少し丈が足りない・・・。素材感の兼ね合いもあって、この丈で穿いてしまうと春夏っぽい・・・。今買って春夏まで寝かせるか・・いや、この秋冬にカーゴパンツを穿きたい!一体私はどうすればいいのでしょうか・・・。
¥39,600
guji
EMMETI
JURI ユリ ゴート スエード シングルライダース ジャケット
『モノトーンスタイリングにおいて、"素材感"は非常に重要なファクターです。』
ライダースブームの火付け役となったEMMETIの"JURI"。火の打ち所のない研ぎ澄まされたデザインとフィッティング。そして、素材やカラーバリエーションに加えて、ジップもガンメタリックにBR別注から始まったゴールドと2パターンあり、バリエーションも豊富とあっては人気が出るのも頷けます。
ベーシックな素材はやはり0.7mmの"ラムナッパ"か、0.4mmの"ナッパマンガ"になりますが、個人的にイチオシはブラックスエードです。引き続きモノトーンがトレンドと言えそうな今シーズン、ツルッとした質感のライダースよりも起毛感のあるスエードの方が、少しスタイリングに表情が出て尚且つ上品な雰囲気を持たせることができます。
勿論、スエードですが春先に着用しても今の時代では何ら問題ありませんので、秋から春にかけてと長いシーズン着用できますし、またシューズもブラックスエード素材にするとグッと洒落感が高まりますので、正直なところその他のアイテムが何であれ時代にあったスタイリングがこの2つで完成してしまいます。
¥132,000
ring
Drumohr
メリノウール ガーメントダイ 8ゲージ クルーネック ニット
『名品から派生した新たなシリーズが気にならないわけがありません。』
一度その汎用性を体感してしまうと沼にハマってしまうDrumohrの"8ゲージ"シリーズ。ハイゲージ以上、ミドルゲージ以下という痒い所に手が届いた丁度良い肉感は一枚での着用は勿論、ジャケットのインナーに着ても着膨れしない秀逸な名品です。
そんなDrumohrでいつも隠れた人気を誇っていたのが12ゲージのガーメントダイニット。コチラは所謂ハイゲージの肉感ですので、ジャケットのインナーでは問題ないのですが一枚でカジュアルに着るには少し心許なかったんです。そして今シーズン登場した8ゲージのガーメントダイニット!それぞれの良いところ合わせた名品の予感を漂わせるマストな1着なんです!
ほんのりと表情があるガーメントダイニットは、アウターのインナーからチラリと覗かせるだけでスタイリングのアクセントになります。また、秋口や春先にカーゴパンツで合わせたクリーンなミリタリーミックススタイリングなんかも良いですね!
¥35,200
ring
PT TORINO DENIM
コットンストレッチウォッシュドブラックデニムパンツ REGGAE
『破竹の勢いを見せるPT TORINO DENIMですが、大定番のSWING以外にも魅力的なアイテムがあるんです。』
久しぶりにブーツが履きたい気分のこの秋冬。ブーツに合わせるには何かなと考えたところ、真っ先に思い浮かんだのがブラックデニムでした。これ、多分に漏れずドメニコ氏の影響を受けてると思います。(汗)
しかしながら、濃いめのブラックデニムだとパンツとシューズが繋がりすぎていてモードな印象が強すぎるかな?そこまでモードには振りたくないなと思っていた所に入荷してきたコチラは、ややケミカルなストーンウォッシュが程よくカジュアルでありながらも、シルバーのボタンやリベットが男らしさもほんのりと香らせてくれる・・・。
さらに股上の深いモデル"REGGAE"であれば、店頭でしゃがんだ時にパンツやお尻が見えることもない。見えても誰も得しませんしね・・。やや裾が短めに仕上げられているので修理も不要、少しだけ節約?と言えるほどでもないものの、買う理由ばかり探しているので完全に気になっています。(笑)
コチラは明日の9/26に出品予定です!
¥35,200
ring
と、なったのも束の間、実は5週連続やるそうで全部見ると17500円。意外とかかりますやん、、、(汗)
とはいえ、実際にライブへ2日間行くのと変わりないプライスで5回講演が見れるとなると、安いような気もしてきた今日この頃です。
INVERALLAN
ウールクルーネックニット
『変わらない良さ。』
今はどうかわかりませんが、数年前は大手セレクトショップに行けば高確率で目にしていたINVERALLANのニット、前職時代も結構販売した覚えがあります。久々に手にしてみるとその変わらない温かみが懐かしくもあるわけです。
ご覧いただければわかる通り、全く持ってシンプルなアイテムです。なのでこういったすこ〜し攻めた色合いをチョイスしてもあまり違和感なく着こなせる気がするんですよね。
そもそもが高貴な色であるパープル、着用するとなんとなく品良く見える存在は大人のオフスタイルに適しているのかもしれません。
¥25,300
ring
MARNI
ミドルゲージウールダイアゴナルストライプクルーネックニット
『センスと実用性のバランス。』
続きましてもニットです。ちょうど今時期ぐらいからがリアルに気になってくるんです、、、、
ブラックとホワイトの極めてスタンダードな2色しか使っていないにも関わらず、ここまでインパクトのあるものを作れるセンスは、さすがMARNIという感じがします。
ダイアゴナルストライプに目が行きがちなんですが、リブの部分が長く取られているので着用した時に非常にバランスが取れている感じなんですよね、こういった部分も緻密に計算されているんでしょうか?気になります。
大人の為の遊び着と言ったらいいんでしょうか、あまり深く考えずにサラッと着るのが粋じゃないかと。
¥94,600
guji
BERNARD ZINS
コットンストレッチデニム1インプリーツワイドパンツ
『ブラックデニム界の異端児。』
ここ数年、カジュアルショップでも良く目にするようになったBERNARD ZINS、今最も注目されているパンツブランドかも?しれません。
もともと取り扱いはgujiカテゴリーでしたが、昨年の秋冬からbalconeでの展開へと移籍しまして、よりモダンな雰囲気を有したワイドパンツWALLIS一択での取り扱いになっています。
じつは選ぶ生地によってかなりプライスが高騰する為、泣く泣く見送ったものもあるとかないとか、、、
そんな中でもこちらは今の気分にビシッとハマりつつ、プライスは良心的な一本。
今最も全盛であるスマートなブラックデニムも良いですが、こういうエスプリの効いたパンツもオススメなんです。
¥41,800
guji
CellarDoor
コットンストレッチツイル1Pテーパードパンツ
『ちょっとした変化を楽しむ。』
若干テーパードが効いてますが、体感的にはほぼストレートに近い感じで穿いていただける新型のHARLON。カーゴポケットの位置を大きくずらした意欲作ですが、それ以外に関しては至ってシンプルなのがいい塩梅なんですよね。
個人的にもデザイン過多のアイテムはデイリーに使用するにはちょっと厳しいな、、、というのがあるのでこのぐらいが調子良しです。
ちょっと他とは違ったカーゴを探していると言う方には強くオススメしたいCellarDoorの新たなる提案です。
¥31,900
guji
balcone
ポリエステルウールトロピカルシングルライダース
『ニューベーシックなライダース。』
ここ最近のレザーアイテムの売れ行きを見ていると、シングルライダースの反応が凄く良いんですよね。やはりベーシックで良いものをモダンに着こなすというのが、今の流れなんだなという事を再認識しました。
ちょっと話がそれましたが、おそらく今後balconeのモダンベーシックとなるであろうと思われるのがコチラのポリウールを使用したライダースです。
サラリとした生地のタッチに、ストリートにもモードにも馴染むであろうセミシングルのライダースは気負いなく羽織れて且つキリっとした雰囲気を形成できてしまう確かな存在。シャツで合わせるも良し、カットソーやニットで抜け感を出すも良しな逸品、間違いないと思います。
¥57,200
guji
中でも便利なのがクレジットカード型のプリペイドカード(au)でして、これがあれば現金のみのお店以外では完全に現金が必要なくなり、本当に楽だなと改めて実感しています。
セブンイレブンのATMでアプリを通じて簡単にチャージでき、銀行口座との連携も必要ないので本当に便利。
おかげで財布も必要なくなり、カードケースだけで大丈夫になりました...
moncao
ウールシルクトロピカルバンドカラーシャツ
『バンドカラーシャツの最高峰。』
一昔前までは、それこそ一部のファッション好きのコアな層だけで消費されていた様なイメージのバンドカラーシャツ。
昨今は有名セレクトショップからファストファッションブランドまで、本当にどこでも普通に見かけるようになりましたよね。
そんな中でも、ここ最近見かけた中では個人的にNo.1な一着がこちらのmoncaoのモノでして、素材使いや計算されたオーバーシルエットなど、有名メゾン出身のデザイナーが手掛けるとあって、とてもクールで大人っぽく非常にトレンド感のある雰囲気。
落ち感のある上質なウールシルク素材という事もあって、前を開けて軽い羽織物の様な雰囲気で着てもサマになるんですよね。
今となってはメジャーアイテムとなりましたが、人と少し差をつけたいなら是非こちらをお勧めします。
¥46,200
guji
F.LLI Giacometti
シャトーブリアンカーフプレーントゥサイドジップブーツ
『秒で虜になります。』
ここ数年、レザーシューズとはあまり縁のない生活を送っていましたが、そんな自分でさえこのF.LLI Giacomettiのブーツを見た瞬間「!!」となったのを覚えています。
サイドジップ型のシンプルなブーツは有名セレクトショップやメゾンブランドなんかをくまなく探せばいいものは見つかるんですが、自分のイメージする革質・フォルムなど、全ての要素が自分好みなモノと出会うのは早々ある事ではないんですよね...
だからこそこのブーツを手に取ってじっくりと見た時は、あまりにも理想のブーツ過ぎて少しの間思考停止しました...
gujiが提案するスタイリングにこれ程最適なブーツというのは、ちょっと他では見られないかもしれないですね...
¥129,800
guji
HERNO
Laminar 2レイヤーゴアテックスダウンマウンテンパーカー
『ここまで洗練されたクールなマウンテンパーカーには、早々出会えないです。』
いわゆるマウンテンパーカータイプのこちらのダウンジャケット、ルーツを感じさせるデザインをベースとしつつも恐ろしく洗練された雰囲気のタウン系ギアアウターへと昇華させており、流石はHERNOといった印象の一着。
オールブラックで非常にクール、ジップなどの各種パーツ類やディティールも機能性がありつつとても洗練されていて全く隙の無い仕上がり。
こういったシンプルなダウンジャケットで雰囲気を作るのは容易ではないですが、これに関しては単体でも凄く存在感があってスタイリングを簡単に完成させてくれます。
¥159,500
guji
Settefili Cashmere
ウールカシミヤメランジジップアップニットパーカー
『リッチでカジュアル、贅沢品ですが普段着として是非。』
もうかれこれ10年以上、洋服の中ではニットが一番好きなアイテムでして、毎シーズン気付けばニットを物色している様な気がします...
そんな私ですが、Settefili Cashmereのアイテムは個人的にも毎シーズン本当に惹かれるモノばかりでして、中でも割とここ数シーズン同ブランドで見かけるパーカータイプは特に惹かれます。
ふんわりとした柔らかい風合いの上質なウールカシミア素材を使用し、素材の良さを活かした潔いシンプルなデザインのパーカーに仕上がっています。
インナーにはカットソーを合わせてカーディガンのイメージでさらっと着て頂いても、イイ感じに肩の力が抜けたカジュアルな雰囲気がでるんですよね。
これぞ大人の為のカジュアルニットといったイメージの、非常に贅沢な一着だと思います。
¥80,300
ring
BERWICH
ガーメントダイコットンストレッチギャバジンワイドストレートカーゴパンツ
『適度に男っぽさを残した絶妙な仕上がりなんです。』
先シーズンにも増して盛り上がりを見せるカーゴパンツ、gujiで取り扱う多くのパンツブランドからも色々とリリースされていますが、BERWICHからは比較的ルーツを感じさせる雰囲気のモノが多いイメージよね。
こちらのモデルは、素材使いや色合い・シルエットなどいい感じにミリタリールーツ感を残しつつも絶妙にスッキリと仕上げられています。
個人的には、トップスにはカシミアなどの上質なニット、足元はモダンなシューズを合わせるといったドレスとカジュアルのバランスのとれたスタイリングがお勧めですね。
¥31,900
guji
気になる。