『気になる。』NO'30
何処に行っても何をしていても、とにかく暑い8月、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
約2か月の充電期間を経て帰ってきました『気になる。』です。
という事で体は暑さを感じているワケですが、頭では秋冬物を欲しているという我々が今気になっているもの、是非ご覧ください。
いろいろな餃子を購入しては、やっぱり自分で作るのが一番おいしいな・・・面倒くさいけど・・・と思いつつ、買っては作り、買っては作りを繰り返してきたんですが、遂に出会ってしまったかもしれません。
すっぴん餃子さん。
味はかなりベーシックでアッサリ系ですが、胃腸が弱っている私にとっては十分すぎるほどなのでタレ無しで食べています。
40個1000円、味の素さんの冷凍餃子が12個で大体200円くらいなので気持ち高めかな?とは思いますが、何となく健康的な気がします・・・。
TAGLIATORE
ウールナイロンカシミアフランネルソリッドピーコート C-STEPHAN
『ショート丈のコート、じわじわ来ています。』
一応ピーコートといっても良いのでしょうか?
ミリタリー由来のタフさは皆無で、イタリアらしい色気がムンムン漂うタイプ、これはTAGLIATOREならではではないでしょうか。
ダブルブレストは前の打ち合わせが深く、ボタンを開けて着た際のガバッと見える感じが苦手という方も多いと思いますが、こちらは逆に是非開けて着たい、そんなタイプです。
エポーレットやガンパッチを排し、ミニマルにデザインしつつも内から滲み出るオーラは本物。
ショート丈というのも気分です。
¥115,500
guji
RING JACKET
guji別注FOX Brothersフォックスブラザーズ ウールフランネルチョークストライプ6B1プリーツダブルスーツ
『毎年同じ生地ですが・・・、シングルとダブルでは全く違った空気になります。』
「今シーズン、ダブルが一押しです」というバイヤー陣の啓蒙活動の甲斐あってか、私も日々ダブル熱が高まっています・・・ということで、どうせなら映えるものを・・・と考えるとこちらに行き着きます。
FOX BROTHERS。伝統のレシピで織り上げられる、硬派な英国フランネル。
実は毎年採用している生地で、主にシングルスーツなんですが今期はダブルで登場しました。
重厚感、存在感、説得力が抜群で、男の色気をぐぐぐっと高めてくれる一着ではないでしょうか。
¥165,000
guji
Crockett&Jones
CHELSEA8 カーフサイドゴアブーツ
『ブーツには男性の美学が詰まっているような・・・。』
レザーシューズといえばここ最近ずっとシーズン問わずBAUDOINのベルジャンシューズを履いていたんですが、そろそろカチッとしたものが履きたくなってきました。
クロケットのチェルシー8はドレスにも使えるシャープさを持ち合わせつつ、カジュアルにも対応できる汎用性が魅力。
デザインとして普遍性があるので定期的にケアをすることで長く履くことができるところも魅力。
レザーシューズは頻繁に買い替えるものではないので選択が慎重になりますが、こちらですと間違いないといえるのではないでしょうか。
¥93,500
ring
FEDELI
ハイゲージカシミアソリッドタートルネックニット
『定番アイテムの色の変化には敏感に。』
8月にカシミアのタートルネックが気になるって正気ですか?という感じですが、アパレルで働いているともはや季節感は関係ありません・・・。
良いものは良い、欲しいものは欲しい、欲しいと思った時が買い時、買いたい時が買い換え時というのは某家電芸人さんの言葉ですが、正にそんな気分?です。
名門ニットブランドなので、糸や原毛のクオリティは安定していますが、色はシーズンによって変わります。定番カラーはアレですが、こういったニュアンスカラーは出会った時が買い時なので、絶対に逃したくないわけです。
¥82,500
guji
FILIPPO DE LAURENTIIS
guji別注7ゲージウールカシミアプルオーバーフーディー
『カジュアルに、上品に着られるフーディーはニット一択です。』
最近フーディーの、「ジップあるなし問題」が勃発している模様です。
以前は容易に着脱でき、体温調整もしやすいジップタイプが圧倒的に人気でしたが、昨年あたりからレイヤードした時のフロントの見え方がスッキリするプルオーバータイプがグングン支持を集めるようになりました。
私自身、プルオーバーの方が好みなので選択肢が増えて良かった良かった・・・なんですが、フィリッポにはいつもの素材で展開が無いではないですか?ということでの別注。
昨年のモックネックの別注もこんな感じでしたが、今年も良い感じに出来た気がします。
¥38,500
guji
4歳の誕生日を迎えた下の娘にキックボードをプレゼントしました。
本人が希望していたんですが本当に乗れるのか少し心配で、「キックボード乗れる?難しいんちゃう?」と聞いてみると、「のれるで!ほら!!」とエアーでキックボードを乗るジェスチャーを見せられて、可愛過ぎたので購入することにしました。
早速、公園で乗ってみると、すっごいゆっくりでしたが「ほらのれてるやろ!」と目をキラキラさせてアピールしてきます。
キックボードを持っていない姉も貸してもらったりして、2人ともとても楽しそうでした。ただ、8割ぐらいは姉が乗っていましたが・・。
CIRCOLO 1901
コットンストレッチカシミヤタッチジャージーセットアップ対応 シングル2Bジャケット
『ringには欠かすことのできなくなった、元祖ジャージージャケットです。』
春夏のピケ素材と双肩をなす、CIRCOLO1901の代表素材"カシミヤタッチジャージー"。
ジャージーとは思えない柔らかで高級感溢れる質感はまさにカシミヤタッチ。独自のファブリックもココンチの大きな魅力ではありますが、細過ぎず緩過ぎない、この程よくスッキリとしたシルエットも非常に秀逸なんです。
芯地を使用した構築的なジャケットもTPOに応じて絶対に必要な物ですが、普段使いやちょっとだけカチッと見せたいシーンなんかには、やはりこのジャケットに勝るものはないのでは・・と思わせる説得力を感じさせてくれます。
¥59,400
ring
BARENA
コットンポプリンプルオーバーバンドカラーシャツ
『バイヤー宮本が早速、個人購入した一品です。』
今から本格的な夏を迎えるというのに・・アパレルではすでに秋冬物の販売がスタートしています。カシミヤ素材やフランネル生地・・見てるだけでも暑いですよね・・(汗)
しかしながら、8月も中頃になればgujiでは完全な衣替えとなり、店頭スタッフは秋冬物を着用するようになります。(稀に気合を入れたスタッフは7月末から衣替えしていたりします・・)スタッフは毎年の恒例行事ですので特に何とも思わないんですが、実際に"着れる"かどうかが一番の問題・・・流石に店頭といえど、あまりにも本格的な冬仕様のスタイルはまだ早いので、コットン素材のアイテムで色味などを工夫して季節感を出すのが落とし所となります。
バイヤー宮本も多分にもれず秋冬の第一号に選んだのが、こちらのプルオーバーシャツ。個人的にも気になっていたんですが先を越されてしまいました・・。このグレイッシュなブラウンの色合いなんかは凄く気分なので、今シーズン活躍してくれそうだな〜なんて妄想するしかもう手立てがありません・・・。
¥24,200
ring
TRAMAROSSA
SONORA ヴィンテージウォッシュレギュラーストレートセルビッジデニム
『ringのお株を奪われたような気分になりました。』
撮影時に穿いてみると「あれサイズ大きい?」と思ってしまったほど、トラマロッサでは意外なストレートに近いシルエット。
話を聞いてみるとコラボモデルということで、そのお相手がこの業界では知らぬ者はいない、あのスクアルツィ氏。アメリカンヴィンテージなテイストをイタリアらしく少し艶を持たせることにおいては右に出るものはいないと言っても過言ではない方で、アメリカンテイストをミックスするringでは度々関わり合いのあるファッションディレクターです。
PT TORINO DENIMとはまた違ったヴィンテージ感。ringに欲しかったな〜と悔しい思いになったことは言うまでもありません。
¥42,900
guji
C.QP
GENOA ジェノアカーフ スエードレースアップスニーカー
『足元を変えるだけでグッと大人ぽいスタイリングが作れます。』
C.QPの人気モデルの一つである"GENOA"。元々は生成りのソールに通気用のハトメがつけられていたモデルを、BRさんが別注をしたことで生まれたモデルです。
生成りのソールをホワイトソールに、そしてハトメを外すことで、よりクリーンでモダンな雰囲気に生まれ変わった非常に秀逸な別注品です。以前は別注でありましたが、今はオープン(誰でもオーダーできる)になっているので、「これは!」と言うことで今回オーダーさせて頂きました!
PTのウールパンツやコットンパンツでも良し、ジャブスのリングっちょにも良し。さらにはザンスのようなワイドパンツにも合わせられる、スニーカー不足のringには本当に救世主のような存在になってくれそうです!
GENOA ジェノアカーフ スエードレースアップスニーカー
¥48,400
ring
EMMETI
ring別注 CORBY ラムレザーナッパチェラータガンメタジップダブルライダースジャケット
『まだ多くは語れない・・とてつもなく気になる別注アイテムです。』
こちらはringでは欠かせない主軸ブランドであるEMMETIに別注を行った一品。
通常のCORBYは左胸にジップポケット、腰にフラップポケットが付けられていますが、こちらはそれらを取り除き、よりモダンでシャープな印象になるよう変更を加えてもらいました。
ここで紹介しておいてなんですが、まだ購入できません・・
ringが2022FWシーズンでなんと10周年ということなんですが・・、これ実は・・いやこれ以上は・・・
申し訳ありませんが、まだ、私の口からは話すことができません・・でも言いたい・・・
と言うことでここでチラ見せしてしまいました(謝)
ring別注 CORBY ラムレザーナッパチェラータガンメタジップダブルライダースジャケット
¥165,000
ring
気付いたら入社して7年目に突入していました。
入る前はこういう仕事をするなんて思っていなかったわけですが、結果的に続いているので販売員より裏方の方が性に合っているのかもしれません。
会社的なポジションで言うと中堅どころって感じでしょうか?、ん〜どうなんでしょう、こういうのって明確な基準がないのでよくわからないんですよね。
という事をウダウダ書きつつも、引き続きええ感じに精度上げていきたい所存、どうぞよろしくお願いします。
MARNI
コットンギャバジンシャーリング1Pテーパードパンツ
『グリーンのススメ。』
ここ最近のMARNI最大トピックスというと、やっぱりユニクロとのコラボではないでしょうか。これに関しては、インラインをセレクトして販売する立場として思う所もあるわけです。ただ、ブランドの国内認知度を更に広めるという事に限って言うと、これ程効果的なPRは他にないかなと。
早速、話が脱線してしまいましたが早くも定番のパンツの新生地が入荷してきました。
これに関しては最早説明不要な感じもします。ブランドの取り扱い当初からセレクトしている形でゆったりとしたテーパードシルエット、MARNIというブランドの空気感をそのままパンツにしたような、上質なリラックス感を味わえる代物です。
3色展開のアイテムですが、個人的に惹かれたのがコチラのグリーン。
レディースだともっと鮮やかなグリーンを穿いている方が多いですが、メンズだとこのぐらいの塩梅が良いんじゃないかなと。
¥83,600
guji
Maison Margiela
Glam Slam ラムナッパレザーボディバッグ
『性別の垣根を超えちゃって。』
パデットでキルティングの鞄、ちょっと前までは『え〜これ、レディース用でしょ〜』と思っていた自分を恥ずかしく思います。
そうです、全然メンズが持ってもさまになります、不思議ですね。
ボディバッグ自体が特に流行っているわけではないと思いますが、正直言いますと、このパンチの効いたデザインを流行り廃りで括ってしまうのは勿体ないと思うんです。
上質なシャツやカットソーに合わせてラグジュアリーな要素を高めるも良し、敢えて着古したデニムやスウェットと合わせてギャップを生み出すのも良し。実は意外と汎用性高めの逸品、使ってもらうと納得してもらえるはずです。
¥195,800
guji
RENCONTRANT
ハイゲージウールシルクオーバーチェックニットカーディガン
『攻めた知的カーディガン。』
使っているのは2色だけなのに、結構インパクトがあるRENCONTRANTのカーディガン。完全にスタイリングの主役になるタイプですね、逆にこれを脇役にするスタイルが思いつきません、そのぐらい印象的です。
とはいえイケイケな柄ではなく、あくまでも知的さを備えたものというのは特筆すべきところ。チェックを拡大したような構成なので、懐かしさがありつつ色の使い方でモダンに落とし込んだ感じですね。
こういう所のセンスはファクトリー系のブランドにはあまり見られません。メゾンで培ってきたデザイン性を存分に活かした秀逸なカーディガン、シンプルにサクッと前を開けて着るのがオススメです。
¥63,800
guji
balcone pine
コットンクルーネックL/Sカットソー
『グリーンのススメ 其の2。』
クローゼットを見ると意外と持っていないのが長袖のカットソー、そうです所謂ロンTってやつです。現状ユニクロUの定番のやつとBerBerJinで買ったNirvanaのものしか普通に着れるものがない状態。
自分の生活の中でロンTって優先度低いかも〜と思っていたんですが、この夏久々にショーツを引っ張り出して穿きだすと、トップスは長袖の方が絶対にいいよな!!、そうだよな!!とあっさり手のひらを返しまして、流れでこのグリーンを購入。
買ったは良いんですが、このグリーンって何色のショーツ合わせたら良いんだろ?と思案中。
とりあえず今のところ無難にブラックかインディゴで合わせてるんですが、それ以外の合わせの幅を広げていきたいなと画策しつつ、くすんだブルーも購入しようか悩んでます。。。
¥16,500
guji
ACATE
TRAVESTA ピッグスエード撥水トートバッグ
『目の付け所が独特です。』
エコバッグをACATEが仕立てるとこうなります。
こういう形なので抜け感は維持されているんですが、所謂本物のエコバッグとは完全に別物。ジャケットやセットアップのスタイルにもフィットする高級感があります。クラッチやポーチとはまた違った感じを楽しめる新たな伏兵が来た感じがしませんか、どうですか。
と、書きつつも自分が持つならラフなカットソー+デニムのスタイルで無造作に持ってきました感を出したいな〜なんて妄想をしています。
こういう他のブランドではあまり見ないアイテムで隙を突いてくるクリエイション力、凄く好きです。
¥27,500
ring
気になったスカジャンの話。。。
大阪の某高級古着専門店に入って、掘り出し物はないかなー♪と物色していた時なんですが、、、見つけてしまったんです、、、私好みの超絶オシャンティーなスカジャンをね…。
ベースカラーはネイビーで光沢感のあるレーヨン、アーム部分は真っ赤でインパクト大、胸の部分には桜の木に着木する鶴の刺繍が2羽(恐らく一番/ひとつがい)バックも着木する鶴が2羽と。タカハシ好みの柄だったと言うワケです。
「はい、買います。」と思い、ブランドを見てみると、何と……あのLouis Vuitton……。恐る恐るプライスを見てみると… なんと320,000円…。
はい、買えませんでした。(泣)
EMMETI
RICHMONDE ナッパチェラータ×ウールカシミア切り替えブルゾン
『配色、素材、シルエット... 満点ドツボでございます。』
なんだこのイケてるオーラ満点のブルゾンは...。ブランドを見てみると、"EMMETI"の文字が、、、ringの商品を触る機会はほぼ無いのですが、毎期入荷する商品の中にEMMETIがあると、センスが良すぎてつい触ってしまうのですよね。。。今期のコチラもそのひとつ。良い意味で思わず釣られた!な一着です。
前と後ろの身頃はライトブラウンのサキソニー生地。襟裏、裏地の一部、袖はEMMETIご自慢のナッパチェラータレザー、、よく見るとサイドのポケットまでレザーが!...
ボタンはロゴ入りグレーカラー。袖先と裾はリブ仕様←配色も丁寧に合わせていますね!...等々、細部の細部まで完璧!!!...な、ブルゾンに仕上がっています。
あと個人的ツボなのが、無難な"黒色"を一切採用していないところ、、、タカハシの浅はかなセンスですと、「レザー部分は黒色かなぁ☆」とか考えてしまいますが、、ここは「グレー」が正解です。最高にイケてます。。。
まさにringらしい大人なアイテム、配色、素材、シルエット... 全てにおいて満点ドツボでございます。。。
¥148500
ring
JACOB COHEN
コットンパイルロゴフーディー
『もう遅いかもしれませんが、即完売注意報です。。。』
パッと見どうでしょうか?皆さんの感想を教えてください。「おぉ!いいね!」とか「コレ欲しい!」といった感じではないでしょうか?
いわゆるラグジュアリーロゴアイテムでして恐らくほとんどの男性が惹かれてしまうアイテムだと思います。何故かは分かりませんがね。。。
生地はコットン100%の"タオル生地"なんですが、全体にヤコブコーエンのイニシャル「JC」のロゴを配置、ブランドネーム、裾はリブ仕様で、フードのドローコードは異色の紐が2本とかなり丁寧な作りになっています。
クオリティの高さもさることながら、デザインも非常に良い!タイトル通り即完売してしまうようなアイテムに仕上がっております、いえ、、もう完売しているかもしれません。。。
¥81,400
guji
THE SOLE
シュランケンカーフミニトートバッグ
『クセ無しなデザイン。クセスゴなこだわりトートバッグ。』
見た目は非常にシンプルデザイン。ですが、細かな点を見ると凄いバックなんです。気になるディティールを掘り下げてみましょう。
まず使用している革ですが、何を隠そう"世界最高のシボ革"を作ると言われるドイツタンナー「ペリンガー社」のシボ革なんです。曲げ伸ばしに強く、傷が目立たない、レザーマニアにはたまらない"あの"ペリンガー社の革を使用しております。
シボ革は特性上薄く仕上がりがちなんですが、THE SOLEはしっかりとした質感にするために、革と革の間に別素材をはさんでいるそうな。シボ革にシボ革をはりあわせただけじゃないんですねぇ…。抜かりなし!
ハンドルの革紐部分はブランド特注らしく詳細は分かりませんが、持った瞬間「あ!これはエイジングが楽しみなヤツや!」と分かるほど最高の質感。使えば使うほど使用者の手に馴染むという感じです!
気になる"内革/うちがわ"ですが、、、あ、赤!? いや素晴らしい配色!赤×黒!まるで元阪神の赤星憲広さんのバットのような感じ……は置いといて…。
敢えて明るい色にすることで中身が見やすいようにしたい。と言う思いが込められているそうです!納得!
見た目はシンプルでクセ無しだけど、各デティールはクセスゴ。そういう事です♪
¥79,200
guji
Folk/N
インディゴシェルビーズネックレス
『大人カジュアルのエッセンスアイテムです。』
何かとオーバーシルエットが流行りの昨今、、私もその流行の波に乗りたいオーバー勢なのですが、実は欠かせないアイテムと言うものがあるようで...。それがこちらのループ型ネックレス。gujiではFolk/Nと言うブランドのものが気になっております。
オーバーサイズのシャツやアウター+ゆるシルエットのパンツ、、流行りの鉄板コーデではありますがこの組み合わせですと、どうしても"重心が下"にいきがちでして野暮ったく見えてしまうのですよ。そんな時活躍するのがこういったループ型のネックレス。首に掛けるだけで目線が自然と"上"に行くので、オーバーシルエットコーデでも非常にバランスよく見えてくるんですよね。
お手軽におしゃれファッション要素をプラスするのももちろんですが、こういった錯覚を狙ったようなテクも発揮、一本あるだけでコーデの質をグンと上げてくれるのでオススメです!
実は私タカハシ、茶色バージョンは既に購入済!こちらのターコイズ色も購入しようか検討中なんです!
¥27,500
guji
Dieffe Kinloch
コットンプリントハンカチーフ Etichetta Giapponese
『ハンカチに気を抜いたら、オシャレ人失格です。』
……っと言うタイトルは流石に言い過ぎかもしれませんが、弊社gujiは「見えないところもこだわりましょう。」と言うススメと言うか信念があります。
財布やなんかしらのケース、眼鏡や、小物入れ等々…「ハンカチ」も もちろん例外ではありません。取り出さなければ他人には見えないアイテムなんですが、そこはイイものを持とうゼ!と言う"こだわり"がgujiにはあります。
そんなgujiのこだわりの一つがこのDieffe Kinlochのハンカチ。
大人が持つべきオシャレな遊び心のあるアイテムと言えばコレなんです。
ちなみに何故この画像のものを紹介しているのかと言いますと、完全なる"タカハシ好みの柄"と言う理由です。。。
リンク先に商品画像がありますが、非常〜〜〜に柄と種類が多いので、購入の際はどれにしようか思いっきり迷っていただきたいと思います!
¥3,190
guji
気になる。