『気になる。』NO'37
気温も程良くなってきた今日この頃、春服の準備はお済でしょうか。
3月に入るとデリバリーも加速してきまして、選べるアイテムの幅がググっと広がります。
あれも魅力的だな、これが有ると便利だな、なんて考える時間が実は一番楽しかったり、、、、。
そんな3月の気になるアイテム、是非ご覧ください。
現在マイナス5kg。
あと2kg落とすことができれば14年前gujiに入社した時の体重と同じになります。
その時に着ていたジャケットやスーツは46サイズでジャスト(だと思っていました)。
当時からプラス2kgなので46も今や許容範囲か・・・と思い試着しても、明らかに小さくて窮屈に感じます。
着れるんですけど、変。
オーバーサイズのトレンドが収まっても、以前の様なタイト感が普通になることは当分なさそうな気がします・・・。
LARDINI
ADVANCEアドヴァンス 4シーズンカシミアウールシルクギャバジンソリッド3Bジャケット
『信じてついていくのが吉かと。』
いろいろなところで「最近のLARDINIはやばいな・・・」とつぶやき続けている私。
価格の上がりっぷりもやばいですが 汗、それ以上に良い意味でやばいのがクリエーションの進化です。
gujiはセレクトの軸足はクラシコなのでそこまでデザインが過ぎるものは選ばないですが、近年のLARDINIはアイテムよりもスタイルの提案が重視されています。
素晴らしいクオリティの仕立てを備えた、新しいスタイル。
"ADVANCE"は前進を意味します。
このジャケットは従来のクラシコテイストを踏襲しながらも、日本人がよりモダンにフィットするよう考案されており、一見変わっていないようで実は凄く進化しているんです。
ある程度歳を重ねると急にスタイルを変化させることに違和感を感じますが、LARDINIのシーズンアイテムを着続けていくことで、自然とスタイリングをアップデートしていくことができるんです。
¥198,000
guji
INCOTEX SLACKS
TAPERED FIT ガーメントダイコットンサマーサテン1Pテーパードパンツ
『明確な選択肢があるって素晴らしいことですよね。』
定番にして帝王、それが"100番"モデルであることに異論はありませんが、それはそれとして、ちょっとした変化が欲しくなるのが人情。
以前はスリムフィットで1プリーツというモデルを継続的に用意していましたが、完成されたシルエットの100番があるのに、プリーツのあるなしで変化をつけるというのもどうなのかな・・・と。
ということでこちらは"174番"の1プリーツ テーパードフィットモデルです。
今の気分ですと、テーラードと合わせるチノはこのシルエットが理想的かな・・・と。
股上が程良くあり、渡りはシャープ過ぎず、裾幅はキュッと絞る。
カジュアルダウンスタイルもアップデート必須でして、パンツをこちらに変えるだけでグググっと今のムードが加味できるかと。
¥38,500
guji
GRAN SASSO
ハイゲージフレッシュコットンソリッドボタンレスニットカーディガン
『単に飽きやすいだけという可能性もあります。』
最近の気になるカーディガンはボタンタイプでした。
数年前に大ヒットを記録したボタンレスカーディガン、様々なレングスや素材、ハイゲージからローゲージまで沢山ご用意した結果、普通のボタンで留めるタイプがこれからはいいよね・・・とりました。
で、数シーズン経ち、今はボタンレスがとても気分。
しかもブラック、コレが気分。
不思議なものです。
私自身決してあまのじゃくではないと思っていますが、少しトレンドとズレるんですよね・・・。
gujiのオーダーに乗らず、個人オーダーが増えてしまうのはそこに理由があるのかもしれません 汗
¥39,600
guji
STILE LATINO
ウールリネンデニムライクダブル6Bジャケット LEO
『ナポリのデニムジャケットは漂う色気の格が違います。』
イタリア出張に行くと、毎回楽しみなのがSTILE LATINOのショールームに行くことでした。
ヴィンチェンツォさんが生み出す色とりどりの、オリジナリティあるファブリックの数々。
あっと驚く配色で構成された、超絶センスの良いチェックやストライプ。
それらを吟味しつつ、厳選し過ぎていつもほぼネイビーとグレーだけのオーダー。
全て含めて楽しい思い出です。
今年の夏はどうやら出張に出れそうです。
またSTILE LATINOのショールームで刺激を受けつつ、堅実なバイイングが行われるのを見守りたいと思います・・・。
¥343,200
ring
la favolai
リネンギンガムチェックシャツ
『40歳からのギンガムチェックはビタミンカラーがキーワードです。』
生地違いで3着所有している私。
新しく登場したリネン素材のギンガムチェックは本当に悩ましい存在です。
テーブルクロスの様な柄でレジャーシートの様な発色。
もちろん良い意味です。
良い意味で・・・というと許される。
そう考え逃げで使っているわけではなく、本当に良い意味で言っていますのであしからずご容赦頂ければと思うんです・・・が、とりあえずアウターが必要なくなった時に是非着たい。
着て外に出かけたい。
派手な色で装い心を開放したい。
パンツは白で合わせたい。
このシャツがとても気になっています。
¥37,400
guji
ここ数年は暖かくなると過ごしやすい季節になる高揚感と同時に、花粉が舞う季節がやってきたな・・という不安が頭をよぎります。
しかし、今年は先手必勝?!花粉が多いという予報の前に、同じく花粉症である長女と一緒にクリニックで処方箋をもらってきました。
多少の痒みなどはあるもののツラいなと思うような日はなく、やっぱり早め早めに行動する方が何事も良いなと再確認しつつ、今回の"気になる"は締切日の20:50頃にこの文章をしたためています・・
ROYAL MER
ISSAC コットンリブカーディガン
『"Made in France"その響きだけで興味がそそられてしまいました・・。』
今シーズンよりニューラインをスタートさせた"ROYAL MER"。ブランド自体は1946年の創業と老舗ですが、こちらのラインは人気ブランド"HEUGN"を手がけるIDEASがディレクションを手掛けています。
展示会ではHEUGNのデザイナー小山氏が自らアイテムの説明をされていたそうで、それだけでもご飯3杯いけそうなところ、こちらは今では数少ないMade in Franceを貫くニットブランド。その響きがたまりません・・・。ニット生地も程よく肉厚で、ふんわりと柔らかなタッチ・・最高です。
と、それだけでは流石に欲しい!とまではなりませんが実際に着用してみたところ、ボタンを開ければ程よくルーズなシルエットで、ボタンを留めると裾のリブによって良い雰囲気のたるみができます。そのバランスがもう私のツボをグイグイ刺激してきました・・。
ROYAL MER(ロワイヤルメール)
ISSAC コットンリブカーディガン
¥35,200
ring
JOHN SMEDLEY
CHELTON シーアイランドコットン24ゲージボーダーバスクシャツボートネックニット
『一つ欲しいものができると、連動してまた欲しいものが増えるという蟻地獄。』
先ほど紹介しましたROYAL MERのカーディガンをもう購入するぞという気持ちになっていまして、ならばインナーに合わせたくなったのがこちらのバスクシャツになります。
"Made in France"のニットブランドだからこそ、フレンチな香りを漂わせるバスクシャツを。しかし、そこにセントジェームスだとまんま過ぎるので、イギリスを代表するニットブランドJOHN SMEDLEYのバスクシャツの方が、ringらしいミックススタイルを体現できます。
しかも、カラーはringで今シーズン一押しのグリーン系。なぜかといえば、ROYAL MERのカーディガンがグレーなんですが仄かにグリーンっぽくも感じられる絶妙な色合いなんです。これは絶対にグリーン系と相性がいいはずです!
¥40,700
ring
YLEVE
Y(ワイ)オーガニックコットンジャージーS/Sクルーネックカットソー
『一つ欲しいものができると、連動してまた欲しいものが増えるという蟻地獄。Part2』
春夏シーズンのカーディガンスタイルで、インナーの第一候補といえばやっぱり"白T"です。カーディガンでなくとも何かと使える"白T"を、年中探してる私の琴線に触れたのがこちらの一枚。
求める"白T"はその時々によって違うんですが、今は緩いフィッテシングのカーディガンのインナー用と、夏に向けて一枚で着ても雰囲気のある素材感とシルエット、それらを兼用できるものなので、リラックスしたシルエットに袖が少し長めなバランスがマストです。
こちらは素材感も言うことないですし、プライスは◎。ユニセックスで2サイズ展開という新しい取り組みにも惹かれます。服をただ着るのではなく、その服を着てテンションが上がるかどうかも大切にしたいですね。
¥9,900
ring
Fumiya Hirano THE TROUSERS
コットンチノサイドアジャスター2インプリーツパンツ
『本格派ビスポーク職人が繰り出す初のパンツブランドです。』
2023 S/S シーズンからスタートする"Fumiya Hirano THE TROUSERS"。マスターテーラー平野史也氏によるトラウザース専業ブランドになります。
平野氏は国内のテーラーで6年間の修行後、2012年に渡英。イギリス・ロンドンのサヴィル・ロウ15番地に本店を構える紳士服テイラー"ヘンリー・プール"で修行した後、2015年に独立します。しかし、コロナ禍をきっかけに2020年帰国し、西麻布にてアトリエ兼店舗を構えました。
今や日本国内に様々なテーラーがありますが、Fumiya Hiranoでは生地や付属品は全て英国製を使用し、伝統的なサヴィル・ロウのディティールを残すことで、本場英国の重厚な空気感感じて欲しいという思いがあるそうです。
しかしながら、平野氏のフィルターを通すことで現代的な解釈を行い時代にあった本格的なビスポークパンツは、ringで取り扱いのあるSTILE LATINOやTITO ALLEGRETTOに合わせることで、少しモダンな英国MIXスタイルが完成できるのではないかと今からワクワクしております!
Fumiya Hirano THE TROUSERS(フミヤ ヒラノ ザ トラウザーズ)
コットンチノサイドアジャスター2インプリーツパンツ
¥42,900
ring
EMMETI
JURI ピッグスエード撥水シングルライダースジャケット
『奇跡としか言いようがない、まさかまさかのコラボレーションです!!』
今回、なんと、言わずとしれた、超大手セレクトショップ"UNITED ARROWS"とのコラボレーションが実現しました!!
この企画を初めて耳にした時の私の言葉が、「え、それアローズさんにメリットないですやん。こっちにしかメリットないですやん。」という当たり前の感想だったわけですが、ザ ソブリンハウスのディレクターである太田氏と、弊社代表の田野がプライベートで食事に行くなど親交を深めることで実現したそうで・・田野さん、さすがっス・・・。
今回、ユナイテッドアローズ別注として使用されている撥水スエードを、ringでも使っていいという寛大なお言葉に甘えさせて頂きました!ユナイテッドアローズでは別注モデルのカバーオールを展開。ringではバイヤー宮本らしく、かなり置きにいった人気モデルJURI・・・。いつかringでも、別注素材に別注モデルをオーダーできるようになりたいな〜。
¥187,000
ring
『ゾイド-ZOIDS-』が24年ぶりに再放送されるそうで。
機械生命体オタクおじさん的には狂喜乱舞なニュース。
たかだか再放送ぐらいで、、、と思われるかもしれませんがブルーレイBOXはプレ値、配信は版権の関係で全く無し、もちろんレンタルもなし、という状況でついに!という感じなんです。
と、ここまで喜んでおいて放送局は東京MXのみ、、、、サンテレビとか頑張ってくれないかな、、、。
THROW
PEYTON リネンギンガムチェック×ソリッドリバーシブルストール
『期限が限られているからこそ。』
春夏用のストール、使用するタイミングは秋冬用より使う期間は短いかもしれません。
ですが個人的には使う期間が限られているものであればあるほど魅力的に映る感じなんですよね。
カシミアストールでは厳しい、、、遂にこの季節が来たか!!!というシーズンの変わり目こそファッションが面白いと感じるタイミングなんです。これ、伝わりますでしょうか、、、、。
リネンの硬さがまだ残っている感じですが、使い込んでいくとよりクタっとしていくと思うので雰囲気はもっと、もっと良くなっていくと思います。
かつギンガムチェックは意外と珍しい気もしますので是非このタイミングでご検討を。
¥31,900
guji
STONE ISLAND
ポリエステルコットンギャバジンドッグイヤージップブルゾン
『オーセンティックなアイテムをモダンに。』
STONE ISLAND、ストリート性のある印象を持つ方が多いかもしれませんが。実際にはオーセンティックなアイテムをベースにしているところがあるので、意外とゴリゴリな感じではないんですよね。ブランド側的にもそういうイメージを懸念されているようなので、今後のアプローチは変わってくるかもしれませんね。
クラシックなニュアンスがありつつも、実際に着てみるとモダンなムードが漂う感じと言いますか。ストンと落ちる身幅、袖筒、タフで光沢感のある生地のタッチ、ワークイメージのアイテムでありながらも全体的にはクリーンに纏うことが可能です。
ベージュ、グリーンの2色展開ですがどちらも良い、、、ただ珍しいのはグリーンじゃないかなと。
¥114,400
guji
RENCONTRANT
ハイゲージシルククルーネックカーディガン
『新型も調子良しです。』
RENCONTRANTのシルクシリーズ、このブランドの春夏シーズンにおける絶対的な定番となりました。今回のラインナップはボタンレスカーディガン、ショートスリーブクルーネック、そこに新型としてラウンド型のカーディガンが加わりました。
Vネックではなくラウンド型、この提案が素敵だなぁと思った次第でして、シンプルなんですが着ると程良く新鮮且つアクセントになるアイテムだと思うんです。
ボタンの開け閉めでムードが変わる感じのアイテムなので着こなし自体も結構幅が広いと感じています。シルク素材のクリーンながらも艶っとしたタッチは他ではないものですね。
¥50,600
guji
moncao
リネンシルクスキッパーシャツ
『このタイミングで挑戦しておきたいアイテムです。』
そろそろスキッパー良いんじゃないでしょうか。
COMOLIなんかでも提案されていますし、じわじわと気分になってきている方も多いんじゃないかと。
そういう絶妙なタイミングを突いていくるのがmoncao、アンテナ感度が非常に高いブランドでしてセンスが凄く高いイメージを持っています。
で、コチラのスキッパー、リネンをメインにシルクを混ぜたものを使用していまして、生地感はやや重ためですがネックの抜け感があるので全く重たく見えないのが良いんですよね。
スキッパー自体、どう着るの?と思われるかもしれませんがとりあえず白Tをインナーにしてもらうと間違いない感じ、、、、と言いますか、それ以外にない感じではありますので意外と着こなし自体は難しくないと思います。
¥53,900
guji
PT TORINO DENIM
コットンウォッシュドブラックデニムパンツ THE REBEL
『このゆるさ、気分です。』
着用の写真を撮っていて、これなんか見たことあるぞ、、、となったブラックデニム。よくよく商品ページの説明文を見てみるとドメニコ氏がご自身で着用されていたとの事で、それをインスタグラムで見ていたという事なんですね。
スリムフィットのパンツが多いイメージのPTですが、こういったワイドテーパードシルエットのアイテムも提案されているんですね。時代の流れと言いますか、ブランドの幅が確実に広がっていることを如実に感じさせます。
ラインナップとしてインディゴブルーもあるんですが個人的にはブラックが気分、ここ数年ブラックばっかり穿いていますので買うならこっちかなと。
¥46,200
ring
気になっていた最新機器を買った話。。。
Play Station VR2(プレイステーションブイアール2)というゲーム機器をご存知でしょうか? ヘルメットみたいなものを被ると、3Dの世界がブワッ!と現れていろんな世界に飛び込むことができてワー!キャー!といった感じのヤツです。
それでホラーゲームをして怖がるのが最近の楽しみなんですが、ゲームでなくともシネマモード(まるで映画館にいるような感覚で映画を見れる。)、仮想宇宙の旅を楽しめたり、プラネタリウム、なんと一流ブランドのランウェイ(観客席)を楽しめたり出来ちゃうんですよね。超絶インドアの私には助かる〜!な逸品を手に入れたと言うお話でした。。
気になる金額はというと、、74,980円...。
「服買えや。」と、店頭の人に言われてしまいましたよ(汗)
まぁ...確かにその通りやな〜と...。(納得)
YLEVE
Y(ワイ)12.5オンス オーガニックコットンデニムカバーオールジャケット
『服屋は全員欲しがるヤツです。』
何故かと言いますと このユルっとしたサイズ感、現代風長めの丈感、可愛げのあるパッチポケット、デニム地、、、全部最高過ぎる。。。
上記はタカハシ基準ですが、このオシャレな雰囲気 & この素晴らしい出来栄え... 色々加味した結果、世のオシャレ人が食いつかないワケがないアイテムに仕上がっております!
アイテムとして気になるのももちろんですが、国産だからなのか、プレ価格なのか分かりませんが、、このクオリティにしてはお得すぎるプライスも気になります。。
もう今すぐgujiの商品ページへGO! と言いたいくらいの完成度です!!!
¥36,300
guji
mando
Edi Dubien コットンプリントS/Sカットソー
『これを待ってた!さすがmandoさん!』
最近ひねりの効いたインパクトアイテムに飢えていたタカハシでしたが... 本当に久しぶりに目がキラーン★となってしまいましたね。こちらのプリントT... 実にアーティスティックゥ〜な一着に仕上がっているではありませんか!
ブランドは!?...「mando」
もう流石としか言いようがない...。タカハシのインパクト欲←(これが結構厄介...。)を満たしてくれるのはやはりmandoアイテムでございました♪
ちなみに「エディ デュビアン」さんと言うフランスのアーティストが書いた"フェイスアート"でして、それをそのまま真ん中にドン、、これがあまりにもイケ過ぎていて、guji展開には無いフェイスアートシャツ、フェイスアートパンツ、、同時に二つも個人オーダーしたタカハシは、「早く入荷しないかな〜♪」と毎日ワクドキしております。。。
¥23,100
guji
JACOB COHEN
カーフヘアーベルト
『JACOBデニムに合わせるベルトはこれでキマリッ!』
ヤコブデニム最大の特徴と言えば何でしょうか?「美脚シルエット」?... 確かにそうですが、、ヤコブの「カーフヘアーパッチ」も立派な特徴だと思うんです!
gujiでは「ヤコブパッチ」と呼んでいますが、その同素材で出来たベルトがこちらです。毛足は少し長めでして、色はブルーブロンズ "青銅色" となっています。
気になったポイントとしては、やはりその色でしょうか。
ちょっと変わり種すぎぃ!(嬉) とはしゃいでしまう程の珍しい色でして、これが意外とデニムにバッチリ合うんですよねぇ〜!
¥52,800
guji
Folk/N
シルバー900バングル
『シンプル & ビューティーバングル』
...といった風に、タカハシには珍しく「キレイ目の"タイトル"で始めなければ...。」と、思わせるぐらいのオトナな佇まい、、シンプルで洗練された美しいバングルですよね。。思わず見とれてしまいます。。
気になる配合ですが、銀が90%で、銅が10%。
定義的にはスターリングシルバーではありませんが、素晴らしい輝き加減!
銅も通常より多いという事で、耐久性も抜群な筈♪! 一生100年、どの年代のメンズが付けてもサマになりますよ〜コレは!!
まさに大人の為、おしゃれメンズの為に作られたバングルだと思います!
¥24,200
guji
Crockett&Jones
KENSINGTON4 カーフグレインレザースリッポン
『タカハシのファーストBUYシューズ。』
...はコチラ。と言いたいところではありますが、タカハシのファーストBUYシューズは Crockett&Jones の CAVENDISH (タッセルローファー) です。(汗)
やはり何年経っても最初に買った革靴のブランドは覚えているものでして、入荷してくる度に「どんな感じかね」と気になるものなんですよね。
画像のモデルは「ケンジントン4」。一切の装飾がなく、シンプルなブラックスリッポンなんですが、このグレインレザーがイカしてますよね。抜け感もありつつ上品さも兼ね備えている、、カジュアルにもふれるしドレスにもふれる感じが素晴らしい、、非常に気になる一足です。
ちなみに私のファーストBUYシューズ「CAVENDISH」は"キャベンディッシュ"と読みます。買う前はずっと キャ「バ」ンディッシュ と間違えており、ring OSAKA 店長の葭(あし)さんに「キャベンディッシュやけどね。」とクールにツッコミを入れて頂いたのも懐かしき思い出でございます。
そんなこんなで、Crockett&Jones の革靴は気になってしまうんですよね。
¥89,100
ring
気になる。