『気になる。』NO'22
10月下旬、今月二回目の『気になる』です。
初旬から考えるとかな〜り気温も下がりまして、果たして秋はあったのか?と思えるぐらいですが、これからこそファッションを楽しむのに最適な時期だという事は間違いありません。
『今着るもの』と『これから着るもの』どちらも重要です。果たしてスタッフそれぞれどういったチョイスになったんでしょうか、是非ご覧ください。
普通のブロック体、もしくはgujiのロゴから「g」を抜き取ったイニシャルタイプなど、今のところデザインは2パターン。
で、ホワイトバックにブラックの文字というコンビで製作していました。
最近新しく、文字を白抜き、バックを色付きのパターンを作ったんですが、印刷コストをケチった為か、そもそものステッカーの素材がプリントと合っていなかったのか、上手くベタに塗られずに微妙に白が浮き出てくる感じに仕上がってしまいました。
色合い自体は気に入っているんですが、ステッカー道もなかなか奥が深いです・・・。
TAGLIATORE
MONTECARLOモンテカルロ ウールアセテートライトツィードオーバーチェック2Bジャケット
『ツィードの概念を覆す、脱ホッコリな切れ味鋭い系ジャケットです。』
TAGLIATOREは毎度驚くような提案をしてくれるので楽しみにしているブランドの一つなんですが、こちらは特に他には無いスペシャルなオーラを感じました。
ツィードといえば基本的には粗野なタッチが主流、ラグジュアリーなカシミアを用いれば柔らかくしなやかになりますが、ウォーム感を伴ったラグジュアリーな雰囲気になります。
そこでTAGLIATOREはアセテートとナイロンをミックスし、ツヤッとシャープなルックスになるようにコントロール。
斬新なアイディアでツィードの可能性を広げ、都会的でモダンな空気感を表現しています。
この新しい生地はもちろんTAGLIATOREエクスクルーシブ。
恰好良いだけでなくここにしかない、そんなものが本当に多いんです。
¥103,400
guji
HERNO
RESORTリゾート guji別注ウォーターレペレントナイロンライトダウンハイブリッドスタンドカラーブルゾン
『ディティールを足すのではなく引くタイプの別注です。』
油断するとちょっとしたデザインを盛ってくるのがイタリア流・・・なのかはわかりませんが、今まで多くのブランドで「それなかったらいいのにな・・・」と思うことがありました。
全体のコンセプトや生地のチョイス、テクニック面や機能面など申し分ないのに、何故か妙な主張を放り込んでくることで全体のバランスを損なっているような、簡単に言うと「勿体ないデザイン」そんなのが多いんです。
今回の別注ポイントは、取ってしまったので見えませんが画像2枚目で確認できる脇線部分、前身頃のナイロンと後ろ身頃のスウェットのつなぎ目のところにセットされていた4色使いのラインテープを無しにするというもの。
そうすることでよりシンプルにハイブリッドデザインを楽しんで頂けるようにしました。
こういうのってドレスシャツの襟を二重にしたり見返しの生地を柄物に切り替えたり・・・みたいなのとそう遠くないセンスだと思うんですが、「ちょっと寂しいから何かデザインを加えよう」みたいな発想は必ず失敗するような気がします。
¥75,900
guji
CHAMBORD SELLIER
CATUSカテュ カーフレザーメッシュベルト
『間違いなくベルト業界がアツいです。』
ここ数年本当に超強風の向かい風に耐え忍んできたベルト業界ですが、そろそろ凪の時期に差し掛かり、そう遠くない未来に追い風が吹きそうな感じになってきました。
単純に気分の問題もありますし、スリムなスタイルであればベルトの存在感が邪魔になるという事もあったでしょう、ベルトをせずともウエストがバチッと止まるという理由もあったかもしれません。
今は、まずは気分先行でベルトが巻きたくなってきました。
カットソーやシャツをインする際にベルトでスタイルを引き締めたくなってきました。
無くても良いんですが、あるほうが上品でスマートに見える気がしてきました。
という事でエレガンスと品格を重んじるCHAMBORD SELLIERのメッシュベルトが良い感じ。
蹄鉄をモチーフにしたバックルのアールが凄く美しいと思います。
¥33,000
guji
Joshua Ellis
カシミアダブルフェイス大判ストール
『アウターで暖を取らず、ストールを使う。この上ない贅沢かもしれません。』
大判のストールをバサッと方に掛ける、もしくはクルクルッと巻く。
日本人的にはちょっと気恥しいかもしれませんが、今年はそんなスタイルを個人的に楽しみたいと思っています。
シャツをたくさん購入したので、その上に羽織るアウターは極力少なくしたいんです。
そもそもシャツのシルエットがやや緩めなので、そんなにレイヤードしたくないという思いがあるんですが、シャツに上質なストールを合わせるスタイルがとにかく気分。
防寒性を考慮すると大判がベター。
で、展示会の時から決めていたのがこのJoshua Ellisのダブルフェイスです。
単体ではそれなりのプライスがしますが、パートナーと共有できることを考えるとコスパ的にも◎ではないでしょうか。
¥83,600
guji
JOHN SMEDLEY
THATCH 7ゲージウールリサイクルカシミヤドライバーズニットブルゾン STANDERD FIT
『ちょっとしたアダルトさにモード感を感じる気分です。』
私自身クルマの免許を持っていませんので、いわゆるドライバーズニット的なアイテムに惹かれることが無く、むしろ「ちょっとおっちゃんぽいニットだな・・・」と敬遠すらしていました。
Mから始まる超有名ブランドのそれが有名ですが、JOHN SMEDLEYの提案はウール×リサイクルカシミアのハーフ&ハーフ。
ガシッと目を詰めるのではなく、程良く肉感を持たせながらストレスなく着られるように編地のテンションが調整されていて、凄く軽くて着心地が良いんですね。
私も歳を取ってきたという事でしょうか、今まで理解できなかったことが急にスッと腹落ちするようになりました。
「小僧には真似できない」みたいな一時見かけた過激なキャッチフレーズは言いませんが、「年相応」というのは常に意識したい概念です。
¥63,800
ring
9月末から10月上旬の暑さはいったいなんだったんでしょうか・・・。
休日は暑くて半袖で過ごしてましたよ(汗) 急いで秋支度を始めるにあたって「無性にコートが着たい!」「モックネックのニットが着たい!」と自分の中でも明確に欲しいものが定まってきました。
今回はリアルに狙っている気になって仕方がないアイテムたちをご紹介します。
Valstar
コットンナイロンタイロッケンコート
『タイロッケンコートには男の夢とロマンと色気が詰まっています。』
今シーズン初めてオーダーしたヴァルスターのタイロッケンコート。生地はややライトなギャバジンですので、夏以外のロングシーズン着用できる一枚です。
今時期にはザックリとしたニットにガバッと羽織り、長い時間の外出でなければ真冬でもインナーダウンを挟めばコットン素材でも防寒性は(大阪では)問題ありません。
ドレススタイルの時はベルトを締めて・・・カジュアルの時は前を開けてラフに羽織って・・・着方やシュチュエーションはバッチリ予習済み。あとは購入するのみ・・ゴクリ。
。
¥132,000
ring
COHERENCE
CORB ウールナイロンツイードジャージーヘリンボーンラグランスリーブコート
『何度見ても、「いいな〜」と思う感情がもう何年も続いています。』
品がって、それでいてキメすぎていない、丁度良い匙加減のCOHERENCEのコートたち。その中でもこちらの“CORB”はシングル仕立ての一番使い勝手が良い代表作と言えます。
ringでも数年前から取り扱っていますが、その中でもこちらの定番素材ツイードジャージーが最も飽きずに長く愛用できそう・・・。
今年なら、モックネックニットにZINSのパンツで少しフレンチな合わせが気分でしょうか。あ、あとは購入するのみ・・・・ゴクリ。
¥231,000
ring
Drumohr
メリノウールガーメントダイ12ゲージモックネックニット
『ガーメントダイの風合いがインナー使いでも無類の安心感をもたらせてくれます。』
ハイゲージのモックネックニットはジャケットのインナーに着やすく必ず重宝するアイテム。タートルほどドレスっぽくならずに、程よくコナレタ雰囲気のスタイリングが完成しますので、スタイリングにマンネリ感を覚えた時は手軽にイメージを変えられる可能性があります。
さらにこちらはガーメントダイ加工。コットン素材のガーメントダイは少し男臭かったり、ビンテージ感が出過ぎたりしますが、ニットの優しい雰囲気にガーメントダイの表情は絶妙な組み合わせ!
もちろん、モックネックらしいスポーティーなスタイリングに着てもど正統派な合わせですので、なんの問題もありません!
¥30,800
ring
ZANONE
5ゲージウールソリッドモックネックニット LUPO RAG/SLIM FIT
『横綱相撲とはこのことを言います。』
言わずと知れたZANONEの定番5ゲージニットシリーズ。しっかりとした編み地ではありますが、ストレスなく着れる安定の着心地は流石の名品、名横綱に相応しい貫禄があります。
こちらはモダンな雰囲気のモックネックタイプなので、一枚できてもいい大人の色気が滲み出てきています。
ヘタリにくく毛玉ができにくい本当に“持ち”の良いシリーズなので、初期投資が少し割高であってもトータルのコストパフォーマンスで見れば、かなりのプラスで着地できるのではないでしょうか。
¥42,900
guji
PT TORINO
ウールストレッチツイルノープリーツパンツ REBEL FIT
『いい歳なんで、本当に見た目が大事なんです。』
40歳前になって急に“清潔感”が気になり出したお年頃の私・・・。手始めにヒゲを剃った訳なんですが、普段はマスクをしているのであまり意味がないような・・(汗)
あとは髪型とコーディネイトということで、大人のカジュアルスタイルで清潔感とトレンド感を併せ持つといえば、PT TORINOで今やActiveに次いで赤丸急上昇中(死語)の“REBEL FIT”では?!
細いわけではなく・・太いわけでもない・・ほんのりとゆとりのあるシルエットが大人の余裕を感じさせつつ、ウール素材の上品な質感でキレイに見せる・・今の私には最適解の一本になりそうです!
¥41,800
guji
人生史に残るであろうベストバウト、これを生で体感出来たのはラッキーな経験でした。
恐らくB'zファンが大半を占める会場で確かなインパクトを残していったMr.Children、邦楽の先頭を走ってきたバンドはやっぱり違うな〜と。
気づけば乙女のような心で桜井さんを目で追いかけていたのでした。
INVERT
コットンナイロンポンチカーディガン IVD-CS15
『balconeセクションの在庫の少なさ、侮ってはいけません。』
先シーズン久々にカーディガンを購入しました、RENCONTRANTのシルクのボタンレスタイプです。
そこからというもの、気になるカーディガンが色々と散見されるわけでして、自分的にも世の中的にも波が来ているんではないでしょうか。きっとそのはずです。
で、こちらのINVERTのカーディガン。
早速アシスタントバイヤーの庵住さんが購入してまして、『これ良いですよ、買った方が良いですよ!』と何回か言われ続けまして、買おうかな〜と在庫を調べると売り切れているワケです。
これ、ホントによくあるパターンで、泉的にもあるあるなんですよね、、、、これからは気をつけます。
¥29,700
guji
Casely Hayford
NEW TOURMALINE ナイロンピンヘッドウールポリエステルツイルコンビミリタリーブルゾン
『着るとエンジンの回転率が上がります。』
ファッションを強く感じさせるブランドと日常着を安定的に提供してくれるブランド、どちらも我々洋服屋には必要不可欠な存在です。
Casely Hayfordはどちらかというと前者に当たるブランドだと思います、MA-1にロングベスト?をレイヤードしたようなアイテムはパンクやコラージュを強く感じさせるデザイン。
こういったアイテムって好き嫌いがはっきり分かれる存在です、ですがそれが良いんです。万人受けよりも一点集中の提案の方がグッと刺さる感じがするんですよね。
似合う似合わないという悩みよりも先に、『着たい』というエネルギーが出てきたならそれこそ買いのタイミングだと思います。
¥121,000
guji
mando
ウールオーバーチェックジップベスト 21392-002
『ピンとこなかった自分を恥じます。』
いつもであれば、シーズンスタートの段階でババっとご紹介できるmandoですが、今回は第一陣から少し間が空いての出品になりました。
なんですが、第二陣もご好評いただいてます、ありがとうございます。特にこちらのベストもこれを書いている段階で残り僅かに、、、。
ベスト、良いですよね。正直、展示会の時はあまりピンときてなかったんですがバイヤー陣の目利きは間違いなかったという事の証明でもあります。
クラシックなアイテムなようで、実際に着ているのを見ると凄く今っぽいと言いますかバランスが絶妙なんです。
個人的にはこれからla favolaのコートを着る機会が増えるのでそのインナーとして合わせたいなという気分です。
¥71,500
guji
mando
ウールストレッチフランネル4Bダブルジャケット 21393-003
『今着たいジャケット部門、第一位です。』
反対にこれは展示会でも『良いな!』と思って、納品されてから着てみても『良いな!』と思えたアイテムです。
以前からmandoのダブルジャケットは愛用してましたが、そちらは化繊なのでこちらのウールの方がより大人しいと言いますか、あまりクセが前に出すぎない感じが良いんです。
良い悪いという括りで語るのはナンセンスですが、今の気分はやはりこちらに軍配を上げたいかなと。
というのを書いてるうちにレザーのダウンジャケットが売れたりと、やはりmandoの人気は盤石ですね。
¥71,500
guji
Crockett&Jones
チェルシー8 スエードサイドゴアブーツ
『続、足元から切り替えていくのも良いかもしれません。』
ん?これ一回紹介したことあるな、、、、という事で過去の記事を掘り返してみると、どうやらカーフの素材で気になっていたようです。
それが去年の話なので一年後に全く同じことを思っていたというわけですね。人ってそうそう変わるわけではないんですね。
で、前回のカーフのコメントを読み返してみると至極真っ当に欲しいという気持ちがつらつら書いてあるではありませんか。
『ここ最近フレアやワイドなどの裾幅の広いパンツを穿くことが多く、こういうスラっとしたブーツで合わせるとスタイリング全体の雰囲気が綺麗にまとまるんですよね。』
このように上記の文を書いています、確かにフレアのデニムを穿く機会がジワジワ増えていますし、やっぱり今こそ『買い』の時期が訪れていることは間違いなさそうです。
¥81,400
ring
2018年から約2年間 店頭スタッフの経験を経て、2020年からWEBスタッフに入隊しました。ようやく"guji"の歯車になってきたかな?と浮かれてる今日この頃です。
これからも様々なコンテンツで洋服の魅力を伝えていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
RING JACKET
guji別注FOX Brothersウールフランネルソリッド3B1プリーツスーツ
『これはカッコ良すぎやろ!なスーツです。』
個人的主観ですが、ベージュ色のスーツって非常にエロティックだと思うんです。
ジェントルマンと言いますか、生命力を感じると言いますか…
エグゼクティブパーソンが着るイメージ?…なスーツだと考えています。
オーバーミドルのジェントルマンに、このエロ雰囲気のスーツにタイドアップでもされたら、、、
若手な女性は間違いなく参ってしまいますよ…(羨)
これは30アンダー男子には絶対に出すことができない「大人の色気」だと思うのです。
女性は男性のスーツ姿にときめく。とよく聞きますが、実は好感を持てる「色」はベージュやホワイト らしいですよ!(←聞いた話ですが…。)
女性がときめくスーツ × 好感触なベージュ
最強なスーツが出来上がってしまったという事ですね。
¥154,000
guji
EMMETI
H UOMO アッカウォモラムナッパ 干場義雅別注 シングルライダースジャケット
『羽織ったら最後。物欲スイッチオーーン。』
ファッション業界で超影響力のある「B.R.CHANNEL」の干場義正さんも愛用されている有名なアウターブランドEMMETI。もう説明不要ではないか?と思う程人気ですよね。。。
何を隠そう私タカハシも超影響を受けてる一人でして、B.R.CHANNELウォッチャーでもあります。
そんなB.R.チャンネラーが一番欲しがるものと言えば、、、そう!
EMMETIレザージャケットの干場義正氏ディレクションの"H/アッカ"モデルでございますよ。
チンストラップボタンが2つ、袖はジップタイプ、サイドのアジャストボタン、脚長効果のある前傾斜のデザイン。細部まで拘りぬいておられるそうです!
レザーの厚さは0.9mm厚。定番の0.4o厚、0.7o厚も良いのですが、0.9mm厚も、タフさがあって それもまた良し!
ミーハーっぽくなってしまいましたけどね…やっぱりね…イイもんはイイんすよ…。
¥162,800
ring
YCHAI
ROBUSTOロブスト ワンウォッシュコットンシルクテーパードフィットデニム
『気になる…通り越して欲しいです。』
一度入荷して、すぐ完売して、再入荷。
そして再入荷分は"guji限定"でご用意させていただきました。
こちらのYCHAIデニム、穿いたらスグに分かりますが肌触りがサラッサラなんです。
その秘密は生地にありまして、通常のコットンデニム地にシルクが混ざっており、今までのデニムとは一味違う履き心地になっています。
聞くところによるとバイヤー曰く、なんと生地がデッドストック状態。
「もうこの先販売しません。」と言われてしまうと人気もあることだし、ついつい買ってしまいたくなります。
ですが ここで買ってしまうと、弊社の別企画「購買意欲は止まらない!」になってしまいますので、ここはお客様優先という事で…。
気になる。に留めておこうと思います。
それがゆえにタイトル通り「気になる…を通り越して欲しい」のです。
¥36,300
guji
Daniel&Bob
シュリンクレザーショルダー&クラッチ2WAYバッグ
『今、イチバン欲しいサイズ感です。』
厚手のアウターを取り入れる季節が近づいて来ました。
と言いつつ冬物アウターはネイビーやブラックなどベーシックなアウターしか持っていない私。
ファッションに関わる仕事をしている身としては「少し周りと差をつけなくては」と思う今日この頃です。
「何か少しアクセントを。」と考えてみるとバッグやアクセサリーかな?と考えますが、、、
正直そんなに手荷物を持つことが無いですし、アクセって…高いのですよ…オーバー10万とか…。
バックを持ち歩くのには面倒、アクセサリーはあんまり身に着けられない、けど周りと差をつけたい。
そんな我が儘を解決してくれるアイテムが 実はあったんです!Daniel&Bob のサコッシュでございます。
バッグを持っている。というよりかはポケットが増えた感覚なので かさばらず、取り入れやすいですし控えめな存在感で、さり気なくオシャレ。
バッグとアクセサリーの間ぐらいのアイテムと言ったところでしょうか?
¥41,800
guji
BEGG X CO
カシミアブラックウォッチ大判ストール Arran
『気にならない。はずが無い存在感です。』
最高級品質のカシミアメーカー、BEGG X CO のマフラー&ストール
実は日本では guji でしかお取り扱いのないブラックウォッチ柄というものを毎期ご用意させて頂いておりますが、今回はブラックウォッチパターンはそのままに、さらに別のお色を"完全別注"させて頂きました。
「オイスター×ライトグレー」
幾度となくサンプルのチェックを繰り返し、柄の大きさなどの試作、調整…
そして糸の色まで別注するという拘りよう… 気にならずにはいられないですよ!
トレンドのナチュラルカラーをふんだんに取り入れた 全てにおいて拘った逸品です。
¥77,000
guji
気になる。