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Joshua Ellis(ジョシュア エリス)が提案するカシミアアイテムの中で、様々なスタイルに馴染ませやすく、使い勝手が良いサイズ感のモデルが“幅35cm×全長190cm”のマフラー。
昨年登場し、非常にご好評を頂いたという事で、今シーズンは色柄を増やし展開しています。
基本パターンはブランドを代表するモデルである“幅70cm×全長190cm”の大判ストール。
それを丁度半分にカットして作られており、Joshua Ellisならではの美しい配色を楽しみつつスッキリと巻くことが出来るというアイテムです。
Joshua Ellisとしてのアイデンティティはgujiとしては大判タイプにあると考えていますが、リアルな使い勝手を考えると35cm幅のマフラーサイズはとても調子が良い様に思います。
大判をバサッと巻くのも良いですが、ドレススタイルのアクセントにはスッキリとした35cm幅が丁度良く、重宝するように思います。
スタッフ 西出
ウェアではあまり使わない色合いだったとしても巻物であれば取り入れられてしまう不思議。どの色にするかを選ぶ楽しみがありますよね、今回も購買意欲をそそられます。
スタッフ 泉
サイズ
※単位はcmです。 詳しいサイズはコチラ
【修理希望のお客様へ】
修理希望のお客様はコチラのページより、 希望の修理方法を一緒にカートに入れてご注文ください。
※修理が必要な場合のみご注文ください。ご注文が無ければ未修理にて発送致します。
ブランド
Joshua Ellis/ジョシュア エリス
Joshua Ellis(ジョシュア エリス)は1767年に創業した英国テキスタイルの歴史の中でも最も歴史の古い会社でして、2008年にAndrew Seal(アンドリュー シール)により経営が引き継がれました。ジョンフォスターやウィリアムハルステッドなど英国梳毛スーツ生地を得意とするブランドと同傘下となり、生地織りから仕上げまでの工程を約50人の職人で行っています。
密度の高いしっかりとしたウェイトの生地を時間をかけて縮絨し、丁寧に起毛させる基本的な起毛コートの仕上げを踏襲した本格的なマフラー、ストールの生産を得意としています。