『何物でもない、だからこそ何物にもなれる・・・というジャケットです。』 garoh(ガロウ)jacket04の制作はMASTER PLAN(マスタープラン)を主宰する神藤氏に依頼しました。 クラシコイタリアのスタイル、ファクトリーに精通する神藤氏。 そんな氏がgarohの為に作り上げたジャケットはナポリで仕立てながら“無国籍”ということを強く意識した仕上がりになっています。 garohのテーマは“ニュークラシック”。 氏の解釈により、ナポリ風・英国風・フレンチといったもののない、無国籍でありながらも都会的なものが目指されています。 そこでチョイスされた生地はイタリア製の最高峰カシミアファブリック。 ファブリックとしての訴求力・パワーが強く、このジャケットのテーマを感じて頂きやすいかな・・・というのと同時に、逆に何も考えずとも良さを感じて頂けるのでは・・・との思いでチョイスされたそうです。 仕立ては氏が第二のホームタウンとされているナポリのファクトリーにて行われました。 あえてナポリらしさを強めないようマニカカミーチャにはせず、ラペルのステッチも排し、どこにも属さないニュートラルなスタイルが構築されています。 (画像のスタッフは172cm、61kgで46サイズを着用しています。) STAFF Voice 素材、色合い、仕立て、そして着心地、実際に袖を通していただくとよくご理解いただけるであろう魅力的なジャケットが完成しました。 今回は弊社でもなが〜くお世話になっている神藤氏に依頼させていただきまして、氏のバックボーンがヒシヒシと感じられるような優しさと勢い併せ持ったジャケットになっています。 スタッフ 泉 中身はナポリ仕立てですが、スタイルは無国籍でモダン。つまり都会的であり、ニュークラシックというわけであります。 神藤氏はストラスブルゴ社時代に様々なイタリアブランドを日本で成功させてきた実績があります。中には失敗もあったと思いますが、その中で磨かれた感性や審美眼は今のインポーターの中では突出した存在ではないでしょうか。 そんな氏が作り上げたジャケットは、やはりイタリアに仕立てであり、癖の強いナポリ製。でも、ぱっと見はナポリ感を感じさせないようにコントロールされていて、新しい価値が生み出されている様に思います。 手の良いファクトリーで新しいスタイルを作る、神藤氏にしか成し得ないジャケットではないでしょうか。 スタッフ 西出 コーディネートサンプル ジャケット:garoh ニット:JOHN SMEDLEY パンツ:Fumiya Hirano THE TROUSERS 靴:il mocassino コーディネートサンプルをもっと見る ※別窓でひらきます サイズ 着丈 肩幅 袖丈 胸囲 ウエスト 44 69.5 42 60 100 94 46 70.5 43 60.5 104 98 48 71.5 44 61.5 108 101 50 72 45 62 111 104 ※単位はcmです。 詳しいサイズはコチラ 商品番号 17042800161 展開レーベル garoh モデル jacket04 販売価格 ¥170,000 + tax シーズン 秋 / 冬 素材 カシミア100% 生産国 イタリア ブランド garoh/画廊/ガロウ “新しいクラシックを作る”。 私たちが考える、私たちならではのクラシック。 「クラシック=永く愛される定番・傑作」 今後も愛し続けることができるであろう新しいクラシック。 私たちが今思うクラシックとは永く使い続けることでサステナブルになるという即面も持つ。 それぞれ共感するクリエイターと共に、一点一点作品を作り上げるように仕立てられたアイテムたち。 それら、新しいクラシックを体現する作品を展示する画廊(garoh)として、このプロジェクトはスタートしました。 このブランドの商品をもっとみる
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garoh(ガロウ)jacket04の制作はMASTER PLAN(マスタープラン)を主宰する神藤氏に依頼しました。
クラシコイタリアのスタイル、ファクトリーに精通する神藤氏。
そんな氏がgarohの為に作り上げたジャケットはナポリで仕立てながら“無国籍”ということを強く意識した仕上がりになっています。
garohのテーマは“ニュークラシック”。
氏の解釈により、ナポリ風・英国風・フレンチといったもののない、無国籍でありながらも都会的なものが目指されています。
そこでチョイスされた生地はイタリア製の最高峰カシミアファブリック。
ファブリックとしての訴求力・パワーが強く、このジャケットのテーマを感じて頂きやすいかな・・・というのと同時に、逆に何も考えずとも良さを感じて頂けるのでは・・・との思いでチョイスされたそうです。
仕立ては氏が第二のホームタウンとされているナポリのファクトリーにて行われました。
あえてナポリらしさを強めないようマニカカミーチャにはせず、ラペルのステッチも排し、どこにも属さないニュートラルなスタイルが構築されています。
(画像のスタッフは172cm、61kgで46サイズを着用しています。)
今回は弊社でもなが〜くお世話になっている神藤氏に依頼させていただきまして、氏のバックボーンがヒシヒシと感じられるような優しさと勢い併せ持ったジャケットになっています。
スタッフ 泉
神藤氏はストラスブルゴ社時代に様々なイタリアブランドを日本で成功させてきた実績があります。中には失敗もあったと思いますが、その中で磨かれた感性や審美眼は今のインポーターの中では突出した存在ではないでしょうか。
そんな氏が作り上げたジャケットは、やはりイタリアに仕立てであり、癖の強いナポリ製。でも、ぱっと見はナポリ感を感じさせないようにコントロールされていて、新しい価値が生み出されている様に思います。
手の良いファクトリーで新しいスタイルを作る、神藤氏にしか成し得ないジャケットではないでしょうか。
スタッフ 西出
コーディネートサンプル
ジャケット:garoh
ニット:JOHN SMEDLEY
パンツ:Fumiya Hirano THE TROUSERS
靴:il mocassino
サイズ
※単位はcmです。 詳しいサイズはコチラ
ブランド
garoh/画廊/ガロウ
“新しいクラシックを作る”。私たちが考える、私たちならではのクラシック。
「クラシック=永く愛される定番・傑作」
今後も愛し続けることができるであろう新しいクラシック。
私たちが今思うクラシックとは永く使い続けることでサステナブルになるという即面も持つ。
それぞれ共感するクリエイターと共に、一点一点作品を作り上げるように仕立てられたアイテムたち。
それら、新しいクラシックを体現する作品を展示する画廊(garoh)として、このプロジェクトはスタートしました。