『気になる。』セカンドシーズン 16
気温も穏やかで過ごしやすい季節になってきました。
まさしく買い物日和な5月、、、とはいえ外出するにも気が引けるという方も多いのでは。
だからどうというわけではないんですが、僕らは変わらず日々出品を続けていますのでほんの少しでも実店舗での疑似体験をしていただければなぁ〜と思っています。
そんな気概でセレクトした逸品、是非ご覧ください。
ホームページを見てみるとおかき屋さんのはずなのに、「理念コース」と「買い物コース」にわかれているなど異様に強いメッセージ性が打ち出されていて、「おかき屋さんの皮をかぶったヤバイところか?」と思ってしまいますが、おかき自体は非常に美味しく頂けます。
おススメはおかきをチョコレートでコーティングすることで甘じょっぱさを極めた"ユーロの星"と、やさしい味が持ち味の和風カレーおかき"華麗満月"。
お茶請けに最高です。
RING JACKET
guji別注VITALE BARBERIS CANONICOウールシアサッカーソリッドセットアップ
『夏も涼しく快適に過ごすには、素材にこだわる必要があります。』
基本的にはコットン系が多くウール素材のシアサッカーはそんなに多く存在するものではないんですが、機能性を考えると実はウールが凄く夏のビジネス向きだと思うんですよね。
まず軽いですし、皴になりにくく熱も閉じ込めにくく、見た目にもクリーンでピシッとして見えます。
そもそもの特性として抗菌防臭効果が高いので匂いも気になりませんし、本当に良いことずくめです。
ではなぜ少ないのか?と考えると、恐らくウールでシアサッカーを織り上げられる織機が数少ないから・・・なのかなと思います。
インポートブランドでもたま〜に見かける程度なので、本当に珍しい生地ですね。
RING JACKETの提案力の高さには毎シーズン驚かされます。
¥66,000(ジャケット)¥29,700(パンツ)
guji
LARDINI
EASY WEARイージーウェア ウォーターレペレントテクノウールピンストライプ3B1プリーツスーツ
『普通が一番、更に機能性もあれば尚良しです。』
LARDINIのコレクションの中で今一番人気のあるカテゴリーではないでしょうか、テクノファブリックを用いたイージースーツコレクション"EASY WEARイージーウェア"。
パッと見は普通のモダンクラシックなスーツ、機能性は伸縮性や撥水性を備えたハイテクモデルです。
以前はベーシックな生地が数種類・・・という感じでしたが、今ではさらに進化していろいろ選べるようになっています。
・・・が、結局ビジネスで着られる塩梅の物を選ぶので、基本的にはシックで落ち着いたものをチョイスしています。
ピンストライプは良いですね。
あまりにもベーシックでスタンダードな柄なので普通の生地コレクションではあまり選ばないですが、こういった機能性を持っていると付加価値が高まって素晴らしい雰囲気に仕上がります。
¥148,500
guji
DEVORE Incipit
ガーメントダイコットンストレッチサテン1プリーツテーパードクロップドパンツ NAKANO
『プライスを見て「思ったより安いな・・・」と思われた方、続出です。』
このパンツのモデル名"NAKANO"とは、確か日本の地名"中野"が由来だったはず・・・。
何故中野なのかは定かではありませんが、きっとディレクターが好きなんでしょう。多くのイタリアブランドはモデル名に何らかの名前を付けることが多いですが、特に多いのが地名です。
だからどうという事はないですが、何となく親近感が湧くのは確か。
それにしてもちょいユルでありながらキリッとしたシルエットのパンツを穿きだすと、もう後には戻れなくなってしまいますね。
リラックス感があってコンフォートなのに、スタイルは引き締まります。
これからもこのシルエットの人気は継続しそうです。
¥20,900
guji
Cisei
シュリンクレザーラウンドジップブリーフバッグ 999/LD
『変わらない良さとは、変える必要のない完成されたデザインによって成り立ちます。』
登場して10年くらいになるでしょうか、ラウンド型のブリーフバッグはCiseiが誇る超ロングセラーモデルです。
デザイン的には完成されているので特に何も言うことはありませんが、当時から一貫してエレガントでありつつほんの少し柔らかな、優し気な印象を感じさせるレザーグッズを作り続けておられます。
フィレンツェで名門ブランドの門を叩き、チーフカッターにまで上り詰めた後に独立、自身の工房を構えるという誰もが憧れる、夢見るストーリーを地で行くCiseiですが、きっと語る事の出来ないような苦労もあったはず・・・。
でも、それを感じさせずずっと真摯に物作りと向き合われていて、本当に素敵な方ですしブランドだと思います。
流行にとらわれることなく、時代を越えて愛用できるレザーグッズを探すならまずはCiseiをチェックすべきかと。
¥132,000
guji
Pantherella
コットンナイロンマルチボーダーソックス
『もしかすると文化の違いが最も現れているアイテムなのかもしれません。』
イタリアブランドのソックスはちょっと派手でお茶目感が強いイメージがあり、イギリスブランドは紳士の国だけあってシックで控えめなものが多い・・・気がしますが、Pantherellaは色バリエーションも豊富でデザイン的にも程良いので大好きなブランドです。
最近無地系の物ばかり選んでいたので、久しぶりにマルチカラーのボーダーが気になっているところ。
特に愛用しているBAUDOIN&LANGEのベルジャンシューズに合わせるのに丁度良いんです。
ファインゲージなので薄手で肌触りが良く、それでいてしっかりとした成型で丈夫さも兼ね備えているのがPantherellaの特徴。
単に丈夫で安価なものを・・・と探すと日本のブランドで事足りますが、この風合いと発色、履いた時のエレガンスはやはりインポートならではですね。
¥3,630
ring
こういうご時世ですので、店頭に来店し難いお客様にもっとスタッフの事を知ってもらおうとスタートした企画ですが、如何せん長期に渡る自粛生活によって、各スタッフ「ネタがない・・」と毎回苦戦しております。
しかし、表面的なネタがないからこそ人間の根っこ部分が見えてくるかと思いますので、どうしようもなくヒマな時にでも覗いて頂ければ幸いです(笑)
STILE LATINO
リネンシルクウールコットングレンチェックシングル3Bジャケット
『ぜつみょ〜な匙加減は磨かれた美的感覚の賜物です。』
イタリア人は英国的なテイストが大好きだそうで、確かにヴィンチェンツォ氏はいつもチャーチなどのイギリスブランドの靴を愛用しているイメージがあります。
イタリアブランドでもお馴染みのイギリスを代表するグレンチェック柄。しかし、ベーシックなグレンチェックはホワイトにブラックのチェックが定番ですが、コチラはなんとグレーをベースにブラックでチェックを施した、モノトーンのスタイリングにより馴染みやすい絶妙な色合い。
この配色が生み出すモダンなオーラに、STILE LATINOらしい仕立てからくる少し力の抜けた雰囲気。ナポレターナを代表するディレクターとして君臨するヴィンチェンツォ氏だからこその感性を、存分に発揮した一着ではないでしょうか。
¥253,000
ring
PT TORINO
Travel ウォッシャブルストレッチテクノウールトロピカルノープリーツインドローコードシャーリングパンツ SLIM FIT
『定番素材であってもフィッティングやディティールの違いによって、「ちょっと違うし買ってもいいかな・・」という自分を甘やかす判断材料となってくれます。』
PT TORINOの春夏シーズンでは必ずある定番素材の"PO35"。所謂、トラベラー素材でしてストレッチ性に加えて、防シワ・洗濯機洗いOKという、デイリーユースは勿論、各地を飛び回るビジネスマンには非常に重宝されるPTマニアの間では言わずと知れた人気素材なんです。
もちろんringでも毎年、スーパースリムフィットかジェントルマンフィットで必ずオーダーしている、なくてはならない定番アイテム。
今シーズンはテレワークなどの増加を見越して、オンでもオフでも穿き回せるウエストがゴム仕様のSMOOTH FITでオーダー予定でしたが、展示会で新登場していたコチラのウエスト後ろのみゴム仕様になったSLIM FITに急遽変更した、定番素材でありながらもどこか新しい非常に期待値の高いルーキーなんです。
¥41,800
ring
ADAWAT'N TUAREG
Tahoua Sansalt シルバーネックレス
『絶対買うつもりが、機を逃したため非常に悔しい思いで見つめています。』
以前より、gujiグループ統括バイヤーの高階が個人的に付けていて「ええな〜」と思っていたところ、ringでもオーダーすることになったADAWAT'N TUAREGのネックレス。
高階がつけている物が八角形のプレート型だった為、一応被るのを避けるために楕円形のプレートタイプを狙っておりましたが、バイヤー宮本が入荷後即購入し、さらに店頭でも人気があった事でオンラインサイト出品前に完売・・。
ならばと、コチラのネックレスに狙いを定めていましたが、すでに"オールドルーキー"ことring OSAKA 大村の手に落ちていた為買えずじまい・・・。
「付けているとこ見たことないけどな・・」と思っていたところ、ストラップをボールチェーンに付け替えてインナーの中に仕舞い込んで毎日付けているとう情報が・・。さすが"オールドルーキー"大村・・クセがすごい・・・。
¥25,300
ring
GUY ROVER
コットンナイロンパイルボーダークルーネックカットソー
『諸事情により例年よりも出品するタイミングが早かった人気アイテムをどうか忘れないで下さい。』
GUY ROVERを代表する人気シリーズのパイルカットソー。
特にコチラのボーダー柄は昨年大人気で即サイズ欠けを起こした人気の一品だったんですが、今年は各ブランド入荷が少し遅めだったこともあり例年よりも早いタイミングでのご紹介となってしまったためか、まだ少しサイズが残っています・・・。
本格的に暑くなる5・6月以降にはあれば必ず重宝するシロモノですので、気になる方は今のうちにチェックして下さい!汗をかいても本当に着心地が良いんです!
¥13,200
ring
REPRODUCTION OF FOUND
US MILITARY TRAINER USミリタリートレーナー
『若かりし日々を思い出すと、そこにはいつもローテクスニーカーがありました。』
程よくミリターリーを感じさせつつも、ホースレザーを使用することで上品さをも感じさせる、見事なバランスのローテクスニーカー。10代の頃にアメカジブームを経験していますので、やはりこういったスニーカーへの思い入れは少し強いものがあります。
高校生の時に頑張って購入したブラックレザーのジャックパーセルローカットは、すぐに高校の下駄箱で盗まれてしまい、人の物を盗むという概念を持っていなかった私には非常にショックな出来事でした。
10年以上前に購入したアレキサンドレ・ヘルシェコビッチ別注の、ピンクレザーのオールスターハイカットは未だに捨てられず思い出の品としてクローゼットの奥深く。
そういえば、マスタードキャンバスのオールスターハイカットも好きでよく履いていたな〜、とカラースニーカーで遊ぶスタイリングが自身の歴史に刻まれていることを思い出しました。
¥19,580
guji
いわゆる任侠ものに属する映画だと思うんですが、松坂桃李と役所広司の主演だからそんなにヘビーではないハズと思ったのが運の付き。
いやはや、非常にバイオレンスでハードな作品でした、、、普段こういったものを見ない自分にとっては結構なパンチ力&なんだかクセになる感じ。これは次回作も見ないと。
STONE ISLAND
ガーメントダイコットンワークシャツ
『古着ではダメなんです。』
ミリタリーベースのシャツなんですが所謂ライトアウターという感じのアイテム。こういったモノって探せば出てくると思うんですが、ここまで着古した雰囲気のある存在ってサラ着では中々見つけることが出来ないと思うんです。
ならば古着で良いんじゃない?という風に思うのが普通だと思うんですが、それだとシルエットに難がある場合が多いんですよね、、、、そういったポイントを解決してくれるのがSTONE ISLANDの一着というわけなんです。
今回は各色の入荷がまちまちだったのでちょっとヒヤヒヤしたんですが、ホワイト、オリーブ、ブラックの3色展開でようやく揃いました。個人的にはやっぱりブラックが気になります。
¥53,350
guji
COVERT
コットンエンドオンエンドセットアップ
『レア度高めのセットアップ。』
セットアップ推しの今シーズン、こういったシャツとショーツの変則的な組み合わせもあるわけでしてこれは結構希少なタイプかなと思います。
ワーク成分を感じさせながらもエンドオンエンドを採用する事によって清涼感をプラスした一着、更にシルエットはややゆったりとさせることによって今っぽさを感じさせる仕上がりというのもポイントかと。
ジャケットやブルゾンタイプにはない新たなセットアップスタイル、どうでしょうか?
¥36,300(シャツ) ¥28,600(パンツ)
guji
CellarDoor
LEO T ポリエステルソリッド1Pサイドアジャスターテーパードパンツ
『極めて高い安心感があるんです。』
パッと見はきっちりした1プリーツ仕様のパンツなわけですが、実際のはき心地はかなりイージーな一本。長年このLEOというシルエットを展開していますが、春夏シーズンにおいてはこれがマスト生地なのでは?と思えるぐらいのマッチ度です。
今回かなり数を積んだ気がするんですが、おかげさまでサイズ欠けを起こしている現状、とてもありがたい事です。
基本的にはなんにでもあってしまう汎用性の高さが売りでして、ジャケット、シャツ、Tシャツ本当に何でもござれという安心感も素敵なところなんですよね。
¥28,600
guji
adidas
SUPERSTAR スーパースター
『デッドストック風スーパースター。』
個人的にこのソール部分が日焼けしたような色合いになっているのが好みなところなんです。
adidasは確かこの手法をCAMPUS 80sにも採用していたはずなので、十八番のテクニックなんでしょうか?よくわかりませんが、他のブランドではあまり見られない提案なような気がします。
STAN SMITHやCAMPUS 80sなどの定番系に比べるとボリューム感があって且つポテッとした丸みのあるシルエットなので、細めのパンツと合わせると足元にメリハリが出来ますし、反対に太めのパンツ合わせるとより親和性が高まります。
¥15,400
guji
BAUDOIN&LANGE
CLASSIC LOFER ゴートスエードベルジャンシューズ
『ムーブメントを巻き起こした一足。』
BAUDOIN&LANGE、取り扱いから何年か経ちましたが未だにこれを超えるインパクトのあるレザーシューズは出てきていません、、、、多分。
業界内を見渡してみると、今では似たようなタイプのベルジャンシューズが多く提案されています。そう考えると間違いなくそのムーブメントを起こしたのはBAUDOIN&LANGEと言っていいかなと思います。
その中でも特にシンプルでミニマルな一足と言えばCLASSIC LOFERに他ならないわけです。単純にタッセルのあるなしなんですが、この削ぎ落した感がとても潔くて良いんですよね。合わせるスタイルを選ばない逸品はこれからも僕たちの足元を支えてくれることでしょう。
¥80,300
ring
中でもネットで評判の高かった「よだれ鶏」を先日初めて食べてみましたが、370円とは思えないクォリティーでちょっとハマりそうです(汗)
あと結構好きで頻繁に食べていたフェットチーネのカルボナーラ、気付いたら見掛けなくなっていのですがもう作られていないんでしょうか...とても500円とは思えないぐらい美味しかったですね。
JACOB COHEN
J5012 コットンホップサック2Bジャケット
『ジーンズとの相性を最優先に考えたジャケットです。』
インディゴブルーを思わせる様なトーンの色合いと春夏シーズンらしい軽やかな素材がとてもマッチしたこちらのJACOB COHENのジャケット。
デニムブランドならではのニュアンスが含まれているといいますか、ジーンズとの相性を考えた上で作られているのがすごく伝わってくる仕上がりなんですよね。
Gジャン感覚というと言い過ぎかもしれませんが、それぐらい気軽にサラリとジーパン+Tシャツの上に羽織れるカジュアルさと雰囲気が大きな魅力。
同ブランドのパンツ以外のアイテムとしてはある意味レアな一着でもありますね。
¥104,500
guji
FEDELI
コットンパイルS/Sクルーネックカットソー
『高級ニットメーカーが作るパイルTシャツ、やはり一味違います。』
こういったパイル素材のTシャツというのは、アイテム自体は特に珍しいモノではありませんが、FEDELIのような高級ニットメーカーがこういったリラクシンなカットソーを作るというのが少し驚きでした。
基本的にはワンマイル系、もしくはサーフ〜古着系といったニュアンスのアイテムとして認識している方が多いかと思いますが、時代の流れもあってこういった「大人が着る為のエレガントなカジュアルアイテム」というものが一昔前に比べて多くなりましたよね。
素材感やシルエット、肌触りなどどこをとってもやはり品の良さというものがあり、ある意味ニット感覚で着て頂けるのではないかと思います。
¥23,100
guji
JACOB COHEN
J622 ヴィンテージウォッシュコットンポリストレッチタイトストレートデニム
『個人的には最強デニムです。』
ブラックデニム人気というのは本当に衰え知らずで、JACOB COHENにおいても今なおやはりブラック系デニムは一定のペースでコンスタントに売れていっています。
ただ、ブラックデニムと一口に言っても結構色んなバリエーションがありまして、全く色落ちしていない本当に"真っ黒"なものから、こちらのようなウォッシュ加工によってグレーっぽいニュアンスに仕上げられたものなんかもすごく人気。
個人的には、こういった「色落ちしたブラック系グレーデニム」というのは最強に着回しがきくデニムだと思っていまして、トップスがブラックでもモードになり過ぎず程良いカジュアル感がでるんですよね。
後は、ありとあらゆる色のトップスを上手く大人っぽい雰囲気に料理してくれるといいますか、「パンツ何合わそうかな...」と悩んでしまうようなものをバシッとカッコ良く決めてくれるので、ついついこればっかり..となってしまうぐらいの安定感抜群の一本です。
¥67,100
guji
MAURO de BARI
バケッタレザークロスストラップコンフォートサンダル
『このクォリティーでこのプライスといったものはそう見つからないです。』
大人の夏の足元の定番と言えばやはりレザー系サンダル。 ここ数シーズンgujiで推しているMAURO de BARIは今シーズンもしっかりと豊富に取り揃えています。
そんなレザーサンダル、スタイリングを軽く見せてくれて、綺麗目な組合せにも適度にリラックスした雰囲気を上手くだしてくれるとても有能なアイテムなんですよね。
こういったストラップタイプは一般的に定番のデザイン、こちらのクロスストラップタイプもメジャーなデザインの一つですが、MAURO de BARIの魅力はそのソールのボリューム感やほんのりポッテリとしたフォルムでしょうか。
ソールが薄いと綺麗目に寄ってしまったり、逆に厚みがあったりしすぎるとストリートに寄ったりといった感じになってしまうのですが、こちらはホントに絶妙なボリューム感ですごく今っぽさがあるんです。
個人的なイメージとしてはややワイドなパンツに少しユルさのあるカットソーやシャツといったイメージでしょうか。
モード系が好きな方にもおススメなモデルです。
¥20,900
guji
ADAWAT'N TUAREG
Tafoukt Amakkran シルバーブレスレット
『軽装になる季節、やはりシルバーアクセは必須です。』
軽装になるこれからの時期、特に半袖の季節になると肌の露出が増える分、腕時計などを付けない方はスタイリングに少し物足りなさを感じることも多いかと思います(自分自身がそうなんですが...)。
そういった時にオススメなのがこういったシルバーバングルでして、サラッと一つアクセントに取り入れるだけでスタイリングをより良く見せてくれるんですよね。
結構付け慣れている方は幅広のボリューム感のあるタイプもいいかと思いますが、初めてといった方にはこういった少し華奢なタイプがオススメ。
洗いざらしのシャツの袖を無造作にキュッと捲って、こういったこだわりのあるバングル一つつけるだけで、とても洒落た雰囲気にしてくれます。
¥36,300
ring
気になる。