Tシャツと同じような感覚でコーディネートに組み込むことが可能で且つTシャツ以上に品よく見える、それがニットTなんです。FILIPPO DE LAURENTIISの一枚はネックがコンパクトなタイプなので、ジャケットと合わせてもだらしなく見えず、クリーンで知的な印象を付加することが出来るのもポイント。
ベーシックカラー以外の発色も非常に素晴らしいので、ついついカラバリ豊富なセレクトになってしまいました。
スタッフ 泉
gujiっぽくコーディーネートするのであれば、必ず持っていて欲しいカットソーライクなニット。大人が着るニットの完成型と言っても大袈裟でないのがこちらのFILIPPO DE LAURENTIIS製の一枚。
ネック回りや細身な裾と袖口、サイドに入ったスリットなどシンプルながらもこだわりを感じさせる仕上がり。何枚も色違いで欲しくなる素晴らしいニットです。
FILIPPO DE LAURENTIIS(フィリッポ デ ローレンティス)のニットTはセンスの良いフェード感を伴った発色が素晴らしく、ついつい多色でセレクトしてしまう魅力があります。
イタリアのニットといえばヴィヴィッドで美しい発色を想像される方が多いかもしれませんが、確かにそういったものも多くあるものの、派手すぎずコーディネートしやすい塩梅のものも多くあり、こちらもそんなタイプです。
デザインはプレーンながら、シルエットは絞りつつ袖丈を気持ち長めに設定しているところが特徴でしょうか、収まりがよく、様々なトップスとレイヤード可能な汎用性を備えています。
(画像のスタッフは182cm、76kgで48サイズを着用しています。)
ベーシックカラー以外の発色も非常に素晴らしいので、ついついカラバリ豊富なセレクトになってしまいました。
スタッフ 泉
ネック回りや細身な裾と袖口、サイドに入ったスリットなどシンプルながらもこだわりを感じさせる仕上がり。何枚も色違いで欲しくなる素晴らしいニットです。
スタッフ 高橋
サイズ
※単位はcmです。 詳しいサイズはコチラ
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ブランド
FILIPPO DE LAURENTIIS/フィリッポ デ ローレンティス
FILIPPO DE LAURENTIIS(フィリッポ デ ローレンティス)は、アドリア海に面したイタリア中部の街“ペスカーラ”でカルミネ・フェランテと彼の息子フィリッポによって2012年に生まれたニット専業のブランド。コレクションはカルミネの70年代から今日に至るまで多くの知識と経験、フィリッポのモダンなテクニックと素材の研究を融合させ、古典的なニットウェアの伝統を際立たせながらも現代的でスタイリッシュに仕上げています。