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※モニターにより、色の見え方が実際の商品と異なることがございます。
※商品は実在店舗での販売もしておりますのでタイムラグにより在庫数のずれが 生じる場合がございます。在庫ありの表示でも品切れの場合がございますので、 あらかじめご了承頂きますようお願いいたします。
Stefano Cau（ステファノ カウ）が提案するガルザタイは名門Fermo Fossati社のものを使用しており、組織の切り替え、ストライプのパターン、配色の組み合わせなど全てが素晴らしい仕上がりになっています。
ザックリとしたタッチなので春夏シーズン限定というのが従来の考え方ですが、今では秋冬でも使用する方が少しずつ増えてきました。今回セレクトしているような爽やかすぎず、落ち着きと色気を漂わせるタイプですと通年使って頂けると思います。
それにしてもこのスモーキーで枯れた発色、素晴らしいですね。サテンのストライプとは違った考え方で作られていますが、仕上がりを見ると凄くStefano Cauらしいんです。
こちらは元々マットなタッチに仕上がりますので全体的にスモーキーに仕上がっています。
コモのFermo Fossati(フェルモ フォサッティ)社の別注素材で、上質なシルクを使用し現存する世界最古のシャトル織機で織られるしなやかで柔らかく締め心地が抜群のネクタイです。
スタッフ 岩佐
以前のStefano Cauでもガルザはありましたが、ちょっとサテンタイプの完成度の高さに押されていた感はありますが、こちらは全く引けを取らないどころか、より新しい空気を漂わせているんですよね。
ネクタイ業界全般的に苦戦していると聞きますが、Stefano Cauにとってはどこ吹く風という感じなんでしょう・・・。
スタッフ 西出
サイズ
※単位はcmです。 詳しいサイズはコチラ
【修理希望のお客様へ】
修理希望のお客様はコチラのページより、 希望の修理方法を一緒にカートに入れてご注文ください。
※修理が必要な場合のみご注文ください。ご注文が無ければ未修理にて発送致します。
ブランド
Stefano Cau/ステファノ カウ
2015年より自身のブランドStefano Cau（ステファノ カウ）をスタート。元々彼の家はイタリアのコモでネクタイの製造を行っていました。コモのネクタイ生地メーカーで生産のノウハウを学び、ロンドン、ニューヨークでコマーシャルの分野を経験。顧客とのコミュニケーションに非常に重きを置いており、このころから日本との結び付きが深くなりました。
家業がネクタイの製造を行っていたこともあり、多く残されたヴィンテージのアーカイブをモチーフにしたコレクションも好評を得ています。
年に来日の回数も多く、日本のマーケットを非常に理解しリスペクトしています。