
こんにちは。gujiの煌Kです。
今日は、私事!?では決してありませんが、完全弊社オリジナルブランドであるgalleria(ガレリア)についてお話したいと思います。
あるスタッフから、お客様がこのコンテンツをご覧になられて店頭にご来店されたと聞きました。
ですので、こちらのテキストでも新規ブランドはしっかりお伝えすべきではと意見があったので、確かにそうだなと思い今に至ります。
ブログやYouTubeなどではお伝えはしているのですが、自分のコンテンツでの発信を忘れていました笑汗
まだまだ全然目立たない、誰にも知られていない名も無いブランドですが、改めてしっかり自信を持ってお伝えしたいと思います。
まず、ブランド名。
「galleria(ガレリア)」と言います。
由来は、、、話せば長くななる・・笑
こちらもプライベートブランドにはなるのですが、数シーズン展開を続けてる「garoh(ガロウ/画廊)」はご存知でしょうか。
こちらからブランドを持つクリエイター様に依頼させて頂き、「あたらしいクラシック」をテーマに1デザイナーにつき1型の作成をして頂き、シーズンで5.6型の展開を行っている企画になります。
「あたらしいクラシック=永く使えるもの=定番の集合体」
このgarohについてはまたの機会でしっかりお話したいと思いますが、この枠の中で、クリエイター様ではなく、「"僕達が思う"新しいクラシック」をしたいと思い立ち上げたのがgalleriaになるわけです。
galleriaはイタリア語で画廊の意味。
ですので、garohの一部として、タグの字体などの形式も全て同じにしており、全て自分たちで考えて作成しております。
このgujiやringのgを使ったロゴやタグにも多くの拘りがあります。
ロゴの字体にもトレンドがあり、H社やP社などのラグジュアリーブランドも実はトレンドに合わせて変更して行っております。
それに感化されたわけではありませんが、何度も自分達で試作を作りようやく出来た物ですのので、ご購入された方は紙タグも是非大切なさってください〜笑
今季は1型のみ。
オリジナルと聞いて、良いイメージを持つ方、逆にマイナスイメージを持つ方がおられると思います。
僕達が考えるオリジナルは、"良い物を展開する"概念は仕入れ商品達と同様です。
ですので、横並びになるインポートブランドや人気のあるドメスティックブランド達と着合わせても遜色のない物であることが絶対になります。
だからこそ、一型ずつ出来る限り丁寧に作って行きたいと思っています。
昨今の円安などから価格が高騰し、特に良い物は本当に高くなってきました。
このgalleriaはそれを少しでもお買い求め易くご提供することも目的にしております。
それを言うのは簡単ですが、やはりなかなか難しいのも現実としても思い知らされ、過去に在籍した大手セレクトショップなどは本当に凄いと痛感しました。
ですが、制限があるからこそ生まれる物は必ずあると思っていますし、今迄の人脈から幅を広げ、新たな人脈を作り、それを少しでも成し遂げて行きたいと思っております。
そんなこんなの渾身の1型はTシャツです。
このTシャツを作るのに、今迄関わったことのない決して表に出ない専門の方々とやり取りをすることになり、一つの洋服が出来上がるまでの工程を初めて知ることが出来ました。
あとは、ミニマム枚数とコスト。
これも数が多ければコストは下がるのですが、良い物を作ろうと思うと拘りが出てきます。
その拘りを入れれば入れる程コストは上がってきます。
僕達が作りたかったのは最高のTシャツ。
自分自身、Tシャツは春夏秋冬着用します。
春夏は薄羽織のインナーやトップスの一枚着になり、秋冬はニットのインナーなど見えなくても良い肌着として活躍します。
また、気に入ったTシャツは意外と長く使います。
決して主役にならないアイテムですが、名脇役がいるからこそ主役が引き立つわけですし、ジャンル問わず弊社で扱っている仕入れ商品達と一緒に使える物を作りたいと思いました。
サンプルで持っていったインポートのTシャツと同等、なんならそれを超える素材。
それに見合う生地を探し辿り着いたのが、コットンの女王と言ってよい、Giza(ギザ)45 Egyptian Cottonです。
ギザ45は、エジプト超長綿の中でも最高峰に位置づけられる品種。
エジプト・ナイル川流域のデルタ地帯という、ごく限られた地域のみで栽培され、その生産量は全ギザ綿のおよそ0.4%という希少さを誇ります。
世界最長クラスとなる35mm以上の超長繊維は、極めて細く、まるでシルクのような自然な光沢を放ちます。
その肌触りはしなやかで柔らかく、素肌に吸い付くような贅沢な質感を持ち合わせており、手で触って分かるクオリティとなっています。
店頭でご紹介する際は、まず触って頂きます。
誰でもその素材の"ヌメリ"に驚きます。
この"ヌメリ"が、肌触りになるわけですが、超長綿だからこそのクオリティです。
こちらは耐久性も強く、ながーく使って頂けることは間違いありません。
主に高級シャツの地、ラグジュアリーなカットソー、上質なシーツや寝具などに使用され、世界の名だたるラグジュアリーブランドにおいてもごく限定的に採用されています。
モード過ぎずカジュアル過ぎないバランスの良い天竺編みの「ギザ45」生地はあるようでない生地。
独自の番手による繊細で美しい表面感と、程よい厚みのあるしっかりとした肉感が調和した、バランスの良い天竺生地に仕上げています。
そして、細かな箇所であるリブ。
ドレスのカットソーは表面のステッチは縫い方やステッチ幅などで出来る限り隠します。
リブ幅に関しては細くしてボディーと共生地を採用することが多いです。
カジュアルは逆になります。
どちらにもメリットやデメリットが存在します。
リブ幅は普通ぐらいにして、ステッチ幅はは目立たないように細くし、首周りの幅はほんの少しだけ広げました。
簡単に言うと良いとこどりにしたのですが、季節や用途によって肌着にもなり、見せるインナーにもなるようにした形にしたということです。
ですので、インポートのジャケットのインナーにも最適です。
ラグジュアリーで着やすいインナーを着るからこそ、一張羅であるジャケットが際立ってきます。
次にシルエット。
オーバーサイズでもなければ、スリムフィットでもありません。
汎用性のあるレギュラーフィット。
これも悩みました。
様々なニットのインナーにもなるようなサイズ感で、このTシャツを見せるインナーとして着用し、パンツにタックインした際も程よい弛みが出るような幅と着丈を採用。
勿論、お持ちのニットや気分でサイズは選んで頂いて良いと思います。
夏場の1枚着であれば、少し大きめのサイズを選ぶのも良いと思います。
ですでの、サイズは1から4まで幅広く展開しております。
これなら、女性の方も着て頂けますね。
因みに、洗いで少し縮みますので、その分を考えた余裕を持たせています。
最後に価格。
税込14,300円。
これなら、弊社のジャケットやニット、パンツと一緒にご購入できるのではないでしょうか。
安いかどうかはお客様がご判断されますが、これだけのクオリティでしたら物と価格のバランスはとれているのではと思っています。
それは、実際に見てから判断してみてください。
と、こんなアイテムを展開していくブランドです。
如何でしょうか。
今後も大切に様々な物を作って行きたいgalleria。
garohもgalleriaも皆様のお声を形にしたいと本気で思っている企画ですので、遠慮なくお申し付けください。
因みに、こちらはgujiとringのどちらの店頭・ECサイトでも販売を行っています。
ものづくりは楽しいです。
その僕達の楽しさが詰まっているgalleriaのTシャツ。
それを感じにご来店ください。