『気になる。』NO'36
この寒さはいつまで続くのか、、、そんな事に思いをはせながら春夏物の準備を進めています。
気持ち的にも洋服的にもそろそろ、春モードへ切り替えていきたいところ。
狭間の時期である2月、それぞれどんな観点でアイテムを選んでいるんでしょうか。
今シーズンのスタートの手引きになればこれ幸いです。
今まで購入に踏み切れなかった理由はズバリ「虫が湧くと困るから(恐い)」だったんですが、識者の方に伺うと、「土に混ぜ込むと虫が湧かない何かしらの薬品」があるというではないですか・・・!!
しかもホームセンターなどで気軽に手に入るとか・・・。
それさえあればもう観葉植物(虫)も恐るるに足らず。
日々グリーンをチェックする毎日を送っているわけでして、近所に馴染みの植物屋さんが欲しい今日この頃です。
YCHAI
ROBUSTOロブスト ワンウォッシュテーパードフィットストレッチデニム
『あらゆるところにアンテナを。』
あのSIVIGLIA(シヴィリア)創業者のカプセルコレクション??
初登場時はそんな驚きがありましたが、あれよあれよと大人気ブランドとなったYCHAI、フラッグシップモデルはやっぱりこのカタチ、"ROBUSTOロブスト"です。
葉巻の形状からモデル名をつけるなんて、凄く洒落たアイディアですよね。
人名地名は多く見かけますが、葉巻名とは一本取られました。
具体的には製品には関係ありませんが、こういったセンスの良さは必ず物作りに反映されます。
人の気付かないところに気付き、デザインされているアイテムはもれなく素敵な名前がありますね・・・。
ということで、ネーミングセンスがとても気になるという話です。
¥31,900
guji
GRAN SASSO
ローゲージリネンコットンVネックチルデンニット
『やっぱり黒、でも一味違う黒を・・・です。』
GRAN SASSOとえばハイゲージのニットシリーズが猛威をふるっていますが、ミドルゲージ、ローゲージも忘れてはいけません・・・。
毎シーズン少ないながらも配色系のニットをセレクトしているgujiにあって、チルデンタイプ、しかもモノトーンでまとめているものはなかなか珍しいですね。
スポーツニットが発祥ですが、こちらはモダンにアレンジされていて、凄く都会的でスマート。
インにシャツを着るのも良いですが、クルーネックのカットソーをチラッと覗かせるくらいが今っぽいですね。
数年前までモノトーンがトレンドで、昨年あたり反動で色物や茶物が気になっていましたが、今年は個人的にはまた黒が戻ってきています・・・。
¥44,000
guji
YLEVE
200/2コットンブロードソリッドレギュラーカラーシャツ
『凄くクリエイティブです。』
gujiの新しいカジュアルスタイル、このブランドが鍵を握っているとかいないとか・・・というYLEVE、初登場です。
デザイナーは女性の方で、ユニセックス・ジェンダーレス的な考え方が根底にありつつ、クラシック、ミリタリー、ドレスなどを巧みに織り交ぜたクリエーションが展開されていまして、特に色遣いが素敵なんですよね。
このシャツはホワイトとベージュをセレクトしているんですが、特にベージュに惹かれます。
クリーミーでマイルドではなく、アーシーでタフ。ベージュなんですがカーキのニュアンスも含まれているような、ちょっと男らしい雰囲気が見事です。
¥30,800
guji
JOHN SMEDLEY
S4633 シーアイランドコットン30ゲージクルーネックニット
『安定感のかたまりです。』
先月のカットソーに続き、やっぱり英国の老舗ニットブランドJOHN SMEDLEYが気になります。
最近JOHN SMEDLEYの展示会に伺うようになったことも影響しているかもしれません。
ショールームに並ぶ圧倒的なニットの数々。
その全てがベーシックで、見たことがある感じ・・・汗
でも、そのブレない世界観。ちょっとしたモディファイ、アップデート、シーズナルな新色の提案で構成されるラインナップ。
その完成されたコレクションが素晴らしいと思うんです。
どんどん新しいデザインを起こさないといけないモードの世界とは違う、クラシックをベースにしたハイクオリティな物作り。
間違いなくこちらもクリエイティブですね。
¥33,000
ring
F.LLI Giacometti
ユタカーフレザータッセルローファー FG463
『イタリアの良心です。』
しっかりと油分を含んだシボ革、それがユタカーフでして、とにかく足への当たりが柔らか且つ滑らかです。
こういったシボ系、型押し系はハリがあってツヤッとした見え方になるものが多いんですがF.LLI Giacomettiが採用するアース社のユタカーフは素晴らしいクオリティという事で、多くのトップブランドが採用していますね。
まぁ、革や仕立てのクオリティは素晴らしいものがあります。
で、私が気になるのは価格。
価格で物を語るのは無粋。
それはわかっているつもりです。
でも、それでも語りたい・・・といいますか、お伝えしたい。
F.LLI Giacomettiは超良心的。値上げラッシュをものともしない・・・ことはないですが、他社に比べ圧倒的に値上げされていないということを、是非この機会に知って頂ければという気持ちが溢れてしまいました。
¥119,900
guji
皆さんはご存知ですか「ちいかわ」を。
毎年発表されている"日経トレンディ2022年ヒット商品ベスト30"で、1位のYakult1000に次ぐ2位を獲得した話題のキャラクターです。
私も名前だけは聞いたことがあったんですが、あらゆるキャラクターを好きになる長女が昨年ハマり、一緒にアニメを見た妻も大ハマり・・。年末年始はちいかわ三昧でして、ここ3ヶ月ほどで急激にグッツが集まっていて、梅田に行くと梅田のちいかわランドへ。
東京出張に行くと東京駅のちいかわランドへ。どこへ行ってもちいかわグッツを探した生活を送った結果、またしてもぬいぐるみが増えました(汗)
EMMETI
DALMAZIO ダルマツィオ ゴートスエードゴールドメタルボタンダブル6Bジャケット
『ringにおいて紺ブレはスタンダードなアイテムですが、こんな紺ブレも素敵ですよね。』
ニューモデル!・・ではなく以前から存在していたモデルだそうで、今まで目に留まらなかったのはなぜでしょうか・・。
展示会にお邪魔した際にバイヤー陣が揃って「良いね〜」と声を上げたこちらのモデル"DALMAZIO"は、所謂レザージャケットなんですがサイジングやラペルの幅を調整することで、レザージャケットにありがちな野暮ったさを排除した都会的な佇まい。
今までですと、「PRUSSIA」か「NIGHT BLU」というダークネイビーの色味でオーダーしていたと思いますが、今回は少し青みのある「NAVY 」をチョイスしたところがミソなんです。インナーに合わせるニットやシャツなども少し明るいトーンの提案が多くなる今シーズンでは、このぐらいのネイビーが丁度色合わせやすいという目論みとなっています。
¥181,500
ring
PT TORINO
ヴァージンウールストレッチ4シーズンノープリーツ EVO FIT
『3年ぶりにEVO FITが帰ってきました。』
約7年前、"SUPER SLIM FIT"がPTの地位を確かなものにしブイブイ言わせていた時代、PTを人気者へと押し上げるきっかけを作った"SLIM FIT"はひっそりと影を潜めていきました。しかし、世間では"SUPER SLIM FIT"は座り仕事の多いデスクワークの方にとって、ちょっと腰回りが窮屈すぎるというお声をいただくようになり、新たに生まれたのが"SUPER SLIM FIT"と"SLIM FIT"のハイブリッドである"EVO FIT"になります。
腰から太ももにかけては"SLIM FIT"で、膝から下が"SUPER SLIM FIT"という美脚と快適性を併せ持ち一定の支持を得ていましたが、"GENTLEMAN FIT"の登場によりringでは"EVO FIT"を辞めてよりファッション性の高い"GENTLEMAN FIT"へと舵を切りました。
しかしながら、ビジネスシーンにおいてはクラシックな香りの残る"GENTLEMAN FIT"よりも、スラッとした美脚シルエットの"SUPER SLIM FIT"を求められる方も多く、ノープリーツのすっきりとした腰回りでありながらも快適な着用感を得られる"EVO FIT"にこの度回帰することとなりました。
¥44,000
ring
COHERENCE
ROBERT-P ポリエステルツイル ジャージーパッカブルラグランスリーブフィールドジャケット
『生地の質感と程よいゆるさのシルエットが生み出す佇まい、本当に素敵ですよね。』
2023年の秋冬シーズンにカシミヤ素材の裏地を使用したモデルを展開していた"ROBERT"。こちらは同モデルでパッカブルのジャージー生地という、COHERENCEらしい変態的(良い意味で)なファブリックになります。
コロナ禍で頻繁な移動がなくなっていた反動もあり、こういったパッカブルのアウターって最近少し息を潜めていましたよね・・。出張や旅行が活発になりそうなこれからに一枚あれば非常に重宝しそうです。
そういえば3月に沖縄に行く予定が・・薄手だし丁度使い勝手が良さそうだな・・でも沖縄への旅費ぐらいするな・・でもこれ着て旅行に行ったらカッコいいな・・・2月までの期間限定だし早めに決めないとな・・・という自問自答を繰り返す日々です(泣)
¥163,900
ring
SCYE BASICS
セルビッジデニムノンウォッシュワイドデニムパンツ
『"生デニム育てたい病"を患いたい気持ちになります。』
ringでは2023年春夏シーズンで2シーズン目を迎える'Scye & SCYE BASICS"。2シーズン目ではありますが、元々ringと親和性が高いデザイナーズブランドとしてお迎えしたこともあり、すでにringの看板といっても過言ではない風格を醸し出しています。
そんなSCYE BASICSからワイドシルエットの生デニムが届きました。"生"デニム、所謂リジットデニムやノンウォッシュと呼ばれる物で、ノリ付けしてから一度も水通し( 洗い)をしていないデニムになります。生デニムはインディゴの色が写りやすかったり・・洗うと縮みが出たり・・などのデメリットがありつつも、なぜにこうまで男性の心を惹きつけるのでしょうか。
ノリがついたパリッとした張りのある質感からくるモダンな佇まいもファッションとしての一つの魅力ですが、なんといっても「育てる」という作業にかかる時間によって生まれる愛着、これに尽きるのではないでしょうか。
¥31,900
ring
Maison Margiela
グレインレザースリーフォールドウォレット
『妻が絶賛ウォレット迷子になっています・・。』
昨年、財布迷子となっていた私の前に彗星の如く現れたMaison Margielaのウォレット。以前の「気になる」にも綴りましたが、今度は妻が財布迷子となっているんです。
今使っている財布は、私が7年ほど前のイタリア出張時に購入したMARNIの厚めのカードケース?のようなウォレットでして、そのサイズ感が非常に気に入って使ってくれているんですが、そろそろ買い替えをと調べてみると、どうやらそれは日本国内では販売されていないモデルだったようです。
一緒に百貨店で各ブランドを見て回りましたが、大きさや収納の仕方などでピンとくるものがなく迷子になっていた妻に、こちらのウォレットであればカラーも可愛いし大きさも程よいということでオススメしてみようかなと思った次第です。
¥62,700
guji
ライブに行ってきました。
今回はコール&レスポンスが解禁されていたので気が付くと会場全体がヘイヘイ、ウォーウォー、言うてる感じに。
両隣の知らないおじさん、おばさんも一緒になってヘイヘイ、ウォーウォー、言うのは気恥ずかしさもありつつ、最終的にはみんなで声を張り上げていました。
コロナ前はこういう感じだったよな〜と久々に感動したのでした。
moncao
レーヨンナイロンタータンチェックバンドカラーシャツ
『色が気になる昨今です。』
別の所でも書いたかもしれませんが、今シーズン、シャツが豊作です。
数年前はニットのに押されて勢力を弱めていましたが、ここにきてググっと勢いを増してきている感じなんです。
それは取り扱いブランドさんの展示会をみても如実にわかる感じでして、所謂インナーとしての提案というよりも一枚着として使える存在が台頭してきています。
なので今シーズンも気になるシャツは何枚かおさえてもらって損はないかなと思っております。
moncaoの一着はカラーリングが秀逸でして、他で探しても中々見つからないタイプかなと。配色パターンはホワイト×ブラウン、ターコイズブルー×ブラウン、パープル×ブラックの3色。
moncaoらしい独自のセレクト、数は多くありませんが春先を彩る一着としてどうでしょう。
¥46,200
guji
mando
ウールソリッドミリタリージャケット
『クリーンなミリタリー、求めている方多いのでは。』
これも以前から書いている事かもしれませんが、年齢を重ねるにつれてミリタリーものが着づらくなってきました。
ここで言っているのは所謂古着の事なんですが、自身にフレッシュさがないぶん、軍物を着るとかなり土臭い感じになっちゃうんですよね、、、、。こういう時、本当に若いっていいな、と思いますね。
そういう観点で作られたわけではないと思いますが、mandoのこちらは凄くいい塩梅。
生地をウールにすることで上品さをもたらし、ディティールを削ぎ落すことでミニマルなムードをプラス。こういったタイプであれば大人でもサラッと品よく着こなすことが可能なワケなんです。
¥75,900
guji
COMOLI
デニム ワークジャケット
『ストレートに男らしい感じが良いんです。』
日本人の体形に沿ったモノづくりをされているので、所謂海外製品とはちょっと趣が異なります。
じゃあ、具体的にどこが違うのかと言われるとアレなんですが、袖を通して貰えると理解してもらえると思います、、、、とか言いつつ、すいません、既に完売してました。
ブランドとしては定番として取り扱われているようですが、いつ生産が終了するかはデザイナーさん次第という所もあるので、あればお早めに購入される事をおススメします。弊社としても需要と供給が上手い事、マッチするように頑張りたいなと。
襟の感じや肩の落とし方、ポケットや着丈のバランスが凄く好きでして、気負わず着れてさまになってくれる確かな一着なんですね。
¥46,200
guji
COMOLI
和紙ウールソックス
『妄想が膨らむソックス。』
このテキストを書く前は確かにあったんです、、、それが今これを書こうと在庫をチェックしたら無くなっていたんです、、、2連続で完売した商品を紹介しやがって!!と攻めてもらって構いません、、、、。
とりあえずCOMOLIではこういった商品も展開されているという事を知ってもらえたらなと。
素材は和紙とウール素材をメインにしていまして、タッチはドライな感じです。厚みはほどほどにある感じでして、タイトなレザーシューズには少し難しいかもしれません。
個人的にこれからのシーズンだとショーツに合わせるスタイルでもありなんじゃないかなと思ったりして妄想してたんですが、それは叶わずとなったのでした、、、、無念。
¥5,280
guji
GERMAN TRAINER
ジャーマントレーナー
『スタイリングをシャープに。』
ボリュームのあるスニーカー、主にニューバランスが好きで愛用しているんですが、その反動でローテクなスニーカーを求めさまようタイミングが年に数回あります。
前回のタイミングで購入したのはREPRODUCTION OF FOUNDのスケータージャーマン。今回気になっているのはこちらのGERMAN TRAINERでして、前出したタイプよりもスッキリとしたシルエットなのでスタイリングがよりシャープになるイメージです。
個人的にここ最近、求めるアイテムのシルエットがベーシックなものになってきている傾向なのでこういった普遍的な存在はとっても重宝するんです。
¥27,500
ring
値上がり...値上がり... な話。。。
ありとあらゆるものが値上がりしている昨今ですが、、自分の愛用している消耗品だったり、食べ物、飲み物、嗜好品などが値上がりするのを見ると、すごくゲンナリしますよね。。。
私の場合だと「モンスターエナジー 税込み 206円」
体にあまり良くないという噂が絶えないエナジードリンクと言うやつなんですが、独特な風味と甘味が中毒になっています。。
高校生ぐらいから愛飲していたのですが、2月1日付で 税込み 230円に...。
あと、洋服でいうと「レザー系のブルゾン」
どれもそうですが、特に数字が上がっている印象です。あのブランドのこれが例年より3万、5万上がっとる...。等、、冗談抜きで我々スタッフも購入しづらくなっているんですよね...。
と、いう事で今回のタカハシの『気になる。』レザーやブルゾンが多めです。。
Belvest
ウールモヘアピンヘッド3B1プリーツスーツ
『この色、この生地、、この艶感、、、まさに...』
画像で物の良さを伝えるのは非常に難しいのですが、、もう「とにかく良すぎる!」と…Webスタッフの説明らしからぬ語彙力の無さ、いえ…語彙力を奪ってしまう程の最高のスーツが入荷しております!
見てくださいこの色、この生地、、この艶感、、、まさにエロ過ぎです!そしてその腕にはBelvest の文字が…。着てもいないのにアイテム自体の佇まいで魅了されてしまいましたよ… さすがは至高のスーツブランド。。
スーツでグッグッグッ!と来たのは個人的にかなり久々でして気になってしまいました!
¥335,500
guji
EMMETI
JURI ユリ ゴートスエードシングルライダースジャケット
『エンメティ スエードレザーのコスパは良すぎです!』
EMMETIの大人気シングルライダース"JURI"のスエードタイプモデル、今期のこちらはニュアンスカラーといった要素も相まって更に魅力的になっています。スエードの柔らかさや触り心地も非常に良くて、着るだけで高級という事が分かってしまう程なんですよ。
首元にはロゴ入りボタン、袖はスナップボタンタイプ、ディティールは非常にシンプルですが、細部までブランドの拘りがうかがえますね!
私個人的にも今年こそはEMMETIのアイテムが欲しいところです!
¥143,000
ring
ALTACRUNA
ラムレザースタンドカラーシングルライダース
『触れた瞬間「ぐえぇぇ!!...。」と言ってしまった革の質感です。』
ぐえぇぇ!!...。と言いましても良い方の意味でして、ナッパレザーのSS級品と言っても過言ではないくらいの質感、、しなやか〜で、潤いもあり、程よく重量感もある... 確実に今まで私が見たレザーの中ではトップクラスに君臨する仕上がりです。
また非常に細かいことを言うと、裏地が赤ステッチで縫われている。こういったイタリアンな要素も惹きつけられてしまっている要因です。
今期のレザーを迷われている方、一回で良いのでALTACRUNAのレザーを候補に入れてください!
¥319,000
guji
JACOB COHEN
ストーンウォッシュドコットン ストレッチデニムジャケット
『ヤコブフリーカーへようこそ♪』
「JACOB COHEN 狂い」と呼ばれるにはどうしたら良いか。ですが… ヤコブパンツを何本も持つのもそうなんですが、こういったウェアアイテムを購入するのもその一つだと思います!
ヤコブデニムを持ってる方は、よくいらっしゃいますが、ウェアアイテムを持っていないという方…実は結構いらっしゃるんですよね。中でもお勧めはこのデニムジャケット。さすがはデニムブランドだけあって、着心地、クオリティ共に最高峰なんですよね♪
このコンテンツをお読みになって購入を検討したあなた… 真の「ヤコブフリーカー」まであと一歩(購入)です!
¥103,400
guji
JEAN ROUSSEAU
グレインレザーマネークリップウォレット
『財布は3月21日までに買い替えましょう♪』
何の日付?と思われるかもしれませんが、風水的なことです。
この日は金運がグッと上がる一粒万倍日と天赦日、さらに寅の日が重なる今年度「金運最強の日」なんですよね!(今年は3月21日と、8月4日)
こういった日に財布を変える、宝くじを買う等すると非常に良い方向に転がるのだとか。私自身もこういった日にライトな宝くじを買ったら5万円当選したことがあるので、案外信じてます(笑)
しかも今年は緑、紺色がラッキーカラー(タカハシ調べ)でお勧めという事で、、、まさにこれやん!?という事でこちらのマネークリップ、gujiで最有力候補かなと!
今月から買い替えの為の貯蓄を始めようとしています!(まだ始めていません。。)
¥34,100
guji
気になる。